コーヒーを飲んだ後は、いざ、甘川文化村へ![]()
民族衣装を着ている女の子のグループが居たので、何となく同じ方向へ。
以前も同じことを思ったのだけど、
なぜ、民族衣装を着るのに、足元はスニーカーなのだろう![]()
中にデニムを履いている子も多くて、
歩く度に見え隠れする足元に、いつもモヤモヤするのだ。
まあ、この坂道はスニーカーの方が歩きやすいのは間違いない![]()
さっきコーヒーを飲みながら調べたのだけど、
『釜山の甘川文化村は「韓国のマチュピチュ」や「韓国のサントリーニ」とも呼ばれる、カラフルな家々が並ぶ美しい村です。』
・・・え![]()
左:マチュピチュ
右:サントリーニ島
全然違うんですけど・・・![]()
要するに、観光客を呼び込むために、村全体をアート作品のようにしたって事だろう。
盛りすぎだよ・・・![]()
甘川文化村は入り組んでいるし、坂道や階段が多いので、
観光案内所でマップが販売されているようで、持っている方も見かけた。
私たちは適当にぷらぷらしようと敢えて脇道に入ってみる。
歩いていると、手作りっぽい装飾があちこちにあるし、
迷い込んだ観光客のため、進む方向が書いてあったりして、これも楽しい![]()
こんな階段を見つけると、どこに通じているのかワクワクする。
これは子供と一緒に来たら、あちこち走り回るのに、振り回されるヤツだわ![]()
案の定、フラフラになりながら歩いている親子連れを何度か見かけた。
お疲れ様です![]()
村内のあちこちで見かけた「星の王子さま」のオブジェやアート作品。
別にこの地がサン=テグジュペリと縁があるわけではないけれど、
サン=テグジュペリ財団の公認を受けているのだそう。
イメージキャラクター的な立ち位置なのかな。
一番人気のオブジェの前には長~い行列が出来ていて、
一緒に写真を撮ると、カラフルな街並みを一緒に眺めているような画になるらしい。
私たちはパスしたけれど、
朝早めに来れば、誰もいない状態で写真が撮れるそう。
ゆっくり景色を眺めたいなら、朝早く来るのもおすすめです。
少し歩くと、ガシャポンの様なものが沢山ある。
私は素通りしようとしたけれど
夫が「やってみたい」と言うので、立ち寄る事に。
まずは専用の機械でトークンを買い、
自分の干支の機械に入れてガチャを回すと赤い球が出てくる。
丁度居合わせたアメリカ人家族に
「これは何?このマシーンに書かれた文字はどんな意味?」と聞かれた。
私は日本人なので、なんて書いてあるか正確にはわからないと前置きした上で
これは東アジアの伝統的なもので
12年周期で、各年が動物で表されているの。
西洋占星術の12星座に似ているけれど、月ではなく年を基準としているのよ。
と言ったら、理解してくれたようだ。
娘さんがやってみたいと言うので、干支を調べたら・・・豚![]()
思いっきり不満そうで「ウサギが良い!」と言っていた![]()
日本では猪だけど、どっちも嫌かもね![]()
出てきた球は別の台にあるハンマーで割って、中のおみくじを取りだすシステムの様。
中に入っていた紙は当然ハングルだったので勿論読めない![]()
あとでGoogle翻訳で読もうと言っていたけれど・・・紙をなくしてしまった。
「あなたは自分の干支を知っているの?」
と聞かれたので、勿論と答えたら、そこから質問攻め![]()
「日本人は全員、自分の干支を知っているのか」
「今年の干支は何なの?」
「なぜ動物なのか」
外国人をアテンドする機会もあるので、これぐらいの質問なら余裕![]()
でも、日本お寺でならともかく、韓国の観光地で聞かれるとは思わなかった![]()
少し疲れたので、今日はここらへんで帰る事に。
そんなに期待していなかった甘川文化村は、見ごたえもある楽しい場所だった。
次は違うルートを歩いたら、また違う顔を見せてくれるかもしれない。
また来たいので、全部は見学せずに、中途半端な状態で帰る事にしよう![]()











