またまたお久しぶりになってしまいました😅
コロナ禍も2年目突入!って感じですが、
皆様お元気でいらっしゃいますか??



気付けばすっかり初夏みたいになってますね。




私は毎日元気なんですが、
近頃、表現の場がいつの間にやら
Instagramメインになってしまっておりまして😅
(あとはFacebookかな)
そちらには頻繁に登場しています。


でも、
やっぱりブログの方が尺も気にせず
好き放題勝手なこと書けるので
(大きな間違い??😅)
今後は出来るだけブログに戻ってこようと思います。
…って毎回言って、毎回更新止まってますけど😅




書きたい旅行記も2年分溜まってるんですよねー。
どうせ旅行もまだなかなか行けないし、
この際過去の旅行記を書いて旅行気分を思う存分味わいますかね。


それに、
コロナやらドイツでロックダウンやら
検疫やらPCR検査やら隔離やら
ステイホームやらも経験し
(幸いまだ感染は未経験ですが。)
私自身の物事の捉え方やライフスタイルも
本当に大きく変わってしまいました。
そこら辺もアウトプット出来たならいいなぁ。







家から徒歩5分のところに
こんな森がありまして。


毎日午前中に10,000歩以上歩くか
ジョギングしてます。
この私がジョギングって自分でも信じられないのですけど。。。。



ええ、
コロナのせいで、
ジョギングするようになっちゃったんですよ私!!
絶対するタイプじゃなかったのにねぇ。
体質もすっかり改善されてきて嬉しいです!
10年、15年、20年前より
当たり前ですけど勿論年は取りましたが、
昔よりずっと健康的にはなってると思います!!!
今一番元気かもしれない(笑)




…その辺も最近しょっちゅうインスタにつらつら書いてるんですけど、
まだまだ語り足りない部分も多いので
ここに吐き出していきたいと思いまーす!






ではでは今回は久しぶりなので
とりあえずここまで!



皆さん引き続き心も体も健康に気をつけて
元気に過ごしてくださいね!!!🥰

ある日の私のリモートワークめし。






在宅勤務のお昼ご飯に、
パプリカのファルシー作ってみた。




これまでもここ3年ぐらいは職場に毎日、
疲れきった身体にムチを打ち、
なんとかチカラを振り絞って
お昼ご飯は手作りのお弁当を持参してましたが…。(笑)

夕ご飯も出来るだけどんなに疲れてても
色んな誘惑に負けず
家でちゃんと自炊しようと
ここ数年、私なりになんとか頑張ってましたが…。



それが、
コロナ禍になって
完全に時代のステイホームの流れに乗り、
朝昼晩の自炊が完全にデフォルトになり。




どこかに食べに行く、飲みに行くという
発想すら一切沸かなくなりました。
今年に入ってから(コロナ騒動前から)
5回も外食していないような気がする。
買い物で夜遅くまで街にいても、
絶対に家に帰ってきて食べるし、
買い食いも全くしません。



(そしてドイツでは11月からロックダウン中でレストランもカフェもファーストフードすらも閉店してるのでそもそも外食できない。が、外で食べ歩く習慣がそもそも全くなくなったので一切困っていない。)




また詳しく書きますが、
そんな生活をしていたら、
生活リズムがやはり整い、
胃腸の不調や生理痛がとても緩和され、
そして何と言っても5kg減。
素晴らしい!!!



今までどんだけ自分の身体を虐めてきたんだよー!!!
って思います。。。。


私にとってコロナ禍は
身体をいたわり、これまでの悪行の数々を
デトックスし、逆に健康に生まれ変わるリセット時期とみなしてます。
ありがたやーーー!!



今は在宅勤務なので、
家事炊事のストレスがない!!!!
そして味気ないご飯で飽きてこないように
工夫しつつ。


隙間時間にパパパッと仕込み、
お昼前にあとは焼くだけ!みたいな、
時短で簡単に出来る昼ごはんをいつも目指しています。笑




このファルシーも知人に以前教えてもらったものだけれど、
仕事の前にパパパっと仕込んで、

















お昼休憩の30分前にオーブンに
入れとくだけなので簡単!






在宅勤務になってからオーブンをずいぶん重宝するようになりました。
ラクチンすぎて…。





ほぼ毎日のようにオーブン使ってるかも。
冷蔵庫の余った野菜はしょっちゅうグラタンにしてますし。
サバの塩焼きすらもオーブン。笑



あとは休憩中10分で作ったカレーピラフ。

野菜は仕事始まる前に切っといて


あとは休憩時間中にささっとカレー粉、バター、コンソメ、醤油と炒めるだけなのでめちゃくちゃ簡単です。




あとはこの数日前に作り置きしといた、
最近のめちゃくちゃお気に入りの
ビーツとトマトのサラダ。(ピンクペッパーを添えて。)



トマトは湯むきして、茹でたビーツと
ハチミツとお酢で和えてこんな感じ。⬇︎

























こんな風にピンクペッパーだけでなく、
ブルーベリーやラズベリー、ザクロを添えても美味しいサラダになるのでめちゃくちゃハマってます!!





でもこの日はブルーベリーとかはなかったので、
手作りのチアシード入りヨーグルトドレッシングをかけて食べました!



…チアシード大好きだけど画像でアップにするとなかなかグロテスクね😂😂
集合体恐怖症の私はちょっとぞわぞわしますが!!

でも栄養たっぷりだし食感もプチプチ楽しいし美味しいですよ!!






…作りすぎて夕ご飯も強制的に同じメニューでしたが。(笑)




…まぁたまには?!高カロリーなもの連続したって良いだろう…。



そんな感じでリモートワークライフ、
まあまあ楽しんで?ますので、
また定期的にご紹介したいと思いまーす!!


Ich wünsche euch einen wunderbaren ersten Advent. 





コロナ禍でドイツも今年はクリスマスマーケットが中止で全く開催されてないから
すっかり忘れてたけど、
今日は第一アドベントの日曜日です!!


もう私にとって6回目のドイツのアドベントタイム。(はや!!!!!)




朝から近所の教会の超久しぶりのド派手な鐘の音で目が覚め、おや?とは思ってたんだけど…


色んな人から冒頭のメッセージみたいなのがワッツアップやラインで送られてきて思い出した。


例年のごとく、
アドベントクランツの1本目のロウソクに火を付ける日ですよー。





いつも街角で気軽に飲んでた
グリューワインも今年は飲めないから今年は自分のうちで飲むしかないけど
買い忘れたから
(日曜日はスーパー閉まってる)
今夜は最近新発売のGlückstee(幸運とか幸せなお茶って意味?)にホワイトラムを入れて飲むことにする!






カカオの皮とルイボスティーとバニラのハーブティー!
ラム酒入れたらワンランク上のオトナのお茶になるよ!!!





昨日デパートにいったら
ブラックフライデーのせいで物すごい人混みで、
寒空の下で長蛇の列。(入場規制のせい。)
ロックダウン中のくせに、
ブラックフライデーセールで21時まで特別に営業しまーすってデパートは大々的にアナウンスしてた。
もうものすごい大盛況!
化粧品一個買うのにあんなに外で並ぶの嫌だー😭😭😂




でもデパ地下はクリスマス仕様だったし、
クリスマスマーケットの定番の焦がしアーモンドとかレープクーヘンとかの売店がありました!







匂いもすごいのに(好きだけど😍)
普通に食材コーナーでもなんでもない
クリスマスオーナメントコーナーの店内でやっちゃうって…
大胆だわー



#第一アドベント #アドベントクランツ #グリューワイン #焦がしアーモンド #くるみ割り人形 #ブラックフライデー #クリスマス #クリスマスマーケット #adventskranz #christmas #adventuretime #glückstee #glühwein #weihnachtsmarkt #weihnachtlich #nussknacker #blackfriday
コロナのせいで在宅勤務になって分かったこと その①






・化粧品が全く減らない。



ドイツを離れた5ヶ月以上
全く使われていなかったコントロールカラーたち…。








・洋服なんて全然着る機会がない。(笑)



…ってなわけで、
じゃんじゃん断捨離しました。
まずは洋服から。










クローゼットは、
無駄なものでたくさん膨らんでいました。




今まではたくさんないと不安だったのです…。




忙しすぎて
洗濯するヒマがないかもしれない
洗濯物が乾かないかもしれない
なんていう不安に駆られて。



って、もう絶対その年で着たらおかしいだろーってものまで入りまくってた。
無駄で溢れすぎて、何が大切なのか見えなくなっていたのですね。



もう、ゴッソリ捨ててやりました。








はぁぁぁー。
クローゼットがスッキリ!!!
しまいやすい!!!




在宅なので、
ついついラクチンなものを着てしまいがち。
(ジャージとか。笑)

でもね、
それを洗濯して物干しからぶら下がってると、
めっちゃ萎えるんですよ。
生活感溢れ出てて。笑

しかも出かけてるならまだしも、
ずっと家にいるし。
(特にドイツは部屋干ししなきゃいけない部屋だらけだし。私無理やりベランダに干したりもしてるけど。)

だから、枚数は少なくして、
だけど、実用的で、
かつ本当にときめくものだけを
自分の周りに置いておきたい。
惰性ではなく、
自分に似合うものだけを身に付けるようにしていたいな。
と、思ったりなんかしました。



今、私の元に残ったものたちは、
10年前の自分なら絶対に手に取らなかったような色味なんですが、
今は好んでこのような色調の洋服を選んでしまいます。














というのも、
以前パーソナルカラリストの稲垣先生に私のパーソナルカラーを診断してもらったとき、
私はディープオータムだと言われたから。
すごく意外でした!!

難しいと思って絶対にチョイスしなかった服。
(オータムはシックに着こなせないし田舎っぺみたいに
なると思ってた!顔色も悪くなると思ってた。自分では分からんもんですね。)
意識して選ぶようになったら
周りからの評判がすこぶるいいです。
ほんとに!
身に付ける色を意識するだけで、
雰囲気変わりましたねとかすごい言われるようになるんですよねー。
ビックリ!!
ありがとうございます😊

稲垣先生から
『これがあなたに似合う色よ』
と手渡された色見本、
久しぶりに出してきて、
洗濯して、物干しにかかっている自分の服と答え合わせしてみた。











かなり100点満点に近くないですか???(笑)
素晴らしい!!!
と、自画自賛✨✨

在宅でずっと家にいるので、
こうなったら洗濯物さえもインテリアになるといいなぁ…。(笑)



ただの洗濯物なのに、
まるで美術館にいるみたいなトキメキ大事ね!笑
洗濯&干すのが楽しくなっちゃうみたいな、
(ついでに仕舞うのも楽しいみたいな。笑)
そんな工夫をしていこう!!



 
心ときめくカラーが身の回りに溢れていれば、
どこにいても、何をしてても人生楽しいなぁ!!

なんて。
コロナの時代に教えられた気がします。

これまでよりうんと制限のある世の中。
自由にどこかに行き来出来なくても、
きっと幸せを感じられる方法は無限にある。
今こそ自分のアイディアとセンスと工夫を信じて楽しみたい。
どこにいても彩り豊かに生きていたい。
見るもの、身に付けるもの、食べるもの。
彩り大事だなぁ✨✨✨

#パーソナルカラー #あきふくコーデ #パーソナルカラーオータム #ディープオータム #パーソナルカラー診断 #断捨離 #海外生活 #在宅勤務 #リモートワーク #ドイツ

3月末にドイツから日本に帰国して
新型コロナウィルスの影響でめちゃくちゃ大変だった話を書きましたが、




その後、私がどうしているか全くココでご報告していませんでした。(笑)




そうこうしているうちに今年もあと1ヶ月…。
本当にあっという間です。




あれから、
長らく日本に滞在していたのですが、


実は、8月25日にドイツに戻ってきています。






↑約5ヶ月留守にしていたドイツの我が家。


ドイツに来て五年以上が経ちましたが、
こんなにドイツを離れていたのは、
そして日本に滞在していたのは初めてです。






色々あった日本での出来事はまた
追々気が向いたら(?)記そうと思います。
年末ぐらいにでも…!?





日本は便利で綺麗で大好きで、
もちろん生まれ育った母国だけど、
ドイツに戻るとやっぱりホッとするなぁ…。




久しぶりに5ヶ月近く日本にいたけれど、


そしてこんなに家族と長く過ごした時間なんて久しぶりだし、
祖父母に関しては、小学生の時ですら
こんなに一緒に過ごしたことないってぐらい
一緒に過ごしたので、もちろん離れる寂しさはあるに決まってるけど、
それでも、それを振り切ってでもヨーロッパに戻りたかった私…。


今現在(2020年11月)も尚、
新型コロナの感染拡大の影響で、
ドイツの再ロックダウンの真っ只中にいるんですけど、
それでもこの場所が落ち着くのはなんでだろう。(笑)


自分でも不思議です。













残念ながら、
新型コロナの影響で、
現在、中部国際空港(セントレア)からドイツへの直行便が飛んでないんです。



今まではルフトハンザで直で
らくらーく行けて、
日曜日の朝10時ごろ名古屋を出発して、
その日の15時半にはフランクフルトに着き、
家の前のドイツ料理屋さんで久々のドイツビールを引っ掛け、
ほろ酔いで荷解きをし、
翌日月曜日から週5で朝からフルタイムで仕事、
というのがこれまでのルーティーンで、


まるでこれまで私が東京〜名古屋間を
格安バスで行き来するノリで、
名古屋〜フランクフルト間も半年に一回ぐらい移動してたのですが、
それがコロナのせいで出来なくなり、
これが何よりも本当に不便で。



国内線で名古屋から羽田に移動できたとしても、
便数が激減してるので、
その後12時間近く空港で時間を潰さないとトランジット出来ない、
とか、
現在そんな不便な状況。



そのため、
名古屋から高速を飛ばして
自家用車で羽田空港に向かい、
その足でその当日のフライトでドイツに向かう、
という強硬手段。


いいお天気で良かったです。



母と交代で計4時間の運転、
新東名のパーキングエリアを楽しみながら向かいました。




母が、
さすがに日帰りで名古屋に戻るのはキツいってことで、
3月帰国時に私がQuarantineで3週間近く
隔離されてた『変なホテル』にGoToトラベルキャンペーンを利用して宿泊。










私も深夜0時50分のフライトだったので
時間があり、母のホテルで一泊。




3月末から、
緊急事態宣言発令前後にロックダウン中のドイツから帰ってきて、
世界が様変わりしたことをまだまだ受け止めきれず、
不安な3週間を過ごしたこの場所。


この場所に、
長々過ごした日本の最終日にまた来れるとは思わなかった。
フロントの雰囲気、あの香りに
懐かしさが一気にこみ上げました。










8月24日21時過ぎの羽田空港😅
ANAさんなのにかつてないぐらい、チェックインに時間を要しました。
パスポート、ビザの中身までくまなく調べ尽くされました。
今までこんなこと一切なかったのにー!!!



空港内も人がおらず、
ものの見事にゴーストタウン化してました。



0時50分のフライトなので、
ここで夕食を取ろうと思ってたのに
空港内レストランは全てクローズ。
お腹が空きすぎて飢え死にしそうだったー😭😭



唯一オープンしていたのは
空港職員の方に聞いてエレベーターで二階下まで移動してようやく見つけたローソン一つだけ。


そこで買ったローソンおにぎりが、
日本長期滞在最後の日本のご飯でした。



そして母と別れ、
保安検査〜入国審査〜搭乗ゲートまでは、
人がいなさすぎてものの10分で到着😅😅
とりあえずフライトもなさすぎるので、
入国審査のすぐそばの目の前のゲート、
とかなのよねぇ。

こんなに早く行けるなら、
もっとギリギリまで余韻に浸れば良かったわと思いつつ😅😅



次はいつ日本に戻ってこれるんだろう。
今まで全く経験のない、
全く予想のできない未来。
考えるとドイツに戻る決意も揺らいでしまう。

だから何も考えずに飛行機に乗りました。



機内はこのようにガラ空き。
ソーシャルディスタンスもしっかり考慮されており、
隣は誰もいないので横になって爆睡も可能。


私は念のためマスクにフェイスシールドのフル装備状態でしたが、
途中フェイスシールドが外れて爆睡してたかもしれません…。
でも空気も悪くなく、まぁいいかぁという感じ。(笑)


3月の帰国時は緊張で映画もまともに見れませんでしたが、
今回はなんとなくリラックスもでき、
ドラマ『グランメゾン東京』をめっちゃ観てしまいました。
(放映時ドイツにいたので全く観てなかったので。面白くてハマってしまい、Netflixで配信熱望!!!)


あ、話は脱線しますが、
日本滞在中は私も例に漏れず、
『半沢直樹』と朝のNHK連続ドラマ小説『エール』にドンハマりしてました。

どっちもドイツに戻ってきちゃって
続き見れてないのよー!!!!
(見ようと思えばドイツでも見れるし私のドイツの友達もみんな半沢直樹制覇してたけど。)





8月25日 朝5時過ぎ
フランクフルト着。

このANAの深夜便もすごーくラクだったな。
昔わだごんがこれに乗って金曜の仕事の後に
チャチャっとフランクフルトまで飛んで会いに来てくれて、
んで週明け東京に戻ってその足で仕事、
みたいなのやってたけど、その便ね。



今まで名古屋からだとイチオシは断然
セントレア〜フランクフルトのルフトハンザ直行だったけど、
この羽田発ANA便も体がラクだしドイツに着いてからも1日が有効に使えて良い。
羽田までの移動がダルイけど、
今後も利用しようと思う!!



 
朝8時半過ぎに自宅の前のパン屋さんにて
約5ヶ月ぶりのモーニング。



ソーシャルディスタンス維持のために、
こうして使用禁止テーブルを間に挟んで、
座席数を減らしたり、

店内はマスク着用義務です。
(従わないと罰金。)


どんな風邪やアレルギーでも
絶対にマスクなんてしない
(売ってるところなんて見たことない)ドイツ人がマスク着用…。

完全に浦島太郎状態で不思議でした。



イートインの人はこうして自分の情報を記載して、
お店に提出する仕組みになってます。
このお店だけでなく、どこも共通。

日付、時間、名前、住所などの記入が必須です。




日本→ドイツの入国は、
これまではしばらく海外から日本に入国と同様、
2週間の自宅またはホテルでの隔離が必要でしたが、
私がドイツに戻った頃には
既に日本からの入国は隔離解除になっており、
(他の国からドイツに戻る場合は2週間の隔離が必要ですけどね。)



私もこのようにちょこっとモーニング。
とはいえ、さっさと帰ってきて朝9時前には自宅で荷解きをしてましたけども。


ドイツは、日本ほど全く神経質ではなく、
法で決められてるので屋内はマスク着用してますけど、
悲壮感全くなし。
ただマスクをしてるかしてないか、だけで、
あとは普段と何もみんな変わってなくて不意に気持ちがラクになりました。






ドイツに戻った翌日から、
一気に現実に引き戻され、約5ヶ月ぶりの仕事再開。(笑)

といってもリモートワークですが…。
(ドイツではHome officeといいます。)


前述した通り、
日本→ドイツ入国の際の2週間のカランティーン(自主隔離)がなくなったんで、
フランクフルト空港から自宅までも普通に公共交通機関を使いますし、
ドイツに戻った翌日にも会社に行けちゃうんです。


日本だと例えコロナの検査が陰性でも、
2週間は公共交通機関もタクシーも使えないからねぇ。
日本に帰省するよりも、
日本からドイツに戻る方がラク。


と言っても、
万が一のことを想定して、
何事も最低限に留め、それ以外は自宅でステイホームですが。



前々から、ドイツに戻ったら翌日には会社のパソコン取りに来て下さいと上司に言われていたので、
5ヶ月ぶりに家に着いて早々、荷解きのみならず、
一部模様替えで大騒動でした。






デスクトップとPCを置くスペースがないため、とりあえず化粧台にしていたデスクのメイク道具を一掃。(笑)





びふぉー。





あふたー。





この半年、お恥ずかしながら日焼け止め以外のメイクを片手で数えるぐらいしかしてなかった私。。。。

引き続き、リモートワークが続く以上、すっぴん生活継続でしょうってことで(こんなにメイクしないの中学時代以来です。。。)
とりあえず全部本棚になっていたカラーボックスにどかしました。




びふぉー。



あふたー。



8月26日。ら
ドイツに戻った翌日はタクシーで会社に出勤。
引き出しのお菓子とか書類をネズミに喰われていて発狂しながら(笑)






なんとかパソコンごと持って帰ってきて、家でセッティング。









そして毎日在宅勤務は続いております。
(ドイツ感染者増えてるし…)

 

在宅な上にフレックスのため、
朝8時に仕事を始めて、明るいうちに仕事が終わり、
日照時間は外に出て日を浴び、
ビタミンDをせっせと摂取しております。




ずっと家にいてどこにもいかないので
このままではデブまっしぐらでヤバイ!!ということで、
食事管理(自炊)とカロリー計算、
1日2時間以上の筋トレとストレッチ、
家から5分の森に仕事の後にウォーキング1時間することを日課にしてます。

これは日本にいた半年前からずっと意識して続けていることです。
おかげで3kg落ち、今までドイツで履いてたズボンもシャツもダボダボで着れたもんじゃない。(笑)
が、まだまだ理想の体型には程遠く…。
4月からだいぶ追い込んでストイックにやってましたが、
痩せるのって難しいのね…。
1年スパンでまだまだ頑張ります!!
 

まぁ私の近況はそんなとこです。
在宅勤務だと家事炊事も同時に出来るし本当に便利!
休憩時間にガンガン洗濯!掃除機!夕飯の仕込み!
いつも出勤のために乗っていたトラムを(今年の2月からチャリ通デビューしてたけど。)
自分んちの窓から見下ろしながら、


もう2度と今までのあんな生活に戻れない…なんて思ってしまいます。(笑)




リモートワークライフで今までいかに色んな無駄があったのか気付くことが多々あります。
またレポートしていこうと思います。

とりあえず皆さま、良い週末を♪    







最後の更新からあっという間に7ヶ月も経ってしまいました。
(皆さま大変ご無沙汰しております!)




もうあれから7ヶ月?
もう今年もあと1ヶ月ほどで終わり!?!?


驚き!!!!!!



今年は本当に時が過ぎるのが早いです…。
(何のせいかって言われたらそりゃ当然アイツのせいでおウチにいなきゃいけないからだけどさ…。)




こんなご時世ですが、
私は元気にしています。
この7ヶ月の間、本当に色んなことがありましたが…。



どこまでいけるかわかりませんが、
順番に記事にしていきたいと思います。




まずはこれまでのエントリーにも書いたように、
3月末にドイツから日本に帰国し、
羽田空港にてPCR検査を受け、結果が出るまでの丸2日間、拘束。

その後『陰性』の連絡を受けましたが…
はぁ、まぁ大変だったんですわー。




…みたいなわけのわからんカオスなレポートを
4月頃に報告しました。



(※2020年11月現在、帰国者の知人友達同僚によると、空港の国際線はガラ空きで、新型コロナの検査もPCRではなく唾液検査になったため、結果も30分ぐらいで出るのでとてもラクになったそうです。)



そして、

例え陰性であっても欧州から日本へ入国した場合は、
自宅またはホテルなどで最低2週間の隔離を要請されます。
これは未だに変わらないようです。
その間は公共交通機関も利用できません。





私ももちろん例に漏れず…。



PCRの結果が出た時点で
このまま名古屋から羽田まで迎えにきてもらって(移動手段は自家用車による迎え、レンタカー、ハイヤーのみ可能でしたので。)
自宅に帰って2週間隔離も可なのですが、




私は結果待ち中に発熱したこともあり、
(※前回までのレポートより。)
また千人以上と空港の検査待ちと検疫で濃厚接触したかも?疑惑もあって、
このまま自宅に帰るのはとても不安!!
更に家族の中に基礎疾患持ちがいるため、
やはりすぐに名古屋の実家に帰るのは怖い…。


最初は母が自家用車で2日後ぐらいに羽田まで高速飛ばしてきてくれる予定が、
最低2週間は念のためやめとこう、と日本に着いてから計画変更。





そんなわけで、



3/31〜4/17までの3週間弱、
羽田空港付近の『変なホテル』で隔離生活を送っていました。


フロントの様子。


3週間弱滞在したホテルの部屋。
















三週間軟禁状態で毎日見ていた景色。











ちなみに、PCR検査の結果が出るまでの2日間は成田の東横インにて強制滞在となり、
それは国費で賄われましたが、
結果が出たら、強制的にチェックアウトしなくてはなりません。
その後の2週間の自粛・隔離は完全に実費。
滞在費、食費など含めて20万円以上の自己負担となりました😖



成田から羽田のホテルまでは、自衛隊の護送バスが順番に送ってくれたので大助かりでした。



羽田、成田近辺のホテルでは、
隔離組と旅行客で宿泊タイプが異なるようです。





まず、隔離組はホテルスタッフによる部屋の清掃、ベッドメイキングは完全NGです。
とにかく接触を避けるスタイルをとられ、
毎朝ゴミやリネンは自分でまとめて朝10時までに廊下に出しておく、
また希望のアメニティやシーツやタオル交換も毎朝、シートに記入してドアに貼り出しておく、
古いリネン類はゴミと一緒にまとめて外に出しておく、
という形が取られました。



私の滞在していたフロアは全員隔離組で、
写真のように毎朝ゴミ出しや、ドアへのシート貼り出しが行われていました。





また、毎朝の健康チェックも義務付けられます。
体調チェック、検温はマストです。
体温計がなければフロントで検温してもらえます。






 









私は最初は毎朝フロントで検温してもらっていましたが、申し訳なさと面倒臭さで、途中から実家からホテルまで体温計を送ってもらいました。
(ついでに食べ物も…)







ちなみに体温計や薬、食料などの買い出しのみは隔離組は許可されてます。
(テイクアウトのみ、イートインは不可。)


しかし4月当初は大田区の薬局はどこも体温計が売り切れ。。。
ドイツから持ってこれば良かったと心底後悔しました。


買い出し以外は外出を許されません。
2週間、ひたすら部屋にこもります。

コンロなどもないので、食事が本当にコンビニのみで困りました。
(フロントにレンジ1台のみ。。。争奪戦。)



一気に買い溜めして数日は外に出ないという生活。


欧州在住の方なら分かると思いますが、日本に帰ったらコンビニ巡りしたい!!!ってぐらい、現地ではコンビニに思いを馳せるものですが(だってないんだもん。)
まぁ3日もいけば、飽きます。
もう本当に、嫌になりました。
レンジももともとあまり好きではないので。やっぱり一品だけでもジュージュー良い音と匂いを漂わせた手をかけたものを食べたい!!

この頃はちょうど緊急事態宣言発令前後だったので、

日本全体に緊張感が走っており、
コンビニに行くにも気が張りました。






今では懐かしくすら感じる安倍首相…。







自分がキャリアになって欧州ウィルスを運んでる可能性も大だったので、
本当に、5日に1回買いだめをして、
あとはずっと部屋に篭るような生活でした。



4月頃って今よりも更に未知のウィルスすぎて、
本当にわけわからなくて病んでた気がする!!





コーヒーもコンビニのドリップ…。
でもすぐ飲み干しちゃうのよねー。


3週間近く、お酒はリアルにゼロです!!
全く飲みませんでしたぁ。





洗濯も、全て手洗い。
部屋にLGスタイラーという衣類の除菌・除湿・乾燥マシーンが完備されていたので、
ダウンコート、カバン、服、
全て手洗いしたのち、それで乾かすような日々。








洗濯と食事が本当に苦痛な日々だった!!!!

あとはひたすら部屋でNetflixか、












語学を勉強しているか、




↑私が編み出した独自のドイツ語勉強法。
YouTubeで子供の頃から大好きだったハウス食品提供の世界名作劇場「トラップ一家物語」
のドイツ語をひたすら聞いてひたすらこうして書きとる。

これを隔離中毎日してました。
隔離解除後も。
リスニング力、めちゃくちゃレベルアップしたと思います。
隔離さまさま!!



↑この基本のドイツ語テキストをとにかくひたすら何ラウンドも繰り返し、書かずに口頭で繰り返す練習。



私がこの隔離、そしてこのコロナ禍で得たのは
語学力が目覚ましくアップしたこと!!!
(そのうち詳しく紹介しますね。)


もしくは
ヨガで肺機能を高めるか(今ひとつ体調が微妙だったため)





※やり出すとのめり込んでしまう性格の私は…
最初はこんなのを気休めでやってたのがこれだけではそのうち飽き足らなくなり、毎日筋トレとストレッチで追い込むようになり、
やがて5キロ減(※2020年11月現在)するようになるんです。

コロナ時代が私にもたらしたものって
実は負の遺産だけではなく、
素晴らしいものも多い。


歌の練習してるか、、、

そんな単調な毎日で、
せっかくの日本や東京を満喫してる余裕など全くありませんでした。

今となれば、、、懐かしい???
『帰国者レポート⑫』




3/30〜31にドイツから帰国した際の
レポート続きです。






最近では軽症の感染者の方もホテルで隔離されるようになり、
テレビでもその様子が特集されていますが、
私は羽田空港の検疫でのPCR検査の結果待ち(結果:陰性)の時に、自衛隊の皆さんにお世話になりました。



自衛隊の皆さんの支援なくしては、
本当の本当に過酷でどうにもならなかったと思います。
改めて感謝の思いでいっぱいです。

(3/28から自衛隊の検疫支援が始まりました。ありがとうございます!!!)





〜以下、空港検疫時のPCR検査結果待ち対応〜



★空港のターミナルで24時間待機していたが、ここから先は結果が出るまで国が手配した成田の東横インを利用可と言われた。
(しかしあくまで結果が出るまで。その後の14日間の隔離には利用できない。)

★羽田から成田の東横インまで約2時間、
防護服着装の上、大型バスにて自衛隊による愉送。

★ちなみに40シーター以上の大型バス。私たちだけで20数名いたが、2台に分けて送迎。1台につき10名程度なのでかなり他人と距離をとって着席できた。

★自分のホテルのルームナンバーはバス内で自衛隊によって配られる。
(手書きの紙で。)
その際にリストに名前を記入。
予め書いていた書類を引き換えに渡す。

         
★のちほどお弁当の配布があるが、アレルギーの有無をちゃんと聞いてくれる。


★スーツケース類は自衛隊がホテル玄関まで運んでくれる。

★他のバスと時間が重ならないように10分ほどのバス内待機で時間調整。

★ホテルのレセプションは完全クローズ。
不要にレセプションまで行かないように、テープ等で柵が引かれていた。

★レセプションのかわりに入り口に、自衛隊による事務局デスクが別途設置されており、2,3人がそこに常駐。

★そこで、車内であらかじめ配られたルームナンバーを渡す。これで誰が到着したか管理するらしい。

そして、ミネラルウォーターのペットボトルと、
更に同じルームナンバーの控えの紙(さっきのとは別の紙&同じく手書き。)が渡された。
ちなみに私は332。(※こちら⬇︎。)



そのまま直接エレベーターに乗って部屋まで行けと指示あり。(玄関到着からエレベーターまで30秒以内。もはや事務局の人との接触もほぼ無し。)


★入り口からエレベーターまで完全にテープで柵が作られ通路が出来ていて、コンビニやお土産コーナーなどに立ち寄れないように工夫されている。


★ルームキーは既に部屋のキーホルダーに刺さっている。ドアは半開きでストッパーで止められている。


★フロントデスクでもらったミネラルウォーター以外に、部屋にはペットボトル2本、体温計、自衛隊による説明書きが置かれている。














★Wi-Fiパスワードも部屋内に設置。

★もちろんお茶、湯沸かしポット、アメニティなどホテルの備品もあり。




★お弁当は毎食無料配布。
顔を合わせないように、ホテルのドアノブに掛けておいてくれる。毎回ミネラルウォーター&デザート付。









★食事配布終了や空港への送迎バスのご案内、
またアンケートのご案内(ドアに貼られている)
など、何かあると自衛隊が館内放送で連絡してくれる。

★待機中は一切部屋から出てはいけない。
売店、コンビニもNG。レセプションもいないので、むやみに出歩かない。

★ドアを開け閉めする時は必ずマスク着用の要請。



★何かあればホテルのレセプションではなく、
自衛隊の事務局デスクに内線するように指示。
(体調不良の場合は東京検疫所に連絡)

★ゴミなどは退出時に自分でまとめて廊下に出す。
リネンなどもまとめて外に出すように指示書に書かれていたが、部屋の中に置いておいてもらってOKとのことだった。





★検査結果が出て陰性であれば、直ちに退出してくれとのことだったが、22時過ぎたらそのままお泊まり下さいとのことだった。
(私は翌朝の結果だったのでどのみち宿泊。)

★翌日、結果が陰性だった人向けに
午前11時過ぎに成田空港行きのバスが出発
午後12時過ぎに羽田空港、およびその周辺ホテルへのバスが出ると館内放送がある。

★私は12時過ぎの羽田空港及びその周辺ホテル行きのバスに乗った。
(前夜に原因不明の発熱があったが、翌朝下がったのでとりあえずはこのバスに乗ってもいいということだった。)

★自分で予約していた羽田周辺のホテルまで大型バスで送ってもらった。



〜〜〜〜以上〜〜〜〜〜



…というわけで、
わずか2日前に支援が始まったとは思えないぐらい、キッチリとシステマタイズされていて見事でした。
もはや自衛隊の皆さんのお世話になりながら、
自衛隊の皆さんとの不要不急の接触も無しです。


有事の時はいざとなったら自衛隊。
本当の本当に頼りになる!!!!!

そしてテキパキと支援してくれる。
本当にカッコよく、頼もしく
そして感謝の思いをどれだけ言っても足りませんでした。
我が国の自衛隊って本当にすごいわぁ✨✨✨
(震災の時も思ったけれど。)



このまま感染者無しでいけるよう、
心からお祈りさせていただきます!!!



それでいて、各国の軍隊が根こそぎ感染者数を増やしている中(米兵、仏兵が危ないとか…)
自衛隊はここまで私達に従事してくれ、
更に陽性の軽症者のホテルへの支援なども積極的に行っているのに、今のところ感染者ゼロ。
本当にすごく優秀です。

とは言え、
医療従事者の方も自衛隊の方も、
もちろん教育現場や保育現場、スーパーなどの店員の方だって、

毎日毎日、
自分もいつか感染するんじゃないだろうかという
極限の状態で任務を遂行してると思います。
実家に帰ることも、
家族に移すことも恐怖だし、
最前線にいる自分たちが感染したら、
感染源として社会的に抹殺されるかもしれないという恐怖感もある、と聞きます。

(知人の看護師がそんな風に思って従事していると言っていました。)

自分も含め、
社会全体がヒステリー気味で、
安全な場所からやんややんや批判してる意見も目立ちます。
もちろん、その人たちの言い分も分かるんですけどね、
でも、想像力を働かせて、
自分たちの見えていないところまでちゃんと考えようよって思います。

そこには想像もつかない
緊張感のある現場が実在しているはずだから。

私は今回の件で医療現場にはお世話になっていませんが、
航空会社、空港スタッフ、自衛隊、
ホテルスタッフの皆さんには大いにお世話になりました。

私は彼らのように最前線でお役に立てたり
誰かの力になれず、逆にお世話になってしまい、
もはや無力感すら感じてしまいます。
彼らの姿を目の当たりにすると、
むしろノンキに平和に日常を語っててよいのかとさえ思うほどです。

(ろくに食事も取れない、何を触るにも口にするにも気を使う、家族とも接触出来ない人たちが世界中にたくさんいて、第一線で活躍されてます。)

でも、
私なりに彼らが少しでも早く安心して
安心して家族のもとに帰れて、
平和に美味しいものを食べに行って、
綺麗な景色を見て癒されて。

そんな日常に戻れる日が一刻も早くくるように、
微力ながら精一杯協力していきたいと思います。



最前線で任務を遂行する皆様に
心からの敬意と感謝を!!!!




ほおおー。
10分前に入った速報。











ドイツで初めてCOVID-19のワクチンの臨床試験の承認されたんですね。
マインツに拠点を置く会社で。




思っていたより早い!?!?!

ワクチンも賛否両論ありますが、 
どうぞうまくいきますように✨✨✨
と、思わずにはいられません。





フランクフルトのあるヘッセン州は来週からマスク着用義務付けられたらしく、守らなければ罰金を課せられることもあるそうです。

(日本円にして6500円ぐらい?)
それ聞いただけでも、世界が変わったと感じられますね。


日本もそれぐらいしてほしいです。
ここに来てまで、まだマスクしないで近寄ってくる人多すぎ!!!!




風邪引かない!!とか、体強い!!!

と自負してる人に多い気がする…

そういう配慮がない人たちって。


日本も頑張れ!!!!!

『帰国者レポート⑪』

長きに渡って綴ってきたこのレポートも
いよいよ終わりに近づいてきました。






前回は
たかが発熱、されど発熱で、
別に身体がそこまで辛くないのに
精神的にドン底の底まで突き落とされたという、
という超絶ネガティヴなレポート。
でも、これがコロナの恐ろしさなんです。


でも、
ネガティヴの極みにまで振り子が振り切れてしまうと、
今度は突然ポジティブに振り子が触れ始めるんですよねー。



…ってなわけで、
朝5時に突然何かが降りてきた時の話。✨✨



そう、突然気付いたのです。




あれれ。
気持ちが完全にコロナに負けてる。
ということに。




恐怖と不安が先立って、
自分自身の底力とか人間の免疫力とか、
稀に世の中に信じられないような奇跡とか、
そういうものを到底信じられない自分になっている、
ということに。






人間、
極限状態になると本当の自分が試される。
ものすごい危険や恐怖に晒された時に、
その人が普段何を考え、どういうポテンシャルを持っているかが剥き出しになる。




私はこんなにビビり屋で、
こんなに目の前のものにつまづくと、
すぐ恐怖と不安に負けてしまう程度の人間なのだろうか?




と、突然明け方の自問自答が始まる。




楽しいときに楽しいと思えるのは当たり前、
不安や不満がない状態で幸せ、
と言えるのは当然、
困ったことがないときには
誰だって前向きになれるものだし、
物理的に満たされてたら別に気持ちを強く持って生活する必要もない。


だけど、
そうじゃない状況のとき、
困難に思える時、
絶体絶命だというときでも、
状況に負けずに気持ちをしっかり持って、
前を向いて、物事に感謝できる人間になりたい、
そんな強い人間になりたい、




そんなことを若い頃から願っていなかったっけ??





今こそそれを試せる絶好のチャンスなのに、
私コロナにふつーに負けてるなぁって
思ったんですよね。
それこそ今が本当の自分というものの価値の試しどころなのに。




免疫力ってそもそも
人間には潜在的に備わってるものだけど、
あったかいもの食べたり飲んだり
栄養取ったりして、免疫付けなきゃ!!
ってやってて、
全て外付けのものというか、
『自分には免疫力が無いから外側から取り入れる』ものだと思い込んでいた。  



でも、
免疫力って自分の内面から作られるものだった、
それを忘れてたらダメじゃん、
気持ちが負けててそこにフタしたら
いくら頑張っててもウィルスに負けるじゃん
って思ったんですよね。




子供の頃から、
さまざまな人間の奇跡や神秘を見てきた私。
例えば昔、小学生だった弟が生死の狭間を彷徨ったことがあるんだけど、
人間の力ってすごいから、弟のことを姉である私が信じてあげなきゃって思ってた。
弟にも、自分を信じろ!!
そんなんで負けてどーする!!!
と、叱咤激励をした。




それで、メンタル鉄人の弟は見事に危篤状態から
復活したので、
ああ、人間って強いんだねぇ、と思い、
底力ハンパないから大丈夫、って周りに
事あるごとに偉そうに吹聴してたんですが。




結局それは弟の武勇伝であって、
自分の身に起こったことではなかった。
だから、自分の血肉になっているわけではなかった。
だから今、簡単に気持ちで病に負けている。



今こそ私の勝負どころだ、と思った。
そうじゃないと、私いずれやってくる人生の最後の瞬間にも自分に勝てないわ、って思ったのよね。




負けるな。
気持ちを強く持て。
人間の免疫力、自然治癒力を信じろ。
生命の神秘を信じろ。
と、強く念じた。



例え検査結果が陽性でも、
明日から入院になったとしても、
どんな状況でも自分を諦めない、
絶対治してやる!!!!
最後まで信じるんだーーーー!!!!




と。
そしたら、さっきまで絶望の淵にいた私。
突然ドーパミンがどぱーーーと放出されるのが
手に取るように分かった気がして、
急に身体に血が通い出し、
やっと全身があったかくなって、
安心して突然眠れた朝5時半すぎ。





…そして。

3/31(月)
朝8時15分。
3日目の朝。
空港到着から40時間後。
ホテルの内線がけたたましく鳴って起こされる。
せっかくやっと寝れたのに💦 



電話の相手は厚生労働省の方でした。
実家に連絡じゃないんかい💦
と思いながら、ドキドキ。


しかし、結果は陰性でしたので、ご安心ください



とのこと!!!





えええええーーーーー!?!?!
陰性だったんですかああああ????
こんなに濃厚接触してるし熱も出たし
息も苦しい気がするし、
軽く咳も出てる気がしたし、
絶対陽性だと思ったのに?




と思いながらも、内心ホッ。

え!!!  
でも昨夜から38.2度の発熱があるんですけど、
と伝えると、



えええええええーーーー!!
と驚かれる。




今は何度ですか?
と聞かれるので、
いえ、今起きたばっかりでまだ測ってないです、と伝えると、
とりあえず測れ、と言われたので、
言われたとおりに測る。



測ってみたら36.7度…。





え?!?!なんだったの???

倦怠感や筋肉の痛みは?
味覚嗅覚障害は?と聞かれ。
いや、全く無いです、と伝える。





11時ごろもう一度検温してください、
と言われ、
もう一度測ると36.5度。





………………………。




ここまで極限状態に追い詰められないと、
私は改心?しないんですね。


物事のありがたさとか
ポジティブでいることの大切さとか、
全然気付けなかったんだなぁ…。



普段、満たされまくってて
物に溢れまくってて、
自由にやりたいこと何でも出来て、
だけどそれに対する感謝の気持ちを忘れて、
愚痴や文句ばっかり増えてしまう。


そのうち自分自身にも満足しなくなって、
あそこが嫌だココが嫌だとか言いまくりで
環境のせいにしてさ。



コロナで
普段当たり前だと思ってたことが出来なくなって
身動き取れなくなって
自分も生死の狭間を行き来するのか?と
恐怖体験まで追いやられて、
やっと気付かされた色んなこと。



今まで色んなことに恵まれすぎてて
心が腐っていたのだということ。
情報に心が翻弄されまくってて、
自分をしっかり保っていなかったということ。



今だって足りない物、
出来ないことを数え上げたらキリがないけど、
こんな現実でも
満たされてることはたくさんあるんだと知った。


そして今こそ、
心をまっすぐ前向きに強く持つチャレンジをする絶好のチャンスだということ。


そんなことに気付いたのであった。




続く。






※だからといって人間の力を過信したり、
油断することは全く違うと思います。
私は今でも最大限に予防に努めていますし、現実医療崩壊や自分自身や他者への感染を防ぐために、できることの最大限に努めてます。

医療従事者の方や、陽性と判定されて、
自宅待機、及び入院を余儀なくされている患者の方は
私のこんなつたない話とは全く比べ物にならないような極限状態がずっと続いていると思います。
そのことを想像すると本当に胸が押し潰されそうです。

でも、私のような一般人は、やることを最大限やった上で、外出自粛、自宅待機を最大限心がけ、
でも病の恐怖や不安に負けずに心は強く明るく前向きに持っていたいと思ってます。
このレポートは、人間は丈夫だからみんな外行こうぜい!というものではありませんし、むしろそれには大反対です。あしからず。※

『帰国者レポート⑩』





すっかり長くなりましたが、
PCR検査の結果待ち中に
発熱で突然38.2度まで上がったときの心境を
思い出しながらまとめてみました。

私は元気でしたが、
普通の風邪や伝染病なんかと比較にならないぐらい、
とにかくメンタルめちゃくちゃやられて
後悔しかありませんでしたので、
厳しいことを言うようですが、本当に皆さんには軽く考えないでほしいです!!
同じ思いをして欲しくないです😓😓







最初は、え、うっそでしょ!
と、目を疑いました。
まさか自分に熱があると思わなかった。何かの間違いだよね?と信じられませんでした。
体温計壊れてるんじゃ?とね。
でも、何度測ってもどんどん体温が上がっていき、
恐怖で恐れおののきました😱

以下、思い出しながら箇条書きにしてみます。



……………………………………

★自分の身体が突然得体の知れない病魔に犯されコントロール不能になる恐怖を味わう。

★うわぁ…やっちまった…と唖然とし、とどまらぬ後悔に苛まれる。

★今は別に普通に体力もあり、元気なのにこれがこの2週間という果てしなく長い時間の間に突然重症化するかもしれない、いきなり息が出来なくなって死ぬのかもしれないと思うと果てしない恐怖に襲われる。時間が経つのが怖い。

★何時間もこうしていると思ったのにたったの10分しか経っておらず、時間が経つのが果てしなく長く感じる。

★眠りたいのに暗闇の中でものすごい孤独感に襲われる。
もはや暗闇も怖いし1人ぼっちで部屋にいるのも怖い。この世の終わりかと思う。

★ただの疲労か筋肉痛か分からないが、突然心なしか息苦しい気がしてくる。

★気晴らしにネットを見てみると、志村けんさん死去のニュースやら感染者のニュースやら空港の検疫で陽性確認のニュースやら、肺に後遺症が残るやらのネガティブな記事が並んでいて余計に息をするのが苦しくなる。
もはや一人で過呼吸になっていたと思う。

★イチかバチかで覚悟を持って渡航したつもりだった、だけど全然覚悟が足りなかったんだなと思う。

★陽性だったら潔く入院するわ!とか豪語してたくせに、やっぱり軽く考えすぎてたわと後悔。
やっぱり罹患したくない。口で言うのは簡単、自分だって偉そうに言いながら、所詮他人事だったのだと思った。実際自分の身に降りかかってくると思うと想像以上にショックで重たい。

★陽性である可能性がほぼ確実なので、飛行機に乗ってしまった、人混みにいてしまったという物凄く重たい罪悪感がのしかかる。
自分が誰かを殺してしまうかもしれない、あの赤ちゃん達、子供達は大丈夫だろうかと思いを馳せる。
目を瞑ってもあの子達の顔が浮かんできて後悔しかない。

★家族にも祖父母にも会ってはいけない自分になってしまった(ウィルスがいつまで体内に残るか明らかになっていないし。)
絶対何が何でも守りたいはずの家族すら、自分のせいで殺してしまうかもしれないと思うといたたまれない。

★ドイツからの帰国者陽性、ということでニュース沙汰になり、社会的制裁を受けるんだろうなと思うと押し潰されそう。
ネットニュースを見ていると明日は我が身だと思い知らされる。 他人事に思えない。

★普段なら全く以って気に留めない程度のほんの少しの軽い咳もなんとなくの息苦しさも頭の痛さも全て重症化に繋がるのだろうかとネガティブに考え始め、自分の身体が信じられなくなり、自分に拒絶反応が出始める。

★ドイツと日本の関係者や職場、友人達にもみーんなバレて、誰もこの苦しみをわかってくれず、だから渡航すべきではないと思ってたと陰で言われるんだろうなと思うと本気でブルー。

★帰国を勧めた家族のことも恨めしく疎く思い始める。

★余命宣告された人ってこんな気持ちなんだろうな…と暗闇の中で、悶々と考えていた。
時間が進むこと、時間が経つことがただただ怖い。
これから自分の身体がどうなっていくか分からない、という状況の中で、
どういう風に気持ちを保てばいいんだろう??
自分を信じられない、ほんの少しの変化すら全て末期、手遅れの症状に繋がりそうで恐怖。

★こんな中でも家族は、帰ってきてくれて良かった!と言ってくれた。
こんなんドイツで罹患されたら困る!
日本で良かった。自衛隊も付いていてくれるし安心だ、と言っていた。
こんな状況になって家族にもムカついてたけど、その言葉にも救われた…気もした。

……………………………………

…ということで、
熱がどんどん上がるというのに
朝5時まで全く寝付けず。まさに極限状態。
 
呼吸も苦しい。
さっきも書いたけど、過呼吸気味になってたと思う。
何度も腹式呼吸を不自然にベッドの上で実験していた。

繰り返しますが、簡単に考えてる人に言いたい。
私は体力も元気もあったけど、想像以上にメンタルめっちゃくちゃにやられます。

自分はここで社会的にも身体的にも終わってしまうかもしれない、というレベルまで追い込まれました。
正直ここまでとは想像もしていなかった。
私はわりと騒動初期から周りの人以上に深刻に捉えてたし、万が一を想定して動いていたつもりだったけれど、そんな自分でも覚悟が全く足りなかったのだと思い知らされました。

本当に、コロナ騒動でこれなんだから、
いつか重病で余命宣告されたとき、
(というか今かもしれないが。)
また死ぬ間際って、
メンタルどう保てばいいんだろう…と
すら考えた時間だった。
まさに極限状態。

でも、ここまで極限に追い詰められ、
マイナスに振り子振り切っちゃうと、
今度は新しい境地に突入しちゃうんですねぇ。。。。

ここまでネガティヴになっちゃうと。
今度はポジティブに振り切るしかなくなる。

という、悟りを開いたような時間帯に突入した朝の5時。

どんなにネガティヴな状況でも、いかに自分の気持ちを前向きにポジティブに保つか、ああこれは自分との闘いなのだな、と突然閃いたのであーるー。

あれ???
私、こんなにデカい図体持ってるくせに、気持ちが得体の知れないウィルスに負けてない??
って、突然ふと思ったんです。

あれ…自分の持つ底力とか素晴らしい免疫力とか、病気に気持ちが負けてて、全く自分自身を信じられてないじゃん、自分過小評価しすぎやん、と。

そこからの気付きが我ながら最強だった✨





※添付写真はその当日の家族とのやりとり。
一晩中やってんの分かりますかねぇ??
恥ずかしいけど緊迫感をどうぞ!!