2021/05  ”ハオルチア 1” | 鉢の中の宇宙

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寒暖差激しい岐阜市街ベランダでの多肉植物管理&やらかし備忘録。
南向き遮蔽物ほぼ無し一年中一部遮光カーテン、冬は氷点下の日だけアルミシート巻き。
ごく一部東向き朝日〜昼まで日向の環境の子がいます。

ハオルチア(ハオルシア ハウオルチア ハウォルティア)

学名:Haworthia

科名 / 属名:ツルボラン科 / ハオルチア属

原産:南アフリカ

春秋型(耐寒性:× 耐暑性:△ 耐陰性:○ 耐湿性:×)

生育温度:15〜20℃

 

前回から1ヶ月。

20日ほど早い梅雨入りで紅葉も落ちて写真の色も曇りでくすみ気味。

花芽は容赦なくカットしてます(たまに忘れるけど💦)

 

ゴースト (色素変異個体ゴースト)obtusa 'Ghost'

 

元気にはなってきたけどゴースト感がすっかりなくなってきた💧

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シンビフォルミス グルートリバージョージ (グルートリバーゴージュ) cymbiformis Groot River Gorge

 

少し開いてきた。

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この子はあまり変わらないかな?

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右下の子は弱ってきたかも。

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トランシエンス cymbiformis var. transiens:原種

 

お水を吸ってふっくら大きくなった。

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ロゼア

 

年末に雪に埋もれて枯れかけてしまった子達。

 

rosea N-3 (Kap/Fish)

 

どんどん回復中。

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rosea N1 (W.Kleinmond)

 

この子も元気になってきた。

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rosea n.n.JIL050 ( IB11528 ) The Glen, (Kleinmondriver)

 

子株がますます元気になってきた。

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ダルマ K-1 (Kleinmond)

 

生命力No.のK-1はモリモリ育つね!

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子株たち

左から N-3 : JILL : K-1 K-1だけまだまだ不調ね。

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花鏡 [かきょう] (マグニフィカ 花かがみ) Haworthia magnifica.ssp : 原種の変異種

 

どんどんヤバくなってる。

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京の華  cymbiformis : 原種

 

ダメージ受けて毟ったところが少しづつ埋まってきました。

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京の華錦 cymbiformis var.angustana f. variegata

 

綺麗な色になってきました。

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青雲の舞(ヴィッタータ、ビタータ、噴翠)cooperi var.cooperi / vittata 

 

株分けしてちょっとまだ本調子じゃなさそう。

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左が親株

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雪の華(パリディフォリア)H. turgida v.palidifolia
 

ゆっくりだけど根は成長してるみたいだからいつか元気になるでしょう(願望)

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こっちはどんどん増えてく。

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白水晶(ピリフェラ錦)cooperi var. pilifera f.variegata

 

この子はお譲りしました。

 

 

やっとこの子が育ち始めた。

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メアリ Haworthia cymbiformis meari 旧名:ホーソンズポートhowiesons poort

 

この子達も暖かくなって環境に慣れてきたかな?

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姫竜珠(竜珠・レピダ)H. cymbiformis v. lepida

 

この子は相変わらずミチミチ。

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