皆さんのお陰で、前々回記事で謎だったこの不思議なトゲトゲの実の正体が判明しました!
朝鮮朝顔(エンジェルトランペット)と言う植物でした。
ラッパ型の花、そう言われれば確かに!
黄色いラッパ型の大振りな花が、下向きに一斉に咲いているお宅、この辺りには結構ありますが、盛んに花が咲くのは夏なので、弱々しく今時期に咲いているのとイメージが結び付きませんでした。
多くの方がおっしゃっているように、この朝鮮朝顔(エンジェルトランペット)、猛毒!
ナス科の植物なのですが、「キチガイナスビ」とも呼ばれるほどとか
茎から花、実に至る全草に猛毒を持ち、誤食すると幻覚や意識障害を起こし、最悪の場合は死に至るそうです。その幻覚作用を、オウム真理教は洗脳や自白に利用していたとか。
また、花の汁が目に入ると失明するそうです!
更には、ナス科の強健な植物であることから、ナスの接ぎ木の台木として利用してしまうと(ナスは通常、接ぎ木の苗での栽培が一般的)、育ったナスにまで猛毒が宿るんですって~
こんなに猛毒があると言うのに、ジギタリス同様、花がゴージャスであるからか、園芸種として普通に出回っている為、たくさんの誤食事故が起きているそうです。現に、夏場はそちこちのお宅で満開の朝鮮朝顔の花を見掛けます。
今回、猛毒の朝鮮朝顔にこう言う実がなると知れて良かったです。危うく種を蒔いて猛毒を育てるところでした!コワイコワイ!貰って来た種、速攻で焼き捨てました。
ちなみに、エンジェルトランペットと言う園芸名は、食べるとあなたがエンジェルになっちゃうよ~……、つまりあの世行きと言う由来だと言う説も
ただいま乾燥中のローリエをチェックするバージュ。
今までは、湿度コントロールがされているピアノの部屋で乾かしていましたが、今回は初めて窓辺にて天日干ししています。冬場は空気が乾燥しているので、どこで干しても乾きは速いのですが、陰干しとどちらの方がいいのかなぁ?
ローリエはフレッシュのままでも使えますが、乾かした方が若干ある青臭さ抜け、良い香りが凝縮するようです。
このビッグサイズは、肥沃な土地とお日さま、それにマガリちゃん効果に違いありませんね!
真っ黒なカリフラワーは無いのかい?
ノアゴン、それは見た目的にちょっとアレかと。
紫色のカリフラワー、正直なところ、味の差はよくわかりませんでした
むしろノーマルの白い方が美味しい気もしました(笑)
でも紫色なだけに、アントシアニンやポリフェノールと言った栄養素がありそうですよね。
黄緑色のカリフラワーはまだ試していませんが、若干、ブロッコリーと被っている感じです。
近所の産直では、他にも真っ黒なトマトや、紫色や黄色の人参、白やピンクのパプリカ等が並んでいて、目を楽しませてくれます。
全国的に、記録的な大雪のバレンタインとなりましたが、皆さん、被害に遭われませんでしたか?
南国宮崎でも、山がうっすら雪化粧しているのが観られました。やはり宮崎の平野部の人たちにはそれがかなり珍しいようで、老若男女、みんな妙に浮かれていました。私の住む地域は宮崎の中でも特に温暖な地域なので、雪は10年に一度も降るかどうか。近所のおじいちゃんは、必死にカメラを構えて写真を撮っていたので、私も一緒に一枚お付き合いしたのがこの写真(笑)
大雪警報が全域に出ていた群馬に住む母を心配してメールをしたところ、
“北陸育ちの母を甘く見るな”
と、余裕綽々でした。さすがは能登の豪雪地帯で生まれ育っただけあります。雪掻きが、まるで自転車を乗る感覚のように身に付いているようです。
あっという間に玄関から駐車場まで雪掻きして、その様子を写メにまで撮って送って来ました。
綺麗に雪掻きして左右に山盛りにされた雪の量を見て、ちょっとマイ母を尊敬し直しました(笑)
残念ながら、私にはこの雪掻き遺伝子と、雪への辛抱強さは受け継がれていません。
我が家の今年のバレンタインチョコレートはこちら。
奥の茶色の艶やかな箱に入っていたのが真ん中のピンクの紙に包まれたチョコレートケーキ。
濃厚なチョコレートで有名なOGGI(オッジ)のショコラ デ ショコラ。
これ、携帯よりも幅が細く、長さも10cmちょいと言うコンパクトサイズなのですが、金塊のようにズシリと重たい!
OGGI
(←リンクしてます)のショコラ デ ショコラ、チョコレート界のフォアグラと言われているそうですが、まるで羊羹のようにネッチリ濃密!何しろナイフで切るのに、下までなかなか辿り着かない(笑)
力を込めてもゆ~っくりとしかナイフが進んで行きません。計測したところ、ナイフが下まで行き着くのに15秒も掛かりました!
なので幅1cmも食べれば十分な満足感。カテゴリーとしてはブラウニーになるのでしょうが、ほぼチョコレートです。シッカリとしたチョコレートの濃厚さの中に、シナモンと黒胡椒がほのかなアクセントになっていて美味しい♪ややビターなのも◎
日持ちもし、値段もリーズナブルなので、ちょっとしたプレゼント・お土産にも最適だと思います☆
東京では、目黒本店以外にもデパートや空港や駅など、そちこちに出店しているようなのでお試し下さい。
手前のチョコはイタリアのグイドゴビーノ。これはごくごく普通でした(笑)
季節はバレンタイン、本日はニャンニャンニャンの猫の日と言うことで、今回のお薦めクラシックコーナーは“愛の音楽”を。
まずは甘く情熱的なスペインの愛から!
◆グラナドス:ゴイエスカスより 第1曲“愛の言葉”(ピアノ:ラローチャ)
http://www.youtube.com/watch?v=3E3lFqsa4uE
スペインの太陽のように熱くストレートな愛の言葉。この甘く情熱的だけれど陽気な明るさ、まさにスペインならではの魅力ですね。
この曲は、スペインの作曲家グラナドスの代表作“ゴイエスカス”の曲集の第1曲。
ゴイエスカスとは、グラナドスが愛した画家ゴヤの絵画から霊感を得て作曲されたことから付いた題名ですが、「恋する若人たち」と言う副題が付いています。全曲、恋と愛に纏わる情熱や切なさが歌い上げられます。それぞれの曲に愛のドラマがあるのですが、第1曲は最も甘く優しく、“愛の言葉”の曲名通りに、恋の始まりの喜びに満ちた囁き合いです。
何を弾いても文句無しにイキイキと輝く演奏をするラローチャですが、やはりスペイン物は特別!
弾力のあるリズムと伸びやかな音、さすがです。スペインが生んだピアノの女王ラローチャ、先年に亡くなってしまったのがかえすがえす残念です。女流の中で、私が最も好きなピアニストです。
情熱的で一途な愛を明るく歌うなら天使のマガリちゃんも負けていません!
◆シューマン:クライスレリアーナ(ピアノ:ホロヴィッツ)
http://www.youtube.com/watch?v=QeBJIgwtYlg
(その1)
http://www.youtube.com/watch?v=WXHdbqwMDqo
(その2)
http://www.youtube.com/watch?v=acT58IANxto
(その3)
http://www.youtube.com/watch?v=UPquD8NOAGY (その4)
恋は時として凄まじい力を発揮させたりするものですが、この曲はまさにそう。シューマンがクララへの燃えるような恋心をぶつけて一気に書き上げ、直ぐ様クララに手紙を添えて送ったのがこのクライスレリアーナ。こんなに素晴らしい曲を送られたクララも心を熱くしたことでしょう。構想自体は別にある曲ですが、恋の力が創作意欲を掻き立たことは間違いありません。
迸る激しい情熱と、切れるような美しさ、どこまでも優しい温かな愛の8曲から成るクライスレリアーナ。それが交互に現れ出るので、約30分の大曲ながら全く飽くことがありません。
2人の恋路を邪魔し、結婚を強く反対したクララ父、恋に障害は火に油を注ぐようなものだとは知らず、期せずしてシューマンの名曲誕生に一役買っていた影の立役者とも言えるでしょう(笑)
抑え切れない感情の爆発、躍動するリズム、ラッシュする黒い情熱、時に束の間の夢の世界にワープし……シューマンの最高傑作と言っても過言ではない名曲です。私が偏愛する曲です(笑)
クライスレリアーナのみならず、クララとの結婚が許されずに苦悩したこの時期のシューマンの作品は名作揃い!
クララパパ、ありがとう(爆)
ホロヴィッツは何度かこの曲を録音していますが、この録音がベスト☆神です。
私も燃え盛るストーブのような恋をしてみたいとよ~。
おい、恋とストーブは別物だぞ!
寒がり屋バージュにとっては、ストーブが何よりの恋人だけどね。
◆エルガー:愛の挨拶(ピアノ:チッコリーニ)
http://www.youtube.com/watch?v=_2u7D3wlkqU
ご存知、エルガーの愛の挨拶。
チッコリーニはこの曲を度々アンコール等で弾いていますが、なんと素晴らしいのでしょう!こちらはどうやら、マスタークラスでの録音のようですね。
一音一音を慈しむように奏でられ、大きな慈愛に温かく包み込まれるようです。
言葉は要らない、そんな演奏だと思います。
しかし、チッコリーニの隣で聴き入っているおじさん、気持ちはわかるけれど近過ぎ(笑)
それでは皆さん、愛に満ちた猫の日を~(^∀^)ノ







