読書日記 10月まとめ
10月の読書メーター読んだ本の数:18冊読んだページ数:3809ページナイス数:191ナイスストーリー・セラー個人的にはSide:Bの方が好みかな。どこまでが真実なのかがハッキリしない点が良かった。これが、Side:Aだけだったら、唯単に後味の悪い作品と受け取ってしまっただろう。読了日:10月29日 著者:有川 浩金米糖の降るところ【購入】語を読み終わると、地球の裏側から日本に連れ戻された感じがする。作品の独特の雰囲気に浸っていたせいだろう。この心地良い雰囲気がたまらなく大好きだから江國作品を買い続けてしまうんだろうな。佐和子の達哉に対する想いは、なんとなぁ~くだが分からなくもない…。アジェレンみたいに一途に相手を思い続けることはもう無いのだろう、と思ってしまう。読了日:10月23日 著者:江國 香織花の鎖3人の女性の生き様を描く…なぁ~んて単純な物語じゃないのは湊作品なら当然なわけで、一体、この3人の繋がりって?と思いながら読み進めていきました。途中で段々と謎が明らかになっていくのですが、正直、もうこの手法には飽きてきたかな?と言うのが読み終えて感じてしまった。作者お得意の手法なのだが、全作この手だからなぁ…。他の作風も読んでみたい。読了日:10月21日 著者:湊 かなえツレはパパ3年生ちーと君成長してるなぁ~、と感じさせられる巻。誤魔化し笑いするなんて。子育てって第3者の手や目が必要だけど相手によってマチマチなので、ここで書かれていた保健師の様にダメだ!と感じたら避けるのも一つの手。しかし、子供のデコって何であんなに頑丈なの?ぶつけられた親の方が痛くて泣いてしまいますよ。尻を高くして爆睡するのは何故?と息子の小さい時を思い出しました。読了日:10月20日 著者:細川 貂々ツレはパパ2年生子育て中の配偶者が、何故神経質でキーキーしているか理解出来ないと嘆く方に是非読んでもらいたい!子供がギャン泣きしても放っておく配偶者多いもん!たまには泣かせっぱなしでもいいのでは?と子供が大きくなった今なら余裕綽々で思えるが、当時の自分もツレさんと同様にキーキーしていたなぁ~。あれって何でだろう?今でも不思議だが心の余裕の無さなんだろうな。今なら、どんっ!と構えていられる…はず?読了日:10月20日 著者:細川 貂々困ってるひと難民問題に取り組んでいた矢先に自分が難病にかかり、しかも治療法が無い病って言うのは辛い状況だろう。病そのものや検査自体かなりの痛みを伴う。1年間診断も付かず病院難民状態だったし。ただ、よしもとばななさんの「健康って?」に掲載されていた癌闘病記を先に読んでしまったせいか、大野さんの甘さにちょっと違和感を覚えた。パパ先生が説教するのも納得。読了日:10月19日 著者:大野 更紗うちの3姉妹 13巻数が前後したが、ひとまず全巻制覇。やはりスーちゃんの卒園式にはホロリとさせられる。ダメねぇ~我が子の卒園式を思い出して。何故、幼稚園(保育園)のって泣かされるのかしら?9歳児なのにビルマの竪琴のコスプレ(違ッ)しちゃうフーちゃん、卵割る?の言葉で機嫌が良くなるチーちゃん等々。お別れするのが寂しくなるくらい爆笑させてもらいました。読了日:10月17日 著者:松本 ぷりっつシティ・マラソンズ読書後、思わずアシックスの思惑通りにランニングシューズを買ってジョギング始めてみようかな?と、ほんの一瞬だけ血迷った。それくらい「走る」って何て素敵な事なんだろうと思わされた。しをんさん以外読んだ事が無い作家さんなので、たまにはアンソロジーを読んでみるのも良いものだ。近藤史恵さんの作品を読んでみたくなった。読了日:10月16日 著者:三浦 しをん,近藤 史恵,あさの あつこラブコメ今昔自衛官物がお好きとは知っていたが、本当に好きなんだなと感心してしまう。しっかりと下調べをしてから書かれている事が判るが…やはり少女マンガの様な世界だよね。うん、まぁ、これも、あり…だわね。読了日:10月15日 著者:有川 浩Q健康って?以前読んだ「人生って?」の続き物なのかと思ったら、全然違っていた。色々な方との対談なのだが…すんなり読めるのと難しいのと半々って感じ。ただ最後に収録されていた、るなさんのガン闘病記が素晴らしかった。どんな状況になっても諦めないその姿に心打たれた。そして、素晴らしい医師に巡り会えたのもご本人の持つ力なんだろうな、と思わされた。読了日:10月14日 著者:よしもと ばなな百鬼夜行抄12 (ソノラマコミック文庫)【購入】青嵐が!と驚いた。が、お母様の言う事は聞いて電話を入れるなんて人間臭い妖魔になってしまったわね(笑)。開さんの活躍が少なかったのが残念な様な、その方が良いような感じ。一度流し読みしただけじゃ「?」な箇所も多いのでジックリ再読しよう。読了日:10月08日 著者:今 市子むかしのはなし昔話をしをん風にアレンジして書かれた短編集かと思いきや、実は連作だったと言う。誰に語っているのかと思ったらそうきたか…。しをんさんって、どの作品を読んでも同じ作者が書いたとは思えない奥深さがある。読了日:10月07日 著者:三浦 しをんハニーズと八つの秘めごと短編集。大人の成熟した男女の関係が描かれていれ、長年連れ添った夫婦(恋人)は何もかもお互いさらけ出せば良いとか限らないと改めて考えさせられた。「泣かなくなった物語」って、もしや作者の幼い頃の出来事?と一瞬ドキッとしてしまった。読了日:10月05日 著者:井上 荒野すぐそこのたからもの読み終わって何て素敵な素晴らしいタイトルなんだと気付かされた。最後の章では不覚にも涙が出てしまった。常に私が感じていた事、今、一生懸命繋いでくれている小さな手を離す時期が来る事が書かれていたので、この時間を大切にしようと改めて思わされた。挿絵も表紙も何かも素晴らしかった。読了日:10月04日 著者:よしもと ばななジュージュー大事な人を亡くしたばかりの喪失感ってなかなか埋められるものではないが、それでも自分を思ってくれる周りの人々や思いやれる相手がいれば徐々に薄れていくものなんだろう。タイムマシンがあれば、父を亡くしたばかりの若い頃の私に届けたい1冊だ。偶然にも父との食べ物の思い出も鉄板に乗った熱々のハンバーグ、あの味ももう一度味わいたいと思わずにはいられなかった。読了日:10月03日 著者:よしもと ばななツレと私の「たいへんだ!」育児読み終わって凄く赤ちゃん抱っこしたくなった!育児本でも無いから参考に出来る事はあまり無いので、経験者が「あー、こうだった懐かしい」と振り返りつつ読む本って感じかな?赤ん坊の表情等、結構リアルで似ております。読了日:10月02日 著者:細川 貂々うちの3姉妹 ぷりっつ家は今日ものほほん―子育て爆笑エッセイ面白いんだけど、だけど、やはりマンガの方が最強に面白いからなぁ・・・。色々な3姉妹グッズが出ていたのには驚いた!読了日:10月01日 著者:松本ぷりっつレインツリーの国若いっていいねぇ・・・、と単純に思ってしまう。「好き」と言う情熱だけで面倒だと思っても諦めずに、真っ直ぐ相手にぶつかっていけるんですから。私が男ならミサコに流されてしまいそう(爆)読了日:10月01日 著者:有川 浩2011年10月の読書メーターまとめ詳細読書メーター