こんにちは!ちゃたん整骨院です
今回は「冷え性と酸素の関係」についてお話をします!
冷え性でお悩みの方多いですよね
特にこれからの時期は、室内ですとクーラーを付ける機会が多く
足先や指先に冷えからむくみや体調不良になってしまう方もいます・・・
少しでも冷えの対策をしたいですよね
ブランケットや温かい飲み物、お風呂に浸かるなど色々試したりしていると思います。
ですが、冷え性が改善できないという方も多いですよね
もしかすると 酸素不足 が原因かもしれません
冷え性と酸素についてお話しをしていきたいと思います。
こんな症状でお困りではないですか?
・手足が冷たい。
・風邪をひきやすい。
・関節痛、腰痛、頭痛など
・動悸・めまい・耳鳴りなど
冷え性は冷えを感じる部位によって5種類に分けられますが
手足の先が冷たくなる 「四肢末端型冷え性」 が多くの方が感じられていると思います
その他に「下半身型冷え性」や「内臓型冷え性」「全身型冷え性」
「局所型冷え性」がありますが、その中で要注意なのが、体の内側が冷える「内臓型冷え性」です!
自覚症状がほとんどないため、気づかずに体調を崩してしまう方が多くみられます。
体が冷えると体内酵素の活動が緩慢になって免疫力が下がってしまい、病気に対する抵抗力や回復力が弱まり、様々な症状が引き起こされてしまうのです。
・体温上昇にもってこいの高気圧酸素ルーム
人間の体温は、血液を循環させることで保たれています。
血液は酸素・栄養・熱を運びます
手足の先が冷えているということは、血液が身体の隅々まで届いていないということです
こうした体内の循環不良を改善するためには、酸素を補給することが効果的です
高気圧酸素ルームに入ると、普段の呼吸では得られない分子の細かい溶解型酸素を体内に摂り入れることができます。
溶解型酸素は血液や体液に溶け込めるので、全身の90%を占める毛細血管のすみずみまで酸素を送り届けることができるのです。
酸素が体内へ充分に行き渡ると細胞が活性化されて代謝が上がり、その結果、体温があがって冷えの症状を改善へと導いてくれます
何か気になることがあればお気軽にお問合せ下さい
ちゃたん整骨院 098-926-2000
沖縄県中頭郡北谷町字桑江432 北谷スポーツセンター1F