柴胡加竜骨牡蛎湯
180粒の瓶を買って、1回3粒を1日2回飲んでるよ
瓶の底が見えそうになってきた。。。
外耳炎はちょっと痒みが残ってるけど、全然皮向けなくなった
あと、夜中や明け方に目が覚めることがなくなってたのにこの前気づいたよ
肝心の舌や口の中は、まだまだ痛いねえ。。。
食いしばりもなかなか治らない
特に今生理前で、食いしばると出来る口の粘膜の線の部分が
口内炎になっちゃって痛い。。。
食いしばってる時があるのは
忙しい時や、人と一緒に仕事してるかぎりはどうしようもないと思う。。。
舌の痛みも、目が疲れてるから。。。(ハロスイで)
もう1瓶、飲んでみよう!
柴胡加竜骨牡蛎湯って、舌痛症をどうにかしたくて
その原因ぽい「肝火上炎」を落ち着かせるために選んだ漢方だけど
薬屋さん行って実物を見つけた時、パッケージがこんなで
こういう系統の漢方だったんだ。。。!って
なんていうか、ちょっと。。。恥ずかしいというか
やっちまってたか。。。みたいな複雑な気持ちになった
「肝火上炎」自体、「肝気鬱結」というストレス状態が長引いたために起こるものだもんな。。。
眠れないのとか、ただの神経質だからかと思ってて
ある意味当たり前になってたけど
違うんだわ!
違うんだわ!
このページに
http://www.dosho-machi.co.jp/disease/diet/diet%20kitai.html
ですが「気滞」を自覚するのは一般には無理なことで、実際に不快に感じるのは気滞から生じた他の症状です。その場合、通常は表に表れている症状だけを改善しようとしますが、根本にある気滞を放置したままだと、また元に戻ってしまいます。
気滞を自覚するのは一般的には無理!かあ。。。
よく「ストレスの原因を取り除きましょう」、など言われますが、それが可能な人はどれだけいるでしょうか。
仕事、学校、育児、介護など、多くの場合、環境を変えることは、そう簡単には出来ません。運動をする時間、読書や映画を見る時間も取れない人はたくさんいます。
そんなときには漢方薬の力を借りて、気のめぐりを改善し、肝の働きを促すことで、自律神経系の過剰な興奮を抑えて、精神のバランスを整えることで、体にかかる負担を軽減し、体調を整えることが出来ます。
わあ