四十の手習い ~育児編~ -15ページ目

四十の手習い ~育児編~

高度不妊治療を経て、一児の母になりました。

なんやかんやで、息子は発達障害の気配。


頼むよー!



基本テキトーなくせに、気になり出すとトコトン気になるめんどくさい性格の私です。

いいね&コメント大歓迎です‼




クリニックに行ってきた。

予約のとき、30分〜1時間の待ちを覚悟するように言われてましたが、ほんの10分待ったかなぁ?ってくらいで呼ばれ。

部屋に入ると、年配の女性がいてフランクに色々と聞いてきます。心理士さんかなぁ?と思っていたけど名札に「医師」って書いてたひらめき

先生ってやつぁ(言い方)、心理士さんが聞き取りしたのをザザッと見て、総括的なことを話すだけなのかしらね?と思ってたから、全然違った。いい意味で。

各種こだわりの有無やら、日常のことを聞かれたり、合間合間に回転椅子で回転するフリーダムな息子にも話を聞いてみたり。

途中、「出来なさそうなことは、やりたがらない?」と、唐突に正解を繰り出した先生。
「占い師の方ですか?」←逆に失礼


20分ばかり話したでしょうか…
「発達検査受けましょう」とアッサリ。

先生から、「発達検査の結果次第で、幼稚園以外の踏み込んた支援を受ける予定はありますか?」と聞かれ、「実は今、週2で療育に行ってます」と伝えると「それは是非続けて下さいニコニコ」と言われた。
親としての働きを第三者に少し認めてもらえたような気がして、ちょっびり心が軽くなった。


そんなこんなで、診察も終わり。
発達検査受けさせたいって思ってクリニックに来たけど、区の心理士さんには「発達検査まではまだいいんじゃない?」って言われたし、幼稚園の先生も「え?療育?」みたいな感じだったから、もしかしてもしかすると、「現段階では、発達検査はまだ受けなくていいんじゃ?お母さんがやりたいなら、やってもいいけど。」とか言われるかな?と思ってたけど、違かった泣き笑い何期待してたんだ?(笑)


実際、息子は、職員の方ですか?ってくらい自然に事務室に入って行こうとしたし、「落ち着き」の草冠すら霞んで見えない診察室での様子。

一般小児科にいる他の子らとは、ひと味もふた味も違う(笑)


でも、このクリニックでは、その全てに職員の方は驚かないし、苛つく様子すらない(そりゃそうだろう)。待合室にいる他の子も落ち着きない泣き笑いから、逆に落ち着く私。

周りの視線が気にならないってこんなに楽なんか。



でも、帰宅してふと考えた。

息子は自分の不甲斐なさに苦しんでいるけれど、それは、私や夫が息子にそう思わせてしまうような対応や怒り方をしてるからで、息子の特性がそうさせたわけじゃない。

(今のところ)幼稚園でも、先生から特段の指摘なく生活している。

その辺の公園に行けば初対面の子と仲良く遊べる。

発達障害と関係なく、得手不得手、誰しもにあるもの。なのに息子の不得手を発達障害の枠にはめて、息子を発達障害にしているのは私なんじゃないのか?
それは、好奇心旺盛で行動派の息子の個性を削ぎ落とそうとする行為なんじゃないか?

全て息子のためなのか。息子のためになるのか。

そう考えるとある意味、発達検査はパンドラの箱で。
開けてしまえば後戻り出来ない。
(但し、開けないことのメリットは特に思い浮かばない。)

パンドラの箱の底にある「希望」を掴むために、開けない手はない。









最後綺麗にまとめようとかっこつけてみました。

兎にも角にも、来月発達検査。
息子よ、頼むからふざけないでやってくれ。