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夏に入る前から具合の悪そうだった我が家の愛猫が20180906、天へと旅立ちました。
夜勤から帰ってきた時はまだ息があり、待っていてくれたようで···日中、父が看取ってあげたようです。
我が家に来たのは2004年の10月、生後1~2ヶ月くらいだったのでほぼ14年。当時ホームセンターに勤めていた父が、店に捨てられて引き取り手の無かった仔猫兄弟でした。長い時間を過ごしたなぁ···
相棒の兄弟猫もしばらく亡骸のそばにいたようです。
覚悟はしてたのですがやはり堪えますね。飼い主ならたぶん皆が思うことだろうと思いますがやはり顔を見た時に
おまえはうちに来てしあわせだったかい?
と聞いてしまいました。思いでの数だけ答えはあるかな、残った兄弟猫の長寿を願いつつメイフクを祈ります。