猫のいるしあわせ❤︎ナナとアタシと…そしてヴェルと -25ページ目

猫のいるしあわせ❤︎ナナとアタシと…そしてヴェルと

愛猫の事をツラツラと書いております。
愛猫の事をただただ書き綴っております。
たまに画像を載せるくらいですが
猫さまの様子に共感して頂けると嬉しゅうございます。


猫にも利き手があるそうな。
ナナもヴェルもどうやら右利きのようだ。
しかし癖も好みもまるで違う。

ナナは水を飲むのが下手くそだ。
ペロペロとやっているうちの3回に1回しか水を飲んでいない。
なんて効率の悪い飲み方なのか。
しかも目をつむって呑気な感じである。
でもおやつをあげると全くこぼさず上手にお食べになる。
小さなお皿に入れてもこぼさない。
こぼさないがちょっぴり残すのだ。
そのちょっぴり残したおやつやらを無かった事のように、キレイに平らげてくれるのがヴェルだ。
まるで何もあげてないお皿が置いてあるかのように。
が、しかしヴェルはとってもこぼすのだ。
勿論こぼしたモノもキレイにお食べになるのだが、半分くらいお皿からこぼれてるんじゃ?っというくらいこぼす。
そんなヴェルだがお水を飲むのはとっても上手。
サバンナのチーター如く、
目をしっかり開けて素早く効率よく飲むのだ。
比べて見てると面白いほど対照的だ。

爪研ぎも好みが違う。
ナナは床に置いてあるのがお好みだ。
足で押さえつつ上手にガリガリ。
ヴェルは縦型がイイらしい。
キャットタワーの柱でガリガリ。
床に置いてあるのはどうも上手くできないようだ。

寝る時もナナは毛布にすっぽりくるまりたい。
潜り込みたい。
猫の寝姿で可愛いとされてる、顔を伏せて寝る「ごねん寝」も勿論よく見かける。
それに引き換えヴェルは潜り込まない。
顔を出して寝たいのだ。
丸くなって寝てるところに毛布をかけてやると
いつの間にか顔を出してる。
何ならその毛布の上で寝ているのだ。
ヴェルの「ごめん寝」は見たことが無いのである。
アタシと布団で寝る時も
ナナは布団に潜り込みアタシの体にくっついて寝る。
ヴェルはアタシの顔の横で並んで寝る。枕の取り合い状態である。

色々観察しスキがなさそうだが、びっくりするくらいマヌケで呑気。
だが、穏やかとは程遠い怒りん坊ナナ。

窓越しのお庭のパトロールはナナに任せっきりだが、抜け目なくすばしこい。
部屋のなかの小さな虫をことごとく退治してくれる寂しん坊ヴェル。

性格も行動もまるっきり違うニャンず。
毎日楽しませてくださる。