月うお座 元専図 | 猫 柳 飯 店

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これから何してあそぼうか

メモさせてもらいました。。。

 

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露理ついり 月うお座の人 月光反転法

月星座うお座の人
注意事項 最初の方は暗い話、悪口のオンパレードです
月に騙されてると、こういう悪いことが起こるということを解説
月うおは他の月星座に比べて、悪いところが分かりづらい
原石を削り出すための悪口です

うお座がない
うお座の領域に穴が開いている、またはうお座の領域が7歳児レベルまでしか発達しない
なのに、自分のことをうお座っぽいと思い込んでしまう
そこでどんなに頑張っても、手応えのない人生になってしまう
うお座という幻想から解き放たれないといけない
うお座ってどういう星座なのか

月は、あるものをないように見せる、まやかしの幻想
うお座の能力は大きくふたつ
1 曖昧なもの、汚いものを受け入れて許す力
善と悪、あなたとわたし、白と黒、あの世とこの世、境界線を溶かす星座
正しいも間違いもない
あらゆる価値観をごちゃ混ぜにしてグレーにする
絵の具は全部の色を混ぜるとグレーになる、黒に近い鼠色、汚い色、カオス、混沌
それを受け入れ愛するのがうお座
月になると、それがない汚いものを受け止める力がない

2 根拠や理屈抜きに物事を信じる力 アイビリーブ
月うお座だと、何も信じられなくなる
うお座はカオスな状況の中で、理屈や根拠の意味がなくなっても信じることができる
月うお座は、目に見えないものを信じることができなくなる

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心から感動することができない
常に心が乾いている
空想の世界に飛んでいくことができない
太陽うおは簡単に我を忘れて感動することができる
12番目は死を表すので、簡単に自分を殺すことができる
どんなに感動的なエピソード映画を見ても、心から感動することができない
理屈ではいい話というのはわかる

わたしとあなたという境界
相手が喜んでいると自分も喜ぶ、という共感力が月の魚座にはない
なのに、月は理想なので、希望の上ではそういう優しい自分を演出して「フリ」をする

ちいさいな死、自己犠牲、キリスト的愛がないのが月魚座

お酒にも酔えない
我を忘れて楽しむことができないから
酔ったふりならできる

音楽のリズムにも乗ることができない
陶酔することができない
どこか醒めている

流れに身を負かすことができない
いつの間にかうまくいっていた、という直感霊感がない
全てが計画通り、という地に足のついた生き方ならできる
打算的な人生になりがち

現実世界を着実に暮らしていくことに、うお座の(深い共感力などの)能力はそれほど必要はない
異性にはまって身を滅ぼすこともない
退廃的なダメ人間になることもない
なので、うお欠損は月の害悪性に気づかなかったりする

ここから大袈裟に欠点を述べていく
着実に人生を過ごすのにうお座はいらない
でも、うお座は必要
月うおは8割9割うまくはいく
残りの最後の結論、人生で何かが足りないとなる
うお座がないと、何をやっても心から満足することがない

感情の欠損
それは側から見てはわからない
水(愛)かに、蠍、うお
カニ(身近な人)と蠍(恋人など)までで大抵のことはうまくいく

月うおに、カニと蠍はあるので、無難に当たり障りなくコミニュケーションできる
最後の1、2割がうまくいかない
うお座は無条件の愛を司る
蟹と蠍は条件付き

月うおの人は誰かと一緒にいるのに、必ず根拠が必要になる
「心の接着剤」がない
理屈なき一体感、無条件の一体感
なんとなく一緒にいたい、全然知らないけど一緒にいると心地よい、訳もなく人と一緒にいる
そういうものがない
普通の人にはある

飲み会とか理由がないと、いてもいいと思えない
理由がなくなったとたんその場に居づらくなるので、単独行動している

なので常にコミニュケーションに不安を感じている
全く同じ感性の人なんていないのに、違いを感じると、それを受け入れることができない

心の接着剤がないから、相手に対してなんらかの共通点や
こことここは噛み合う!みたいなパズルの凸凹のような理由が必要

だから誰といても気まずい
どこか遠慮がちに微笑んで、どこか遠慮がちに優しくするのみ

または逆にその違和感を埋めようとして、ぐいぐいいってしまう場合も
非言語コミュニケーションを理解することができないから
暗黙のルールがわからない
言葉通りに馬鹿正直に受け取ってしまう
お世辞や社交辞令をそのまま受け取ってしまう
一体感を味わえないという心の不安を無理に埋めようとしてグイグイ相手に迫ってしまう
勘違い野郎になってしまう
相手の本当の考えをわからず言葉そのものを受け取る
悪気はない

なので、ここで裏切られたと感じる
この小さな裏切りを何度も経験する
小さな違和感の積み重ね
これが大きな空虚さとして苦しみとなる

月うおに裏切られた、と感じる人もまた多くなる
雰囲気は優しく、蟹と蠍で共感してくれるが
熱が入ってもっと踏み込んだ話をすると
ちょいちょいリアリストで冷めた突き放しが見受けられる
普段は優しく共感的な自分であろうとしても、最終的にはお金や仕事などの損得勘定を優先する
いざという時に冷たい人という印象を与える

実際は非言語コミュニケーションが
わからなかったりすることからくる小さな行き違い・勘違いだったりするかもしれないのに
自分は裏切られやすいんだと思い込んでしまう
そういう積み重ねが、人を信じられなくなっていく

人だけじゃなく、この世界自体も信じられなくなる
世界にも裏切られたと思う
子供時代の神秘体験を否定されるから
月が欠損していなけれな、成長するにつれ第6感が育っていく
信じる力、宇宙エネルギーを感じる力、直感を信じる力
月うおはそれが子供時代で止まっている
子供時代のキラキラした思い出は簡単に壊される
反対に現実しか信じられなくなる
スピ全否定
それでも理想が月なので、非現実な世界観自体は好き
リアリストになる
人を腹の底から信じられない

この世の中は義務を果たすこと、お金を稼ぐことが大事なり
レールから外れないように生きる
そこからはみ出た人を許せなくなる
勧善懲悪
悪、嘘が許せない
言葉をそのまま受け取り、裏切られたから
清いものを目指す
悪、濁ったものを徹底的に叩く
月うお座は死刑制度を執拗に支持する
自分とは違う立場の人に対して、必要以上に戦おうとしてしまう
対立煽りに乗ってしまいやすい
グレーも黒も許せない

まっちゃんの問題
うお座性があるかないかで、見方が変わるかも
擁護派は下品な自分を肯定する
悪を許すこと=甘い
けども、そこに許しを与える、肯定するのがうお座性
ある意味で、まっちゃんは神のようなものに選ばれた人と愛先生は言っている

善悪、正しい間違いは、見る人に立場によって変わる
月うおは自分のフィルターで見て、善悪を決めつけ叩く、そこが月うおの悪いところ
優生思想も持ちがち
間違っている人は切り捨てる、間引きが必要、良い人だけ生き残ればいい
そういう行き過ぎた発想に暴走しがち
ゲイシちゃんは月うお座
極悪人に対して思いやりが一切なく、差別的になる
そういう人を許せるのがうお座性

機械的な善悪の判断は、人類を信じられないから
性悪説
辛い思い出の積み重なりでそうなってしまう
信念がなくなる
心の拠り所がない
虫や爬虫類みたい
曖昧さを許す心=人間らしさ

海王星が足りない
霊感霊性無意識を司る
魂が抜けたような人

オーラが冷たくて虫とか機械みたいで気持ち悪いと感じる時がある

では、月うおの長所とは?
人間味のないモンスターなのか
月に騙されるとそうなる、ということ
うお座性を求めても届かないから絶望して悪い人間になる
うお座の幻想から解き放たれる

月光反転法
うお座は本当のあなたではない
うお座は死の星座
カオスの中で何を信じるのか

うお座は一旦忘れましょう
乙女座こそが本当のあなた
なんの努力しなくても先天的に得ている良いところ
乙女座は人を生かす星座
力強く生きる星座
全ての命を継続させる星座
うお座とは全く考え方が違う
死の世界でどこまでも飛んでいくのがうお座

現実を心も体も鍛えて生きて生きて生き抜いていくのが乙女座
人の命も救済する
うお座も救済だが、お坊さんとか、、スピなイメージ
乙女座の救済は外科医
全ての物質を長持ちさせて維持させる守り抜く力
機械の修理屋みたいな感じ

月うおの短所は全て乙女座の長所になる

大怪我した人を目の前にしたら、目に見えないものを信じて祈っても無駄
現実的に対処するのが乙女座
元に戻す
そういう優しい力

汚れたもの傷ついたものを修復する
その力は全て乙女座に収納されている

何が起こるかわからない現実のトラブルに、柔軟に対応するのが乙女座
地面タイプで柔軟宮の星座
五感で感じられること(地)

倫理観や道徳を大事にしている
そこをきっちりしようとしすぎる
真面目さの表れ
演技や嘘、適当に済ますことができない
仕事においては一番信用できる
約束守り、計算もできる
社会のルールも守り、手先も器用
うお座という神秘的なものから解き放たれると
月うお(反転乙女)は何にでもなれる
ただうお座的な世界の芸能界には向いてない
芸能は嘘で塗れている
地に足をつけた目標として目指すのはいいのかもしれない
演技をしなければ良い

人が生きるのを助ける力が乙女座の力
健康的な生活や社会システムを作る
管理の仕事
インフラ維持の力
決まりきったルールが大事
クリエイティブは向いてない
反転乙女の芸術家はいるが、この理由は後で説明する

なんでもできる
現実にステージを据えて活動すればなんでもできる

月うお座は空想や神秘に縋って生きてきたのでは?
そこは掴めない
魔法、神秘、神話
神秘的な霊の世界に縋るから
苛烈な思考になってしまいがちだったのでは

生きる、死なない
そこが大事
我を忘れてる場合じゃない
心の拠り所なんかなくてもいい
信じるものなんてなくて良い

今という現実をしっかり見つめて、強烈に深く味わって生きまくること
死なないことが大事
そういうものを求める魂があなた

死後の世界は憧れとして追い求めなくても
死んだら行ける
現実は今しか体験できない
生身の五感はリアルでしか味わえない
VRでは表現できない
リアルこそ最高のファンタジー
その能力がこれ以上ないほど備わっている

とりあえずこの現実世界を死なずに生き抜いてやろうという意識に切り替わると
神秘の世界に信念を見つけようとしなくても
現実が生きる指針を与えてくれる

やらなきゃいけないこと、すべきことが勝手に見えてくる、降り注いでくる
雑務に追われるという言い方もできる
神秘とかそんなことを気にする暇もなくなる
義務的な意識に対しても、維持するということに本来は喜びを感じることができるのが乙女

やりたいことも、現実は与えてくれる
具体的にしたいことが自然と湧き上がってくる
空想的な理想ではない、何が食べたいか、誰といたいか、どこに行きたいか
そういうこと
実際に行動に移して成功していく
次はこれ、と淡々とこなしていく
躊躇いなく行動していく
生きることがタスク化していくのが乙女座的な喜びに切り替わっていく
するとこの世界の法則性が見えてくる
自然の摂理
現実的なもの
その法則に従って生きていくと全てが整っていく
スマートにシャープに洗練されていく
雑念なく目的遂行する
動物と機械の間にような生き物になっていく
そこが爬虫類や虫の無駄のない美しさ
相手の気持ちを読もうとかしない、淡々と生きる迷いのない生き物
全ての動きに無駄がない
命を繋ぐという行為の純粋性
寄生虫も生きるためにそうしているだけで、善と悪はない
静と動
0、100の動き
電気の走ったような動き
機械的な美しさ
精神性と引き換えに強烈な身体感覚がある
そういう感覚を自覚した方が良い
精密な動き

虫のようで気持ち悪いと感じられるのは
そのスマートな身体感覚が裏目に出て人間じゃない感が出ているから
具体的にいうとsyamu、へずまりゅうとかみたいな感じ
気持ち悪い=おもしろい
心がないような、人間離れしたおもしろさ
一種の恐れ、畏敬の念に近いのかも

無表情で機械的なドラムを叩く

無機質な部分がかっこいいと映る
男にはわかるけど、女には分かりづらいかも

反転乙女
黒目の小さい三白眼キャラ
シャープでセクシー

現実でも眼光が鋭い人が多いかも
現実をひたすら見つめるかっこいい目

感情的な喜怒哀楽は淡々としている
月うお的な意味では情緒的に振る舞ってはいる
感情表現は鈍感だが、身体感覚は敏感

反転乙女座をうまく使っていると清潔感がある
汚れを拭き取ろうという神経質な星座
昔のテレビ番組で、田村淳は光浦靖子の部屋を一番居心地良いと評価した
二人とも月うお

甘ったるい儚げなイメージを理想とし
それを好きな気持ちは捨てないでいい
でも自分はそうはなれない
現実をスマートに生きる、そこを前面に出した方が良い
きちんと行動で示す

医者は、痛みに同情してシンクロする必要ない

反転乙女はショートカットが多いというイメージ
動きやすいのがいいのかも
若々しいイメージ、乙女
まっさらな画用紙
180度のうお座は混沌で汚い
傷汚れには敏感に反応して修復しようとしる

我、分析す
アイ アナライズ

まっさらな世界を脅かすものを排除する
勧善懲悪は仕方ない
乙女座のお掃除屋さん
正義の星座
乙女座の神話
正義の女神アストライア
人類を最後まで見捨てなかった
かつては神と人間は一緒に暮らしていたが
堕落した人間を見捨て、神々は地上から去っていった
アストライアだけは最後まで地上に残り続けた

乙女座的には、進化させた勧善懲悪をお薦めする
もともと乙女座は善悪の判断を割り切れる訳ではなかった
それは天秤座の仕事
その天秤を持っているのが乙女座
曖昧なものを分析し続けた女神アストライア
二つの物事を判断するのは天秤座
二つの物事を混ぜるのが魚座

線引きを何本もする
細かく分類するのが乙女座

ここは黒
ここはグレー
ここは白

もっと細かく分けていく

いらない人間、必要な人間
二つには分けられない

人間を諦めきれなかった女神の精神が乙女座の中にある

ここからここまでの罪は背負ってもらって
ここまでは許す、そういう線引き
妥協点としてここを目指そうという管理
無駄な争いがなくなっていく

高潔なる魂
正義の心
ただの正義の心じゃない
更新し続ける正義
見直し続ける正義
正しさは時代によって変化していく
それについていく

ぶれない自分でいるのは、不動宮の星座の役割
乙女座はそれじゃない

信じることができない、ということをフルに生かす
自分すら変化していく
自分の物差しを更新し続ける力

変化することを恐れず
自分の価値基準、見識を更新し続けましょう
分析し続けて出した正義、裁きによって
自信を持って勧善懲悪を遂行する
日本では私刑は禁止されているので復讐の推奨をしている訳ではない
真実を明らかにするだけで十分

正しいものを正しいという必要はある
だから天秤座や乙女座がいる

本当の悪はわかりやすい悪の形をしていない
あからさまに「私は悪です」という姿をしていない

善人が黙っていてはいけない
悪人ほど声がでかい、善人のふりをしている

ただし主観的な発言だ、というスタンスでいることが大事
俺の動画も主観的
思想の押し付けはいけない

乙女座的勧善懲悪を実行していると思われる
占い師のKKさん
スピ全否定の占い師
でも腹は立たない
絵に描いたような月うお反転乙女のKKさん(プロフィールは非公開なのでそう思っているだけ)
風の時代?はあ?というスタンスのKKさんだが
誰もが自分の意見をいうことができるという水瓶座の風の時代を後押ししている

間違い探しをし続ける能力
黒とされた人に対しても分析を続ける
どうしようもない悪人の背景を考えたら、教育が原因だったりする
罪は償わなければならないが
この世界には究極的な本当の悪などないのでは
という魚座的考えに行き着くかもしれない
乙女座とうお座の反転現象

乙女座を深めて線引きしていくと、線が増えてどんどん真っ黒になっていく
真っ直ぐな線も多角形になって、丸みを帯び、うお座のようになっていく
現実を突き詰めると最終的には目に見えない世界を信じざるを得なくなる
うお座的な空想の世界も、突き詰めれば現実が一番大事だという領域に達する
極みの状態に行き着くと反転する
乙女座の人が、「目に見えないことは信じられない」と言う場合、まだまだ現実世界の分析が足りない
うお座の人が、「現実なんかどうでもいい」と言う場合、まだまだこの世界を信じる力が足りない
目の前の事象を観察者の視点で分析し続けよう
これは乙女座を強く持っていないとできない
普通の人は共感しすぎて物語に没頭してしまう

自分を保ったまま相手を分析する
相手の問題を解決することができる
人の傷、弱い部分を現実的なやり方で癒し寄り添うことができる

では反転乙女は人と親密な関係を気づくことができるのか?
乙女座は傷を針と糸で修復する
縁を縫い合わせる、絆を結びつける、糸を紡ぐイメージ
そう言うものはなかなか解けない
こことここは合わないけど、こことここは合うから
しっかり結びつけよう
具体的な表現、言葉、態度で示す
共通点を探してたくさん縫い付けることができる
いくつも合う部分を見つけていく
合う部分が増えれば、合わない部分はいいアクセントになる
アップリケのように人の意見を繋ぎ合わせても良い

無意味に見える関係性に意味を見つけることができる
そうすれば関係は長続きする
理由を作ることができる

クリエイティブな才能がないとは言ったが
芸術を生み出すときに感動の理由を生み出すことができる
うお座的ななんとなくフワッと感動させるスリリングなアートは作れないが
感動するまでのロジックを組み立てることができる
推しの子の作者は太陽乙女で月うおの可能性がある
芸能界の嘘を追求する作品

月うおのアートスクール木下さんの歌詞はずっと同じことを言っている
7歳までの魚座的世界観に固執しているが、それが美しい作品になっている

嘘をつかなければいい
リズムに乗れない、と言うことも
乙女座的な音楽は音を点として捉える
うお座は流れ
点として刻んでいく
点が増えていくと、線になって波になる(反転)

ノーベンバーズの小林さん
「世界中のレイプ犯と同じ体の仕組みで」
善悪に対する考え方を自問自答するような歌詞が非常に月うお的
初期の頃は特にうお座的なふわふわした感じ
最近は反転乙女の感じ
髪の毛も金髪から黒髪へ
音と佇まいが雷のよう
一才の無駄を許さないストイックな感じ
美しさに対するストイックさ
無駄なものを許さない激しいかっこよさ
フワッとしたものを現実化する
目つきが非常に反転乙女的
無機質「鉄(の夢)」と言う曲
「裁断していく」という歌詞、実に乙女座的
醜いものを振り払って美しいものを目指すという鋭い目つき
真剣な観察眼

スペルバウンド
「すべてがそこにありますように」
乙女座的な、厳しい環境でも生き抜いていくという洗練された美しさ
金カムの世界観に合っている
糸を紡いで
生きることの美しさを見事に表現されている

たくさん裏切られ、人も世界も信じられなくなってるけど
信じなくて良い
自分のこともと信じなくても良い
見放さない、最後まで見続ける力
世界を最後まで見捨てない力
最後まで分析し続ける何にも騙されないぞと言う強い眼差し
本物、真実を見つける
真実の縁、絆を探して結ぶことができる
高潔なる強い意志と正義感に満ち溢れた方です
そこを意識してください

重たい話、偉そうなことも言ってしまいました
月の話を聞いた後はもしかしたら意識が反転して
好転反応として、一時的に気分が落ちたり体調不良になるかもしれません
革命前夜ということです
月光反転で人生は好転します
今までの自分をゆるして、ゆっくり休んでください