小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-100207_1701~02.jpg

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前回の記事ではオチを書き忘れました。
警察官の皆さん、ネズミ捕りは猫に任せましょうにゃー
警察官の点数稼ぎやノルマのネズミ捕りで嫌な思いをされた事がある方が予想以上に多くてビックリしました!これからは、不当な取り締まりにきちんと抗議の声を上げて改善しなくてはいけませんね!
また、お年寄りの危険運転の救済策も考えて行かなくてはなりませんね。

ノアゴンには前菜→メインと言う感じで2皿を順番にお出し致します!
マンゴー花の蜂蜜もまた採れたらご報告しますね!




2月は猫さん関連の記念日が盛りだくさん!2月2日→ニャンニャンの日、2月9日→肉球の日、2月22日→ニャンニャンニャンの日!
肉球の日はもう過ぎてしまいましたが、写真1と2はノアゴンのぷっくりぷにぷにした思わず触りたくなる肉球。写真3はバージュの可愛らしいチラリズム肉球。
明日はニャンニャンニャンの猫の日の大本命(!?)なので、猫さんには必ずご馳走やオモチャ遊び、ブラッシングでご奉公致しましょう(^w^)




さて、少し前にあちこちで見掛けたブログネタ。。。
“一番話し掛けられたく無いのは、タクシーの運転手さん、美容師さん、洋服屋の店員さんのどれ?”
と言うのがありました。なんと、拝見した限り全ての方が洋服屋の店員さんに話し掛けられたく無いと言う答えでした。



popさんは以前にも何度か書きましたが、ヨージ・ヤマモトで数年間、働いていました。(08年5月1日「面白popさん」参照)
高校を卒業するまで、宮崎のこのど田舎で育ったpopさん。早稲田に入ったものの、大都会東京の華やかさにすっかり舞い上がり、大学には最初の日に1日行ったきりで学費をぜ~んぶヨージ・ヤマモトの洋服を買うのに使ってしまったそうな(^▽^;)
先の尖って反り返った靴やら、引き摺るようなロングコートやらを着て有頂天になってしまったそうです(笑)



当然、学費も納めず授業にも全く来ないので早稲田は退学にあせる
しかし、ヨージ・ヤマモトですっかり顔馴染みになっていたpopさんは、アレよアレよと言ううちに採用が決定!当時は女性ばかりだったヨージでは2人目の男性社員だったとか。
後にはDMのモデルやパリコレに携わるようになったpopさんですが、当初は売り子として苦労したそうです。
ともかくもっと売りまくれ!と言うことで、“なんで靴下やワイシャツだけ売るの!靴下を買う客には靴も合わせて売るのよ!ワイシャツを買いに来た客にはスーツもセットで売るのよ~!”
と上司のおばさんに叱られていたとか。




その時の経験からpopさんは言います。洋服屋の店員は喋るな!と。
当時はバブルの泡が膨らみ始めようかと言う頃だったので、そうした押し付けがましい売り込みをしてもかなり売れたそうです。
でも、その時はお客さんは買ってくれるかもしれないけれど、こう言う売り方をしているとまた来ようとは思わなくなって結果的には顧客を失うことになると思い、おばさん上司にもそのことを話したけれど。。。全く賛同を得られなかったそうです。
確かに靴下だけ買うつもりなのに靴を勧められたり、シャツを買いに行ったのにスーツまでセッティングされたら引きますよねあせる
何十万単位でポンポン売れて、月に1千万も上げていたと言う時代的なことも大きいのでしょうが。



popさんはその後も売り付けは殆んどせず、いつも黙って本を読んでいたりする不思議な店員さんと言うので逆に人気者になったらしいです(笑)お陰で売り上げで叱られなくて済むように。
ちなみにヨージを辞めてから、popさんは再び早稲田には入り直しましたとさ。一度目は法学部だったのに、二度目は仏文科と言う支離滅裂さです。二度目に入る時の方が受験勉強は頑張ったそうですが。
ブロ友さんの中にも、ご自身や旦那さんが早稲田出身と言う方が結構いらっしゃいますね!早稲田はなかなか個性豊かな学生が多いようですが、popさんほど異色な学生も珍しかったでしょう。




脱線しますが、パリの音楽院のクラスメイトで早稲田の哲学科を卒業した子がいました。音大ではなく普通大学を修めながらも音楽を志す方って知的で意欲もあり、独特な雰囲気があって(多分、一般の方から見たら音大生の方が独特な雰囲気なのかもしれませんが(笑))、好きです。
無学この上ない私にはこう言う人は憧れで、お互いショパンが大好きで手が小さいと言う共通点もあってすぐに仲良くなりました。(私の手は小学生並みに小さいけれど、彼女の手は猫並みに小さかった!)彼女は今もパリに住んで、ピアノに携わりつつ絵本作家をしています。また再会したいなぁ。




閑話休題。
私も洋服屋さんで話し掛けられるのは苦手です。柳原可奈子ちゃん風のショップの店員さんも困っちゃいますが、ちょっと小洒落たブティックなんかで時々ある、店に入った途端にピタリとくっ付いて来る店員さんも大変ですよね!ちょっと何かを手に取ったり触ったりするだけでボタンを押したように商品説明とかされちゃうの、困りますよねあせる何だか監視されているような、捕まった獲物のような気分になります(笑)
色合いや形、材質や値段などをゆっくり見て検討したいのに、どうやって断ろうか、いかにして逃げようかと言うことに神経が集中してしまいますよね!




こう言う店員さんって日本ならではなんでしょうか?
フランスでは挨拶は必ずしますが、
“お手伝いしましょうか?”
とか聞かれるぐらいで、殆んど放っておいてくれます。まぁ、お客さんへの気遣いと言うよりは、単に仕事を積極的にやる気が無いからなんだと思いますがニコニコ
でもお陰でパリのお店では買い物がしやすく楽しかったものです。
洋服屋の店員さんに限ったことでは無いでしょうが、心地よい沈黙を作る事が大切なサービスでもあるのかもしれません。




タクシーの運転手さんはお話をして仲良くなっておいた方が便利なこともあるし、美容師さんも適度にコミュニケーションが取れないと好みや要望が上手く伝わりませんよね。
とは言え、ひっきりなしに世間話なんかをされる美容師さんは疲れますが。

皆さんは話し掛けられたく無いのはタクシーの運転手さん、美容師さん、洋服屋の店員さんのどれでしょう?