今更ながら、You Tubeの恩恵に感じ入っている。
たとえば、一路真輝が宝塚時代に朗々と歌っている映像を見ることができる。
たとえば、長野オリンピックアイスダンスのエキシビションをビデオに録画していたのを(アニシラ・ペーゼラ組)、何度も何度も見るたびに感動していたのを、誤って消してしまっても(それも随分前だ)、You Tubeで拾うことができた。
著作権の問題はともかく、美しいものは、永続するものではなく、「そのとき」美しいから、その画像をいつまでも楽しむことができるというのは本当に素晴らしい。
もちろん、ライブは(そこで「そのとき」に出会えたらそれこそ)素晴らしい。
一路真輝のエリザベートはトート役も見たし、その後、エリザベートを演じた東宝ミュージカルも見たが、エリザベートのときはあまりの美しさと存在感に泣いてしまった。