↑この基本のドイツ語テキストをとにかくひたすら何ラウンドも繰り返し、書かずに口頭で繰り返す練習。
ほおおー。
10分前に入った速報。
ドイツで初めてCOVID-19のワクチンの臨床試験の承認されたんですね。
マインツに拠点を置く会社で。
思っていたより早い!?!?!
ワクチンも賛否両論ありますが、
どうぞうまくいきますように✨✨✨
と、思わずにはいられません。
フランクフルトのあるヘッセン州は来週からマスク着用義務付けられたらしく、守らなければ罰金を課せられることもあるそうです。
(日本円にして6500円ぐらい?)
それ聞いただけでも、世界が変わったと感じられますね。
日本もそれぐらいしてほしいです。
ここに来てまで、まだマスクしないで近寄ってくる人多すぎ!!!!
風邪引かない!!とか、体強い!!!
と自負してる人に多い気がする…
そういう配慮がない人たちって。
日本も頑張れ!!!!!
『帰国者レポート⑩』
すっかり長くなりましたが、
PCR検査の結果待ち中に
発熱で突然38.2度まで上がったときの心境を
思い出しながらまとめてみました。
私は元気でしたが、
普通の風邪や伝染病なんかと比較にならないぐらい、
とにかくメンタルめちゃくちゃやられて
後悔しかありませんでしたので、
厳しいことを言うようですが、本当に皆さんには軽く考えないでほしいです!!
同じ思いをして欲しくないです😓😓
最初は、え、うっそでしょ!
と、目を疑いました。
まさか自分に熱があると思わなかった。何かの間違いだよね?と信じられませんでした。
体温計壊れてるんじゃ?とね。
でも、何度測ってもどんどん体温が上がっていき、
恐怖で恐れおののきました😱
以下、思い出しながら箇条書きにしてみます。
……………………………………
★自分の身体が突然得体の知れない病魔に犯されコントロール不能になる恐怖を味わう。
★うわぁ…やっちまった…と唖然とし、とどまらぬ後悔に苛まれる。
★今は別に普通に体力もあり、元気なのにこれがこの2週間という果てしなく長い時間の間に突然重症化するかもしれない、いきなり息が出来なくなって死ぬのかもしれないと思うと果てしない恐怖に襲われる。時間が経つのが怖い。
★何時間もこうしていると思ったのにたったの10分しか経っておらず、時間が経つのが果てしなく長く感じる。
★眠りたいのに暗闇の中でものすごい孤独感に襲われる。
もはや暗闇も怖いし1人ぼっちで部屋にいるのも怖い。この世の終わりかと思う。
★ただの疲労か筋肉痛か分からないが、突然心なしか息苦しい気がしてくる。
★気晴らしにネットを見てみると、志村けんさん死去のニュースやら感染者のニュースやら空港の検疫で陽性確認のニュースやら、肺に後遺症が残るやらのネガティブな記事が並んでいて余計に息をするのが苦しくなる。
もはや一人で過呼吸になっていたと思う。
★イチかバチかで覚悟を持って渡航したつもりだった、だけど全然覚悟が足りなかったんだなと思う。
★陽性だったら潔く入院するわ!とか豪語してたくせに、やっぱり軽く考えすぎてたわと後悔。
やっぱり罹患したくない。口で言うのは簡単、自分だって偉そうに言いながら、所詮他人事だったのだと思った。実際自分の身に降りかかってくると思うと想像以上にショックで重たい。
★陽性である可能性がほぼ確実なので、飛行機に乗ってしまった、人混みにいてしまったという物凄く重たい罪悪感がのしかかる。
自分が誰かを殺してしまうかもしれない、あの赤ちゃん達、子供達は大丈夫だろうかと思いを馳せる。
目を瞑ってもあの子達の顔が浮かんできて後悔しかない。
★家族にも祖父母にも会ってはいけない自分になってしまった(ウィルスがいつまで体内に残るか明らかになっていないし。)
絶対何が何でも守りたいはずの家族すら、自分のせいで殺してしまうかもしれないと思うといたたまれない。
★ドイツからの帰国者陽性、ということでニュース沙汰になり、社会的制裁を受けるんだろうなと思うと押し潰されそう。
ネットニュースを見ていると明日は我が身だと思い知らされる。 他人事に思えない。
★普段なら全く以って気に留めない程度のほんの少しの軽い咳もなんとなくの息苦しさも頭の痛さも全て重症化に繋がるのだろうかとネガティブに考え始め、自分の身体が信じられなくなり、自分に拒絶反応が出始める。
★ドイツと日本の関係者や職場、友人達にもみーんなバレて、誰もこの苦しみをわかってくれず、だから渡航すべきではないと思ってたと陰で言われるんだろうなと思うと本気でブルー。
★帰国を勧めた家族のことも恨めしく疎く思い始める。
★余命宣告された人ってこんな気持ちなんだろうな…と暗闇の中で、悶々と考えていた。
時間が進むこと、時間が経つことがただただ怖い。
これから自分の身体がどうなっていくか分からない、という状況の中で、
どういう風に気持ちを保てばいいんだろう??
自分を信じられない、ほんの少しの変化すら全て末期、手遅れの症状に繋がりそうで恐怖。
★こんな中でも家族は、帰ってきてくれて良かった!と言ってくれた。
こんなんドイツで罹患されたら困る!
日本で良かった。自衛隊も付いていてくれるし安心だ、と言っていた。
こんな状況になって家族にもムカついてたけど、その言葉にも救われた…気もした。
……………………………………
…ということで、
熱がどんどん上がるというのに
朝5時まで全く寝付けず。まさに極限状態。
呼吸も苦しい。
さっきも書いたけど、過呼吸気味になってたと思う。
何度も腹式呼吸を不自然にベッドの上で実験していた。
繰り返しますが、簡単に考えてる人に言いたい。
私は体力も元気もあったけど、想像以上にメンタルめっちゃくちゃにやられます。
自分はここで社会的にも身体的にも終わってしまうかもしれない、というレベルまで追い込まれました。
正直ここまでとは想像もしていなかった。
私はわりと騒動初期から周りの人以上に深刻に捉えてたし、万が一を想定して動いていたつもりだったけれど、そんな自分でも覚悟が全く足りなかったのだと思い知らされました。
本当に、コロナ騒動でこれなんだから、
いつか重病で余命宣告されたとき、
(というか今かもしれないが。)
また死ぬ間際って、
メンタルどう保てばいいんだろう…と
すら考えた時間だった。
まさに極限状態。
でも、ここまで極限に追い詰められ、
マイナスに振り子振り切っちゃうと、
今度は新しい境地に突入しちゃうんですねぇ。。。。
ここまでネガティヴになっちゃうと。
今度はポジティブに振り切るしかなくなる。
という、悟りを開いたような時間帯に突入した朝の5時。
どんなにネガティヴな状況でも、いかに自分の気持ちを前向きにポジティブに保つか、ああこれは自分との闘いなのだな、と突然閃いたのであーるー。
あれ???
私、こんなにデカい図体持ってるくせに、気持ちが得体の知れないウィルスに負けてない??
って、突然ふと思ったんです。
あれ…自分の持つ底力とか素晴らしい免疫力とか、病気に気持ちが負けてて、全く自分自身を信じられてないじゃん、自分過小評価しすぎやん、と。
そこからの気付きが我ながら最強だった✨
※添付写真はその当日の家族とのやりとり。
一晩中やってんの分かりますかねぇ??
恥ずかしいけど緊迫感をどうぞ!!



























































































































































































































