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この季節になると、写真1のようにノアゴンが庭に遊びに来る小鳥観察に忙しくなります。普段のスズメやセキレイだけで無く、冬場はグリーンのメジロや、レモン色の黄セキレイ、オレンジ色のジョウビタキもやって来て賑やか♪先月は雄キジがホロ打ちするのが聞こえたので見てみると、なんと雌キジ4羽をはべらせている美しい雄キジが!モテモテ、ハーレムですね!自然に、合計5羽ものキジが居るところは初めて見ました!
それにしてもノアゴン、熱心に何時間でも真剣な目つきで観察しています!隣で小鳥と一緒に歌を歌っているバージュと共に、日本野鳥の会の会員にさせてあげたいぐらいです(笑)




写真2は近所で作られている椿油。見ているだけでも美しい、黄金色のオイル。花の後になるピンポン玉大の椿の実の中にある種子を絞って作られるこの椿油。ざくろ色の重たそうな椿の実、見たことありますか?私は宮崎に来るまで見た事がありませんでした。
この椿油はもちろん添加物も一切無くて無精製なので、ほのかに花粉のような香りさえします。肌や髪の毛にもスッーと馴染んですぐにサラサラになり、全くベタつきが残りません。これほど馴染みが良くて驚くほどサラサラなのは、椿油に含まれるオレイン酸が人の肌の皮脂と同じ成分だからだそうです。椿油は他のオイルに比べてダントツにオレイン酸含有量が多いとか。オレイン酸は非常に酸化しづらいのでオイルの保ちも良く、肌の老化も防ぐ役目を果たすのです。



生産農家のおばあちゃんはお料理も全てこの椿油を使っていらっしゃるそうです!何だか贅沢だなぁ。
この椿油の農家さんはpopさんが子供の頃からこの田舎町でひっそりとやっているのですが、この頃は全国のリピーターが注文して来るとか。今はまさに椿の実が熟して収穫の時!大きな椿畑から山のように収穫された種子を絞って瓶詰めするそうです。



写真3は我が家の椿の花。もちろん花はまだ咲いて居ないので去年の写真です。椿がフランスで日本のバラ“rose de Japon”と言われるのがよくわかるような豪華な八重咲き品種です。我が家のだだっ広い庭はぐるりと生け垣が全て椿で作られているので、年明けから初春までは赤やピンクの椿に覆われます。庭の彩りが寂しくなる季節なだけに嬉しくなります。あでやかで大きな椿の花が突然ボトッと落ちるのを見る度に、椿姫が激しく燃え尽きるのと重なります。花びらが1枚ずつ散らずに一気に花首から落ちる様子から、戦国時代やお見舞い花としては縁起が悪いと不吉がられたとか。
我が家の椿はあくまでも花を楽しむ園芸品種なので、椿油のもととなる種子入りの実はなりません。ピンポン玉大のコロコロした実がなるのはヤブツバキ。山などにも自生している日本古来の椿です。椿は何千種類もあるそうで、安い椿油は山茶花などの他の椿科の実から作られているそうです。お茶だって椿科ですね!そう考えると日本人の暮らしに椿科の植物の恵みは欠かせませんね。




ところで一つ楽譜を使っていらっしゃる方に質問です。使い込んだ楽譜が、写真4のようにページがほつれて来たり擦りきれて来てしまった時どうなさっていますか?
日本の全音などは非常に作りがしっかりしていてほつれたりすることはあまり無いですが、私たち専門家はやはり海外の原典版を使うのが普通。ところが殆んどの海外版は中身の内容や紙の色や質感は良くても製本、強度はどうも今一つ。
印刷ミスやインクのかすれなんかはもう仕方がないですが、ページが取れて来てしまうのは困りものです。丁寧に扱っていても、長く使っていればどうしてもこんな風になることはありますよね。
表紙もポロポロして来てしまっている場合は縫ってもまたすぐに取れてしまうし。。。
皆さんはどうやって補修なさっていますか?それとも新しく買い換えるしか無いのかなぁ?




最後に一つ、前回の記事で郵便事情について書いていて思い出しましたことを。
少し前にハロウィンの夜中の12時にもなってやっとこさ荷物を運んで来たペリカ○便のことを書きましたが覚えていらっしゃるでしょうか?(11月3日「可愛いりんご達とハロウィンこぼれ話 + 質問」参照)
あのペリカ○便、なんとあれから1週間以上も経ったある日、留守電にメッセージが入っていました。
“○○さんからのお荷物は届いていますでしょうか?確認させて頂きたいのでまた後程お電話します。”
。。。。。。
翌日ならばともかくも、1週間以上も経ってからこの電話です!一体どういう管理をしているんでしょう!
しかも後程お電話しますと言うメッセージだったのに、その後なんの電話も掛かって来ず仕舞いでした。もちろんわざわざこちらからは電話しませんでした。
そう言えばパリから帰国する際の引っ越しでも、ペリカ○便で運んだピアノのペダルをガッツリ傷付けられたんだった!やっぱり黒猫さんが一番ですね、ノアゴンにゃー