昨日は最終的な大きな荷物の引越しでしたー
といってもわずかなもので
和ダンス 1
洋ダンス 1
ベッド 1
エアコン 1
学習デスクセット 1
以上!笑
あとはぜーんぶわたくし
自力で軽に載せて
何往復も何日もかけて運びましたからねー
もしくは新しく購入
荷物自体は少ないんだけれど
運び出すのも入れるのも
「吊り」という作業になってしまい
見積もりは。。。
んまーこんなものかーっ
と、割り切ります!
アー〇引越しセンターだしっ
「吊り」です↓
下へ降ろしているところ
懐かし~~前の家

以前 やっすーい引越し業者に依頼したら
タンスなんかは毛布でぐる~っと巻いただけで
全部は覆われていない状態
結果、あちこち傷が付いた
という話をごく身近で聞いて見て知っていたので
有名どころのアー〇さんにお願いしました。
うちは20年前に引越しをしたときもアー〇さんだったし
お仕事はやはり丁寧だし
段取りイイは早いし
応対もいい!
そしてみなイケメン 笑
しかーし
無事に今の家に到着して
お部屋の確認ですってところで
悲劇が起きました。。。
これは明らか娘の不注意であり
普段からわたしが娘に対して
「口を酸っぱく」という表現は
まさにこのことでしょうってくらい
注意していたことであり
物事を安易に考えるな
もしも・・・という最悪なケースも踏まえて考えろ
といったことなんですが・・・
そうすると
ママは心配性すぎる、だの
どんだけネガティブなの、とか
まともに聞かないで馬鹿にしやがって
ちっ
ほら見たことか
どうしてくれるんだ!?
業者さんが家を出たり入ったりするわけだから
心配なのは猫たち
猫たちを洗面所に閉じ込めておくように
休みで家にいた娘にメールしたんです。
もうすぐ到着するからーと。
了解と返事はきたものの
実際は5匹中4匹だけ洗面所に閉じ込めて
残る1匹は
「家事室」と呼んでいる部屋があるんだけれど
そこはほとんど猫の部屋になっていて
1匹だけそこから出てこなかったから
そのまま置いてきたそうなのです
で、わたしは
「家事室にも業者さんが入るから」
と、釘を刺しておいんですが
娘がせめて
「1匹だけ家事室に残っている」
と、言えばいいものを
大丈夫だろ~~くらいに軽く考えてる結果
何も知らない業者さんが家事室を開けた瞬間飛び出して
当然 玄関のドアなんて開きっぱなしなので
怖がりなそのコはすごい勢いで表に出ていってしましました。。。
ゴマちんです 涙
業者さんも中断して1時間以上みんなで探しましたが
まったく見当たりません
新しい家に来て
初めて表に出てしまって
帰ってこれるとは思えません。。。
それからも何度か探してみていますが。。。
覚悟を決め始めています
うちの前の通りは
3つの幹線道路の抜け道で
車がびゅんびゅん通っておっかないんです
ダンプなんかもよく通るな~!ってくらい通るんです・・・
引かれないことを祈るばかり
娘たちは泣くは
とくに責任を感じている長女は泣きっぱなし
でもわたし
今度という今度は長女をなぐさめません!
これはバチだ!
バチが当たったんだよ!
自分の浅はかさのせいで
一生自分を責めて後悔することになったんだよ
よーく覚えておけ!!
沈黙の中 一緒に探し続けていて
まだ言ってないけれど
そのうち言ってやります