市内ツアーから帰ってから、あとはプールでひたすらのんびり。
今日もプールは貸切で、
贅沢だけど、あまりにも広すぎて、何だか勿体無い気がする![]()
プールに入る為の階段があるのだけど、水深が浅くて丁度良いのだろう。
カラスが水浴びしている姿を頻繁に見かけた。
これが本当の烏の行水だわ![]()
夫がプールサイドにビールを置いて撮影していたので、便乗![]()
こんな遊びができるほど、誰もいない静かな空間。
淋しいかと言われると、そんな事はない。
泳いだら、歩いたり、浮いたり。
疲れたらプールサイドで本を読んだり、夫とおしゃべりしたり。
昔はそんな過ごし方は勿体無くてできなかった。
せっかく海外に来ているのだからと、ホテルには寝に帰るだけで、体力の限界まで外を歩き回っていたっけ。
若かったな、私たちも![]()
18時に部屋を出て、チェックアウト。
夕陽を見たいからと荷物を預かってもらい、ビーチへと歩いて行った。
少し日没には早いけど、やっぱり美しいなぁ
誰かにもらった餌を食べる犬と
おこぼれを狙うカラスたち。
ジリジリと包囲網を狭めるカラス達。
こんなに見つめられたら落ち着いて食べられなさそうだよね〜![]()
と夫を振り返った時、ふと空気が変わったのを感じた。
「雨の匂いがする」
「え?そんな気配しないけど」
首を捻る夫の手を、半ば無理やり引っ張ってホテルへ戻った。
ほんの数分の距離だけど、フロントのある建物に入る頃には空は鉛色に変わり、1分後には大雨![]()
「いいタイミングで戻って来たね」
ホテルのスタッフにも褒められた
スコールかと思ったけれど、30分経っても止む気配はない。
そう言えば、今は雨季だった。
全く雨が降らないので、すっかり忘れていたよ
顔を寄せて話さないと、夫の声も聞こえないほどの大雨を眺めながら、何だか可笑しくなってきた。
朝からレストランもプールも貸切。
あんな贅沢な時間を味わった最後はこれかい![]()
大雨がちっとも止まない中、予約したタクシーがやって来た。
荷物を積んでもらって、車内に入ったところで
「Hello, again!」と声を掛けられた。
ん
顔を上げると、そこにはシーギリヤまで乗せてもらった運転手が居た![]()
夫もビックリしている。
最後にこんなサプライズが待ってるなんて![]()
旅の締めくくりは大雨。
そして、思いがけない再会。
こんな終わり方も悪くないのかも。







