興福寺国宝館を出た後は
そろそろ奈良駅周辺に移動する事に。
ちょっと疲れたので、カフェで休憩する事に。
お店へ向かって移動している最中。
生け垣をモシャモシャ食べている鹿を発見 ![]()
やっぱり餌が足りないんだと思いつつ、
これはマズイなぁ
と、ちょっと心配になってしまった。
奈良は鹿と共に生きている訳だし、
どうか良い落としどころが見つかりますように![]()
気を取り直して、暑いし、今日はやっぱりかき氷が食べた~い![]()
インスタを調べて発見したのが
おちゃのこ
おしゃれなカフェを想像していたけれど
実際は、商店街の中にあるビルの1階。
木目が美しいシンプルな内装で落ち着いた雰囲気。
店内はあまり広くないようで、順番待ちをしている人が外まで並んでいた。
あまり並びたくはない気分だったけれど、
かき氷の誘惑には抗えず、行列に並ぶ。
タイミングが良かったようで、10分も待たずに席に案内された。
席に着いて、ちょっと驚いたのが、ランプシェードが段ボールなこと。
実際に使っているところは初めて見た~![]()
意外と柔らかい灯だわ![]()
木目のイメージが強い店内だから、色味を揃えたかったのかな。
どうやら、このカフェは『擂茶氷』と言うものが名物のようだ。
私は聞いたことがなかったけれど、
中国や台湾の客家文化で親しまれてきた、「食べるお茶」のようなものだそう。
おちゃのこの擂茶は、20種類の豆や雑穀、緑茶をブレンドし、細かくすりつぶしたもので、
何だかきな粉の様な見た目。
身体に良さそうだし、美味しそう~![]()
注文したのはやっぱり看板メニューの『擂茶氷』![]()
390円と言う価格から、小さなかき氷が来ると思っていたら、
意外としっかりとした大きさのかき氷が来た事に、まずビックリ![]()
きな粉とはまた違う甘さがあり、今まで食べたことの無い味わい
あらかじめシロップがかかっているのではなく、別添えで来るところがポイントかな。
口の中に入れると一瞬で消えてしまう、ふわっふわの氷。
氷が溶けてなくなった後、お茶の香りの余韻が残るのが擂茶の特徴みたい。
私はかき氷で頭が痛くなった事はないけれど、
夫はすぐに痛くなってしまうらしい。
「痛たた・・・
」
と頭を押さえる夫の前で、表情一つ変えない私![]()
もう一つ頼んだのが、焙煎大和茶と葛餅。
奈良と言えば有名なのが吉野葛。
やっぱり葛餅は外せないよね~![]()
ほんのり甘く、しっかりとした歯ごたえのある葛餅。
思った通り、美味しい![]()
葛湯も好きなので、お土産には本葛を買おうと、密かに決意した![]()
初めて食べた擂茶氷は香ばしく、お茶の香りも楽しめる不思議な氷だった。
映えよりも、シンプルに体に良さそう。
近年、巷には大きくて高級なかき氷だらけだけど、
気軽に味わえるかき氷も有りだわ。
そんな事を考えながら店を後にした。
ごちそうさまでした![]()







