息子、高校で初めての三者懇談がありました。


テキパキして無駄が嫌いそうな感じの担任の先生。思ったとおりテキパキと話が進められ…10分ほどで話が終わりました泣き笑い


まず定期テストの成績から。

テストは学年ではかなり良いほう?らしく褒められていました。 


いやいや、国語最悪だったけど…不安


息子の高校は順位を公表しないのですが、こっそり順位を教えてくれました。残念ながら1ケタではなかったので「へぇー」と、親子で良くも悪くもない反応をしていたら先生は意外そうでしたが…


次に文理選択。今提出している内容(文系)で問題なさそうですか?と。ちゃんと話し合っていますよーと、お答えし。。

 

先生からは、「志望校は決まってないなら、最初は高めにしといて構わないから。◯◯大学(←娘の大学)とかにしてもいいからね。後から下げていけばいいし。」と言われ…キメてる「あ、はい。」と。


そのほか、クラスでの様子を教えてもらい。。

先生曰く、「友達も多く、人気者ですよー!みんなが集まってきて困ってるくらいじゃないかな。」と、先生に言われて「良かったですにっこり」と返したものの…新しい環境に慣れようと周りに気を使い過ぎているのではないかと、ちょっと心配しつつ。


和やかに終了。


うーん真顔


娘のときは、入学したら「とりあえずみんなK大」が暗黙の…そんな無理ですって…といっても、「これくらいの成績から合格した子がたくさんいる!がんばりましょう!」と、高みを目指すように誘導されたけど指差しだいぶちがうなー。


私の感覚では娘と息子の高一時点の学力はほぼ同じなんだけどな。娘の方が高校受験塾でバリバリ詰め込んだ分の貯金はあったけど、息子のほうは高校受験塾にいかずに着々と進めた先取り貯金がある。


学校のレベルが違うので、学校側が望むレベルも違うのだろうなぁ〜。なかなか面白い。


娘は高校からのハイレベル、ハイスピードの授業についていくのに必死で、たくさん取りこぼしがあったけど…。


息子の場合、学校のレベルにはついていけているから取りこぼしはなさそうだけど、そこに満足せずに自分が望むレベルに向かって頑張らないと。楽なほうに流される懸念も…真顔


気を引き締めてがんばろグー