なかなか休日しかブログって書く暇ありませんね(2度目)。
先日、令和5年度合格目標の講座がスタートしました。
最初は民法だけ(しかも総則だけ)なので、楽勝に感じるかもしれませんが、後から物凄い量の科目と覚えるべき事項等が襲ってきます。
そして、昔覚えたことはどんどん忘れていきます。
忘れかけた頃に追い打ちをかけて復習をすると記憶が定着しやすいのは以前申し上げたとおりです。
最近学習を始めた方は、ご自身が想像しているものの20倍程度は大変なものが待っていると思ってた方がいいんじゃないかと個人的に思っています。
民法だけでも難解なところも多々あります。
債権総論などがその最たるものかもしれません。
とはいうものの、最初は講義で民法だけしかやっていないわけですから、講義で学んだことを先ずは完璧に潰していく作業になろうかと思います(分からないところがあっても先に進んで、後程戻ってきて理解できるようになるところも多いですが、心構えの問題です)。
最初の頃だけでなく後々も大切なのですが、言葉の定義をしっかり記憶に定着させましょう。
「取消し」、「解除」、「(解約)告知」、「解約」、「撤回」…似たようなものでも種類は沢山あります。
違いを明確にしてください(最初は「取消し」しか出てきません)。
「善意」と「悪意」も最初は分かりにくいですよね。
それぞれにおいて論点があります。
会社法においても、定義規定(主に2条)は非常に大切になります。
繰り返しになりますが、定義は正確に押さえてください。
民訴にはなりますが「却下」と「棄却」の違いがわからないなどでは話が前に進みません。
ということで、初学者に大切なこととして「定義は大切に」という話でした。