日本の父からLINEで映像が送られてきた。
世界の車窓から、でした。
フランクフルト編です。
昔から大好きな番組です。
祖父がシリーズのビデオを買って持っているので、よくヨーロッパ編を借りて見てました。
でも、いつも通ってる街並みがこうやって紹介されるととても身近に感じます。
今まではザ•世界!!という感じだったのに。
面白いですね。
この本棚もゴミ箱も、しょっちゅう見かけてます。フランクフルトのビル街や広場も。
すっかりお馴染みになりました。
そしてこちらは私が先週お散歩中に撮ったリアル世界の車窓から。
フランクフルトはちょっと歩けばこんな牧歌的な風景や緑いっぱいの公園、川、森だらけ。
東京と比べると小さな小さな街です。
語学学校では、日本にまったく馴染みのないブルガリア人、セルビア人、ポーランド人、ウクライナ人などですら、
世界で1番大きな都市は??と聞かれると
即座に
トーキョー!
と答えます。
私は知りませんでした。。。
そうだったんですね。東京の都市のイメージは凄まじいものがあるようです。
それに比べるとヨーロッパは、まだまだ田舎です。
語学学校の子達は
世界の車窓からという番組が日本で放映されてることなんて絶対知らないものね。
明日見せてみよーっと。