今小学生女子のためのマナー本みたいなのが
大人に注目されてるんだって
「ハピかわ」っていうシリーズが有名みたい
かわいい少女漫画でいろんな生活の基本的な部分がわかるようになってるの
すみっこぐらしやちいかわの「おともだちとのつき合いかた」が書かれた本もある
とても気になり本屋さんに行って、立ち読みして、選んで
ハピかわの「こころのルール」とちいかわの本を買ってしまった
ちいかわの方は読み終わった
この絵はあの場面だってわかるのもおもしろいし
この本を小学生の頃に読んでいたら
今のわたしとは何が違っていたのかなあ。。とか想像するのもおもしろい
そしてやっぱりちいかわかわいい
初期の漫画のちいかわたちがきゃっきゃっと仲良くしてるところは
わたしも子どもの時に友達と遊んでいた時のこと思い出して
なんとも言えない切な懐かしい気持ちになる
初期の漫画が好きだな
ちいかわは障害持ちの人を馬鹿にしていて不快とか言われることがあるけど
わたしがちいかわ側な人間だからなのかw嫌な気持ちになったことない
単純にちいかわと一緒に悲しかったり、がっかりしたり、よろこんだりして読んでいる
読んでて不快なのはモモンガよ。。。
自分の無意識では言われているようなことまでわかっていて
好きだと思っているのかなあ。。。?
無意識だからわかんないんだけどさ。。。
。。。
。。。
。。。
「お友だちとのつき合いかた」っていうちいかわ本は
自分が思ったネガティブなことを
「そう思ったことを認められるあなたは偉いね」ってかいてあって
やさしい本だなあ〜って思った
「ハピかわ」はかわいい少女漫画絵が、なかなか慣れなくて
スムーズに読み進められない
シチュエーションも当然だけど子ども向けなので
これあんまり問題にならないなって思う場面も多い
今のわたしなら
人に嫌なことをされた、言われた!
↓
。。。。。。。。。(長い沈黙)ポノっとこ。。
ってなっているし
自分が大人になれば、周りも大人な場合が多いので
大人気ないことする人が減っている
大人になるっていうのは、鈍感になる、こだわりがなくなる
そして楽になる。。そういうことでもあるんだな。。。って思ったよ
ハピかわには「片付けのルール」みたいな本もあったんだよね
実用的なそっちにすればよかったなあ
今度買ってこよw
キキララのいない牧場
めずらしいので記念撮影