
凍った青空の朝。
温暖な宮崎にも確実に真冬が近付いています。
この樹はマンゴーのおじさんちの庭に聳え立つどんぐりの樹。もう何十年も前に、マンゴーのおじさんのお母さんが高千穂で拾って来たどんぐりの実を植えたそうです。おじさんのお母さんはとうに亡くなっていますが、樹は家よりも遥かに高くなり、毎年この季節には小さなどんぐりをコロコロ生らせて小鳥たちを呼び寄せています。

その樹の下でおじさんの帰りを待ち侘びていた愛犬マンちゃん。
ペットは飼い主に似るとか言いますが、マンちゃんはその代表になれそうなぐらいマンゴーのおじさんに性格がそっくり!ともかく陽気で人懐こく、そして落ち着きが無くおっちょこちょいでちっとも番犬になりません(笑)
自由に育てているのでお手もお座りも待ても全くしません!
おじさんがブラジル旅行中、私がお世話に行くと喜び過ぎてハシャギまくり、あげたドッグフードの器も引っくり返してしまう始末。
昔から食べることにあまり頓着しないので、少しは食べ物に興味を持たせようと野菜入りの卵焼きや肉団子を作って持って行ってあげたら凄い食い付き!食べ終わった後、あまりの美味しさに茫然として遠い目になっていました(笑)

こちらもマンゴーのおじさんちにある晩白柚。我が家のお隣の弱々しく1玉だけぶら下がっている晩白柚とは大違いです。葉っぱにも光沢があります。
重たい実に1玉1玉にちゃんと支柱と紐掛け、単なる庭木でも抜かりありません。

さすがは植物名人のおじさん、キャベツよりも大きな晩白柚が8玉もなっていました!
しかもおじさんの育てた晩白柚はやっぱり味も良いのです……今から予約予約(笑)

2つのお土産……
九州~沖縄~台湾~香港クルーズから帰ったpopさんのバレエのおばちゃんからは中国茶、ブラジル帰りのマンゴーのおじさんからはヤシの実石鹸。
ブラジル20日間の旅から帰って来たおじさん、案の定、元気満々!躁病に拍車が掛かっていました。ブラジルに移住してマンゴー栽培したらと誘われたそうで、もう少し若かったら向こうに住むのに、とまで!
お土産はブラジルコーヒーとチョコ、豆のようなよくわからないドライフルーツ。それから写真右手前の白いチーズのようなヤシの実石鹸。ずっとマンゴー農場を回って泊めて貰っていたので、ホテルは到着した日のみ、買い物も全くしなかったそうで、お土産は全て泊めてくれたおうちの人から貰った物なのだそう。
観光っぽいお土産物を買って来ないところ、実におじさんらしい!写真を1枚も撮っていないところも!
おじさんの場合、いつもお土産よりもお土産話が楽しみだからいいんです(笑)
ヤシの実石鹸は、泊まったお宅の庭にズラリと生えていたヤシの木にたわわに実のっていたヤシの実で作った物だそうです!
庭からもぎたてのヤシの実を冷蔵庫で冷やし、毎日それを食べていたとか。日本では決してマネできないですね。
他にもタピオカ芋の煮物や、パパイヤ、バナナ等、ブラジルならではの食事を体験したそうです。
何気に敬虔なクリスチャンのおじさん(笑)、あちらでも教会へ行き、そこで知り合った人の親戚の結婚式にまで飛び入り参加して来たそうです!
言葉が出来ないのに様々な体験をし、たくさんの友達まで作って来てしまう才能の素晴らしさよ!
既に、また行く気満々です。

ノアゴンの珍しい後ろ向きショット。こうして見ると、ノアゴンの尻尾の立派さがよくわかります。
フランス人なノアゴン、寒くなって来てもへっちゃら。むしろイキイキとしています。
暖房の前など、ホカホカ特等席はバージュに譲ってあげています。
前回記事にもたくさんのコメントありがとうございました☆
遅ればせながらお返事を書きましたので覗いてみて下さい。

皆さんの冬支度はなんでしょうか?
私の冬支度はこれ、のど飴です。
私もノアゴン同様、北国の生まれなので寒さには強いのですが、扁桃腺持ちで小さい頃から極端に喉が弱い為、のど飴は冬の必需品。フランスでもいつも「ボンボン」を携えていました。フランス人、「飴ちゃんあげようか?」と言ってもあまり乗って来ませんでした。チョコとかビスケットならばちょーだいちょーだいと言う癖に~!
そんなで、各国の様々なのど飴を試していますが、こののど飴は久々のヒットでした。ブラジル産プロポリスのキャンディ。
砂糖不使用で低カロリー、味も良く喉のイガイガにも効きます。ヴィックスみたいに
小粒なので、レッスンの合間にも舐めやすいのもポイント。
レッスンは声をかなり使うので助かっています。ピアノの先生でのど飴が必需品の人、少なくないようです。あの安川加壽子先生も、いつものど飴と湿布の匂いがしていたと青柳いづみこ先生が回想録で書かれています。

ちょっとお高いけれどオススメやとよ~!
何でも宣伝したがるバージュ。

へんこ小町の冬支度は……
最近、このお下がり犬小屋を愛用しています。
それもそのはず、毎晩popさんがこっそり湯たんぽを毛布の下に入れてあげていたのです!猫に好かれる為に抜け駆けをする常習犯popさん。
道理で最近のへんこ小町、屋根に上らないワケです。

我が家の橙は華やかな冬支度。
師走に入り、一気に色付いて来ました。
これからお正月に向け更なる色付きを見せ
、ビックリするほど濃く鮮やかなオレンジ色に仕上げて来ます。
先月までは心配になるほど青かったのに、毎年この橙の追い込みには驚かされます。お正月のお飾りに合わせるかのように、ディープインパクト並みの末脚です!

まだ青さが残りますが、ちゃんとお正月には「橙」の名前の通り、完全なる橙色に染まります。
今年はやや落果が多かった為、100個には届かなそうですが、老木なのによく頑張っています。
今年は橙泥棒が来ないといいなぁ。