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何かを始めようとするとき、例えばそれに相手が伴う場合、
相手の意志だけでは、始まらない。
私の意志も必要となる。 しかし、この夏の暑さのせいで、
私の過ごしてきた21年間の記憶のせいで、
私の思考能力は停止寸前。
いや、ほぼ停止状態と言ってもいいかも知れない。
これでは、『ことの始まり』とはほど遠いことになる。
では、『ことの終わり』はどうだろう。
これは、私にとって、意外と簡単なものだと思う。
悩んでいることに煩わしさを感じ始めたら、
もう、それはあっさりとエンドロールが流れ始める。
全てのことに、始まりがあり、終わりがある。
レコードにも、大好きな本にも、命にも、恋愛にも、全てに。
何かを始めようとするとき、例えばそれに相手が伴う場合、
相手の意志だけでは、始まらない。
私の意志も必要となる。
私の意志。
きっと今頃、どこかをさまよっていて、
『ことの始まり』を待っているだろう。
相手の意志だけでは、始まらない。
私の意志も必要となる。 しかし、この夏の暑さのせいで、
私の過ごしてきた21年間の記憶のせいで、
私の思考能力は停止寸前。
いや、ほぼ停止状態と言ってもいいかも知れない。
これでは、『ことの始まり』とはほど遠いことになる。
では、『ことの終わり』はどうだろう。
これは、私にとって、意外と簡単なものだと思う。
悩んでいることに煩わしさを感じ始めたら、
もう、それはあっさりとエンドロールが流れ始める。
全てのことに、始まりがあり、終わりがある。
レコードにも、大好きな本にも、命にも、恋愛にも、全てに。
何かを始めようとするとき、例えばそれに相手が伴う場合、
相手の意志だけでは、始まらない。
私の意志も必要となる。
私の意志。
きっと今頃、どこかをさまよっていて、
『ことの始まり』を待っているだろう。
退屈な毎日の始まりは、夏休み。
私の小さな頃の記憶には、そんなコトしかなくて、
今でもふと思い出すと、哀しくなったりする、
どこにも行けなくて、でも、心は果てしなく自由だった気がした。
部屋の中で音楽を聴いて、本を読んで、手紙を書いた。
夏は、どこか開放的だけど、そんな夏が私は嫌い。
やっぱり夏の記憶はいつも哀しい。
特に、夕日が差す部屋で、ずっと一人でFMを聴いていた15歳の夏。
訳もなく泣いたりもした。
私はずっと心のどこかで、一人だった気がする。
もちろん家族は大好きだし、一緒にいたけど、
居る場所を探していたような。 もっともっと小さな頃は、
無邪気で、そんなことを考えたりしないで、
楽だったのになぁ。
どうして、こうなっちゃったんだろう。
きっと夏のせい。
8月のせい。
今はもう、訳もなく泣いたりなんてしない。
私にはもう、夏休みは来ないから。
私の小さな頃の記憶には、そんなコトしかなくて、
今でもふと思い出すと、哀しくなったりする、
どこにも行けなくて、でも、心は果てしなく自由だった気がした。
部屋の中で音楽を聴いて、本を読んで、手紙を書いた。
夏は、どこか開放的だけど、そんな夏が私は嫌い。
やっぱり夏の記憶はいつも哀しい。
特に、夕日が差す部屋で、ずっと一人でFMを聴いていた15歳の夏。
訳もなく泣いたりもした。
私はずっと心のどこかで、一人だった気がする。
もちろん家族は大好きだし、一緒にいたけど、
居る場所を探していたような。 もっともっと小さな頃は、
無邪気で、そんなことを考えたりしないで、
楽だったのになぁ。
どうして、こうなっちゃったんだろう。
きっと夏のせい。
8月のせい。
今はもう、訳もなく泣いたりなんてしない。
私にはもう、夏休みは来ないから。
とある香りに出会ったとき、
誰かを思いだしてみたり、
街の景色で、想い出がよみがえったり、
季節が巡ってくるたびに恋しくなったり、
人は、記憶の欠片をどこかにしまい込んで、
今を生きているような気がする。 それが、何かのきっかけで、ふと「今」に出てくると、
意味もなく、過去の想い出に浸ってみたくなったりもする。
誰かを思いだしてみたり、
街の景色で、想い出がよみがえったり、
季節が巡ってくるたびに恋しくなったり、
人は、記憶の欠片をどこかにしまい込んで、
今を生きているような気がする。 それが、何かのきっかけで、ふと「今」に出てくると、
意味もなく、過去の想い出に浸ってみたくなったりもする。
私が生意気なことを言ってしまうのも、
心ない一言を言ってしまうのも、
電話の途中で泣いてしまうのも、
猫と暮らしたいと駄々をこねるのも、
午前中の電話では機嫌が悪いのも、
たくさん迷惑をかけてしまうのも、
素直に謝れないのも、
全部、あなたのことが好きだから。
甘えられる人だから。
あなたにしか、言えないから。
いつもごめんね。
そして、ありがとう。
心ない一言を言ってしまうのも、
電話の途中で泣いてしまうのも、
猫と暮らしたいと駄々をこねるのも、
午前中の電話では機嫌が悪いのも、
たくさん迷惑をかけてしまうのも、
素直に謝れないのも、
全部、あなたのことが好きだから。
甘えられる人だから。
あなたにしか、言えないから。
いつもごめんね。
そして、ありがとう。