先週末は久しぶりにオペラ鑑賞へ
(その分、社会に出てからはとんとご無沙汰してましたっけ。(^▽^;)
今回は、@新国立劇場としては社会人初となるオペラ鑑賞!(*^-^)b
初台へ向かいます。
この構図はなかなかシュールですな・・・
右側・・・(´∀`)
新国立劇場へ。
ちなみにオペラパレス内のツリーはこちら。

ホール内。開演30分前。
休憩時間を考慮しても3時間を超える演目ですが、舞台のカーテンが開くとあっという間でした。演出や歌い手の良し悪しに関わらず!(σ・∀・)σ
特に、最後の三重唱・・・!・°・(ノД`)・°・元帥夫人の引き際の素晴らしさよ・・・!
やはり生歌は素晴らしい・・・!


この時タイトルロールを歌われたクラウス・フロリアン・フォークト(当時初来日)が衝撃的で・・・!(゜д゜;)
容姿もさることながら、ヘルデンテノール系の歌声を駆使してベテランのジェームス・モリス(敵役のバリトン)と拮抗して演じておられました。

最後にピストル自◯してしまうシーンからフィナーレまでZ席で泣き続けてましたっけ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

2018年の舞台も同じ演出のようですが、さぁどんなことになるやら・・・!?(`・ω・´)ゞ