アラフィフ主婦です。
4人家族(夫、中1の息子、義母、私)で、猫
猫しっぽ猫からだ猫あたまを飼っています。

節約しつつ、自分で必要と思ったことにはお金をおしまない
メリハリ家計がもっとうです。                   
                                                                                             お金札束に関することが好きで、2020年にFP2級に合格し、AFPの資格も取得しました。
FPの勉強をきっかけに、iDeCo(始めて8年)、NISA、株をやって資産運用しています。
 
7月の初めにビザ申請、7月末に2泊3日で息子&ママ友ファミリーと韓国旅行に行ってきました韓国

その備忘録になります!!



 

 


コロナ禍で海外渡航するには、渡航先の国のルールを守らなければ飛行機に乗せてもらえません滝汗

韓国入国には以下の通り、PCR検査または抗原検査が必要です


ここで頭が混乱したのが、ここで言う「出発日0時基準」であること。
例えば8/3午前11時発のフライトの場合、8/1午前8時のPCR検査が0Kということ。

しかし日本入国用のPCR検査はフライトの出発時刻の72時間前となっています。0時基準はありません。

渡韓についての情報はこちらの『日本橋夢屋』のホームページを参考にさせてもらいましたダウン


PCR検査はこちらで受けましたダウン

なぜなら、 YouTubeで韓国旅行の動画をアップしている人のほとんどがこちらの木下グループの検査場で受けています。


多くの自治体で、日常生活や社会活動においての感染リスクを下げるため無症状の人対象に無料で検査が受けられますポーン


木下グループの予約は検査の5日前からネットでできます。

※予約時に氏名の英語入力が必須


当日の持ち物は

パスポート (陰性証明書にパスポート No.が必須のため確認が必要)

運転免許証などの本人確認資料

(子どもの分はマイナカードを提示しました。住所が記載されている健康保険証0K)


こちらのPCR検査は唾液を取るもので、分泌を促すため目の前にレモンと梅干しの写真が貼ってありました。



支払った金額は、陰性証明書の発行代の1人当たり1,000円でした。

現金支払いは不可なので、クレジットか電子マネーでの支払いになります。


翌日メールで 連絡がきたので、 

陰性証明書を印刷しました。

日本の空港でチェックインする時に、必ず印刷したものを紙で見せなければいけません!!


~つづく~
次はいよいよ難関の韓国向け検疫情報事前入力システム『Q-CODE』の入力編です