ブルガリア料理を堪能したあとは
秋葉原へ移動
またまた初のお店
ふくろうカフェ
「アウルの森」へ
要予約です
こちらは看板的ふくろうの
マレーちゃん
大きなふくろうです
黒目がちでウルウルしてる～
目がビー玉みたい
眉毛？がりりしいコ
２ショットしてみた
見てる（笑）
ピース
店内はお店の名前とおり
森の中みたいな雰囲気
初めにお店の人から
注意事項など簡単な説明を受けて
手を消毒して入ります
お店の人の話し方が。。。
ここが秋葉原だからなのかどうか
「アウルの森へようこそ～
」って、
アニメの声優さんやメイドを彷彿とさせる(笑)
ミトンを借りて
手の上に乗せることもできるんですよー
手の甲で
ふくろうの頭や背中を触ってもOK
頭の毛 やわらかい～～
なんだか猫みたい
小さいミミズクの仲間
お店には３０羽以上いるそう
前回 シンガポール料理でA子と会った時
いきさつは２人とも忘れちゃったけど
ふくろうカフェの話が出て
今度行ってみよう
ふくろうに癒されたい～
という流れで今回実現したわけですが
ミトンで手乗りをしないA子が言う
「わたし、鳥はどうも。。。」
ええ
わたくしも鳥はフンとかどうなのかしら。。。
鳩など遭遇した時は息止めてるし
なぜ 私たち、来たんだろうね
と爆笑
結果的
ふくろうが可愛すぎて
こんなに存在感あるものなのか～
と、
飼えるものなら飼いたいくらい
来て良かったです
そして
一番萌えたこのコたち
ハリーポッターにも出てくる白いふくろう
いっぱいいる
店員さんに
この子たちは何ていうふくろうなんですか
と聞いたら白ふくろうです
って、そのままなのね～笑
大人になるにつれ真っ白になって行くんだって
なんか言ってる
見てる
アザラシにも見える(笑)
初めてふくろうをまじかで見て
羽の模様がすごいなぁ～って思った
綺麗に揃って
ミルフィーユみたいだったり
パリパリってアイスあるよね
ドリンク１杯付いて１時間８９０円
お安い
ほんと可愛かった
あの、首がクルっと１８０度回転するところも見れて
面白かった～