原点に戻ります。
人にもたくさん、セッションするけど、自分も受けていい許可をする。
ドルフィンスターテンプルの手法の前にアセションライトワーカーというコースで初めて、透視のコースを学ぶ。
そして、とあるごとに、そこで学んだことがやってきます。
久しぶりに、プレアデス星団にある、プレアデス7姉妹、
セブンシスターズ、(オイルの世界的なサプライヤーでなくて、)
に、つながろうと思います。
プレアデス星団の7姉妹と言われています。ギリシャ神話ででてくる神々の名前が、含まれています。
マイアという女神がいます。
たくさん、細かいことも、仕事の経験もそれは、
「すべてを統合して、調和と平和をもたらすこと」がプレアデスの使命です。
昨年、マネー系のセミナーもたくさん受けましたが、
いろんな教えはたくさんあって、マネー系も、スピリチュアル系も、
で、私はどの手法が実をいうと、自分にあっているかと無意識、意識的にえらんでいたんだな、と思うに至りました。
自分にとって基本形である、ドルフィンスターテンプルや、アセションライトワーカー(地球の13チャクラにつながる、アルクトゥルス人よりヒーリングを受ける、プレアデスの女神たちとつながる、地場活性化、たくさん、ほかほか)
足柄の南足柄市の地蔵堂の奥に、キャンプ場ですが、さらにその奥には、夕日の滝があります。
3年ほど前、滝行に参加した時に、習いたてで、グラウンディングなどをして、目をつむったところ、緑と黄色の大きく蛇行するエネルギーがその当時見えました。
滝行主催者のお兄さん、お姉さんはいい声で、大祓の文言をいって、ほら貝吹いてなかなか、雰囲気ありましたが、
勝手に私は、私の作業をしていました。
作務衣をきた、主催者は当時、滝行を何十回もして、不動明王が見えた、といっていたので、
そんなにしなくても、見えるのに、と
今世は行はしない人生えらんでいるのだなと感じておりました。
今年も滝にむかって入っていきます。
このことを楽しんで、チャネリング(言葉を受信すること)は、あとでいいよ、とのことで、水遊びをして帰ります。
帰り際、ビーチサンダルを脱ぎ、靴に履き替え、もう一度滝を見上げると、マゼンダピンクの滝幅の大きな上り龍が見えます。
マゼンダピンクは人類愛を表します。
その時によって、見えるエネルギーがちがうのだなと思います。
帰りは、いつもいく大雄山の方とは、逆向きの東名にのるために左折する交差点を目指します。何キロも信号はありません。
途中に、プレアデス、とありました。
過ぎ去ってしまいましたが、バックして戻ります。
プレアデスという社会福祉事業団の障害者がつくるおいしいシュークリームが売っています。
3年前から、なかなかいく機会がなかったので、3年ぶりに入りました。
卵がおいしいようです。金太郎牛乳、もあります。
食べずに、運転し始め、途中で、ひっくり返され床におちますが、
コロナ下で個別包装がしっかりしていたので、
結局無事に食べ終わりました。
と、足柄古道は、
プレアデスの星の至福に包まれています。。。
クリームは、シューに包まれています。