いきなり卵の写真って一体なんだ?とお思いでしょう。。。
この卵、フツーの卵として売られていました。いつも行く激安青果店で“赤たまご”と無造作に書かれ、10個で158円。激安青果店にしてはやや高めですが、一般的な卵相場からすると、ごく普通の値段です。
ただ、サイズはかなり大きめではありました。比較の為、右列の一番上に標準サイズのさくら卵を並べてみましたが、そのサイズ差は一目瞭然ですね。幅も背も大きいです。
しかしまさか。。。
全て双子ちゃんだとは~!!
朝、2人分のオムレツを作ろうと卵を割って、思わず奇声を上げてしまいました。まさか4個連続で双子の黄身だなんて!しかも、一番下のは小さいながらも三つ子まで出来かけていました!
私がキッチンでキャーキャー騒いでいるのを聞き付け、家族全員が何事かと駆け付け、何故か全員ホクホク顔をしていました(笑)
10個中4個が連続して双子ちゃんだったと言うことは、残りも双子ちゃんである確率が高い!
そうなるともう~、気になって気になって、早く残りも割ってみたくて仕方ない。。。
と思っていたら、翌日popさんがイソイソとオムレツを作っていました(爆)
またしても全て見事に双子ちゃん!結局、1パックの的中率(!?)100%でした。
こんなことって初めてです。“双子ちゃん卵”とか言う名前で売られていたならわかりますが。だいたい、卵を双子の黄身にする方法とかあるのでしょうか?
どこだかの国の、双子ばかり生まれる村を思い出しながら双子オムレツを味わいました。
ちなみに黄身の色がトマトかと言うぐらい赤くて、味も濃厚でした。
何か凄いこだわりの飼育法だとか、実は私が知らなかっただけでネットでも騒然の卵なんじゃ~ないか?、と思い、卵のパックに入っていた小さな紙に印刷された養鶏場の名前を検索するも何もヒットせず。紙切れに記された住所からすると我が家と同じ郡内(YORIKOさん、ご実家の近所っぽいですよ~!)。
しかし、大きな養鶏場ではないのか初めて聞く名前です。灯台元暗しなのか?
売っていた激安青果店のおばちゃんに話すも
“ホントですか~!双子の卵自体が珍しいですがね~”
と、ニコニコのほほ~んとした答えのみ。
よっぽど、その養鶏場に電話をして尋ねようかとも思いましたが、イイ大人が
“なんでお宅の卵は双子ちゃんばかりなのですか?”
と、いきなり、わざわざ電話して質問。。。夏休み子供科学相談じゃあるまいし、怪しい人っぽいので思い止まりました。
一粒で二度美味しいとはこのことだな!
うふ(フランス語で卵はウフ)♪
んん~、若干それは意味が違うような気が
でも、毎日毎日、双子ちゃん卵の謎が頭から離れず、最新鋭の情報網を総動員して(要するに単なるネット調べ(笑))、遂に真実を突き止めました!
双子ちゃん卵は、正式には二黄卵と言い、まだ産卵経験の少ない若い鶏が産む事が多いそうです。排卵リズムが理由だとか。
要するに、まだ新しくスタートしたばかりの養鶏場だったりすると、若い鶏しか居ないので、双子ちゃん卵ばかりが産まれる可能性大なワケです。
しかし、双子ちゃん卵はサイズが大き過ぎて規格外扱いとなり、一般的な流通からは外されたりするそうです。
だから余計にお目にかかれないのですね。
慌ててまた激安青果店に走り、もう1パック買ってしまいました。またまた、どうでもいい知識が増えてほくそ笑む私なのでした。
ちなみに、黄身と白身を繋ぎ、黄身を真ん中に安定させる役割の“カラザ”と呼ばれる白い筋のようなもの、何となく取り去ってしまったりしまい勝ちですが、癌を抑制する成分が含まれているのだそうですよ!
前々回記事にもたくさんのコメントをありがとうございました。
ベルギー本店のゴディバ、本当に美しいですよね。同じゴディバでも、ベルギー製、ドイツ製、日本製などがあるとのこと。名前は同じでも、世界各地で微妙にテイストの違う商品が製作されるって、世界的人気ブランドならではの宿命でもありますね。味わいが違うような気がしたのは間違いではなかったのですね。ショコラ好きな私、いつかチョコレート好きの聖地、ベルギーのゴディバ本店に行かなくては!
他にもpopさんの叔母ちゃんは、ベルギー名物のワッフルもムール貝も堪能し、安くて美味しくてボリュームもあってウキウキだったとのこと。でも、一番美味しかったのは、エスカルゴみたいなのが入った野菜スープとじゃがいもだったそうです(笑)
全く70過ぎとは思えない活発さ、生涯独身ゆえの身軽さ、自由さ、旺盛な向学心、私もこんな高齢者になりたいものです。
それもこれも、それほど知識があるワケでも無いのに、何故か非常に資産運用術に長けていて、天才的と言うぐらいの才能に恵まれている支えあってこそ(私もずいぶん助けられました)!
それは、叔母ちゃん自身の努力と、誰とでもすぐに仲良くなってしまうおおらかな人格による人との縁も大きいのですが。しかも、その場しのぎの“使い捨てな人との繋がり”に決してならないところが凄いのです。
ざっくばらんなようで居て細かな礼儀を忘れず、人に気を遣わせない気遣いも実に上手。ケチケチとは真逆の太っ腹具合ですが、自分が老後どんな風になっても誰にも迷惑がかからないようにとガッチリ計算してある辺り、恐るべき世界を旅行するバレリーナです。
星のような白い実がなる樹、何だか素敵ですよね。しかも蝋燭のロウになるだなんて!
好きな花は何かと言う質問はありますが、好きな樹は何かと言う質問はあまり聞かないですよね。花の一番人気はバラかと思いますが、樹の一番人気はなんだろう?日本では、桜か紅葉か、あるいは松かなぁ?
花は明るく華やかな気分にさせてくれますが、樹は気持ちを落ち着かせてくれる感じがします。
果物やナッツのなる樹はもちろんのこと、楠からは天然樟脳、楓からはメープルシロップ、肉桂からはシナモン、檜からは風呂桶、クヌギからは椎茸やクワガタも育てられ(笑)、ピアノだって樹のお陰。
こんな風に考えているだけで、あらゆる木々の素晴らしい仕事ぶりに圧倒されます。
失踪してしまったマタタビ伊達巻を捜索していたバージュ刑事、お茶目でおっちょこちょいな正直者を絵に描いたようなこの表情(笑)
しかし捜索中になんと、屋根裏から壁の小さな穴を抜けて部屋の中に入り込んでしまったネズミを捕まえました!
消しゴム程の小さな野ネズミ相手に、バージュ刑事のみならず、ノアゴン警部まで加わり、まさに大捕物の体でした(ノアゴン警部は、部下の手柄に興奮して単に走っていただけ(爆))。
惜しくも殉職したマガリ警部補も、2人の活躍を喜んでいることでしょう。バージュ刑事は、敏腕マガリ警部補の娘だと言う噂です。
ただし、ノアゴン警部が、軽犯罪の常習犯であるハエを恐れて逃げ惑い、布団に潜って隠れていたことは内緒です。
popさん&マガリちゃん人形、我が田舎町では“ナシ”ですが、ブログでは皆さんに“アリ!”とご賛同いただけて嬉しいです。
popさんがヨウジヤマモトのモデルをしていたのはもう四半世紀も前になりますが、それでもヨウジの中性的な反骨ブラックの雰囲気は、何人もの皆さんがおっしゃるほど薄れないものなのだと驚きました。
popさんがヨウジのモデルをしていた頃は、yohji yamamoto創成期な上にバブル期とも重なり、パリコレはもちろん、シーズンカタログを作る為の撮影だけでも大所帯で泊まり掛けだったそうです。服も、創作意欲にまかせて採算度外視で作られるものも多く、今では考えられないほど上等な生地や特殊技法が用いられたとか。
当時ヨウジさんは、popさんを見てインスピレーションを得ていたようで、下画も仮縫いモデルもpopさんばかりだったそうです。色白でヒョロっとして、アンニュイで中性的なpopさんの雰囲気は、まさにヨウジさんの独特な世界観と合致したのでしょう。
かのヴィム・ヴェンダースも作品題材として撮影に来たほど、神秘的でアーティスティックなヨウジさんの仮縫い~ショーの現場に居合わせられたのは本当に貴重な経験だと思います。
当時は男子禁制で女性オンリーだった売り場に、男性初で立たされたのもpopさんでした。青山本店の顔だった時には、ブライアン・フェリーやマドンナの接客もしたそうですよ。
宮崎のど田舎から出て来た青年だったのに面白い話です。
ただ、時代はジュリアナ全盛の、人々がノリノリで浮かれていた頃。ミニスカートで肩パッドがガッツリ入った、ピチピチと体の線を強調するボディコンなる服が大人気の中、真っ黒で引き摺るように長くてダボダボの退廃ムード満点な服は奇異な存在だったらしいです。
通勤の満員電車や、毎日、先輩たち全員分のお昼ご飯を買いに行っていたお弁当屋さんでは、みんなが二度見したり後ずさったりしたとか
最後に、先月、遊びに行ったマンゴーのおじさんちのお話を少し。
庭に、こんなに大きな晩白柚(ばんぺいゆ)がたわわに実っていました!
巨大過ぎて枝が折れそうなほど。
私の手と比べるとその大きさがわかるでしょう。
マンゴーのおじさん、本当に何の植物を育ててもウマイ!まさに“緑の指”の持ち主です。
くちなしの実もなっていました。
これは、たくあんや栗の甘露煮の、あの鮮やかな黄色の着色に使われます。
自然の着色料と言うワケです。
幾つか鳥が突っついてあり中身が見えましたが、黄色と言うよりオレンジ色でした。
毎年、近所の大根農家のおばあちゃんが、たくあん漬けに使う為、このくちなしの実は予約済み。私は写真を撮るだけ。
マンゴーのおじさんちのすぐ向かいには、部落の人たちが集まる神社が。
神社のお向かいってご利益がありそうですが、マンゴーのおじさんはクリスチャンです~!マンゴーの忙しい時期でも、月に一度は必ず日曜礼拝に行くなかなかの敬虔さ。
まぁ、神社の行事やお祭りには普通に参加していますが(笑)
そして先日のこと、あれから更に立派に育った晩白柚を、マンゴーのおじさんが満面の笑みで届けに来てくれました。
ノアゴンも仰天の大きさ!黄色いバレーボールみたい!
何せ不思議としか言い様の無い美味しさ!柚とグレープフルーツの間のような香り、酸っぱくも甘くもない味、ジューシーでもパサパサでもない食感。。。食べてハマった人にしかわからない“ヤメラレナイ、トマラナイ~”な感覚。“不思議美味しい”と言うのがピッタリ!
ちなみに重さを量ってみたら、1,35キロありました!
ごちそうさまでした。











