以前の私のアプローチの苦手意識は相当ひどく、
打つ際に、まったくいいイメージが浮かばなくなりました。
球筋、球の落とし場所、そして転がりの計算なんて、全くできず、
グリーンに乗りさえすればOKぐらいの感じでしかありません。
なにより、ダフったりトップしたりするイメージしか浮かばないのです。
その悪いイメージを、まず少しばかり良くするきっかけになったのが、
プロのトーナメント観戦でした。
実は、私は去年以前の4・5年間は、全くゴルフからは遠ざかっていましたが、
去年からの石川遼くんブーム、これに私も乗っかりました(^_^;)
遼くんが出場したジュニアの試合や、プロのトーナメントに、
久しぶりに観戦に行くようになりました。
当然、遼くん以外の選手のプレイも観戦することになりますが、
そんな中で、特にプロのアプローチに注目して観ているうちに、
徐々に気づく部分が出てきました。
そのいくつかとは・・・
・ クラブをかなり短く持っている
・ ロフトのかなりあるクラブを多用している(ロブウェッジぐらい)
・ けっこうそのロフトのあるクラブ1本で、転がしも球を上げることもしている
・ なにより、ダフったりトップせず、自然のリズムで、
クリーンに球をとらえている(自然なほんの少しダウンブロー気味に)
・・・そんなことをヒントにして、
まず私がしたことは、アプローチウェッジをいじりました!
ウェッジのシャフトを短くカットし、グリップを交換しました。
それまでの私がアプローチする際に抱いていた違和感のひとつが、
クラブが少し長いと感じていたこと。
短く持つと、余ったグリップエンドが体に当たり邪魔になるのと、
もう少し短く持ちたいが、グリップが先にもうない状態。
そしてもう一つの違和感が、アプローチはクラブを短く握りますが、
短く握ると、当然グリップの細い部分を握ることになります。
それが、私にとっては、かなり細く感じること。
これを、改善するために、シャフトを1インチだけカットし、
グリップは、オーバーサイズの太いグリップに、交換しました。
・・・ちなみに、私はその程度なら自分でリペアします。
その改修の効果ですが・・・
まずグリップを太くしたことで、クラブを短く持っても、細く感じなくなり、
今までより指と手のひら全体で包むようなグリップとなり、
より右手の感覚を生かせるような感じに変わったこと。(ちなみに私は右利き)
さらに、シャフトを短くしたことで、ヘッドの操作性が断然よくなりました!
ただしシャフトを短くしたことは、
私のように身長が低い人だから、効果があった方法であり、
自分に合うボールとの距離は、人それぞれだと思います。
私にとってのジャストなボールとの距離を、やっと見つけた!という感じです。
・・・これだけでは、当然まだアプローチ苦手克服というわけにはいかず、
次なる取り組みをするわけですが・・・
それは、次回に続きます(^o^)丿