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~ぴよちゃん里親さん募集中~
オスのキジトラ、推定6ヶ月。猫風邪で左目が天然ウインクになってしまいましたがとってもチャーミングなイケメン君!詳しくは3月25日「里親さん募集」の記事をご覧下さい。転載ご協力を宜しくお願い致します。私の所に飛べるバナーはpotojakamamaさんが作って下さったので、そちらからお持ち帰り、貼り付けて下さい!
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無事に大阪から帰って来ました。留守中にペタやメッセージを頂いた方、ありがとうございました☆大阪ではミニコンサート、お義母さんのお見舞いに行って来ました。
大阪の話はまた後々書くとして(多分(笑))、月末恒例のお薦めクラシック!ちょっとお疲れモードで壊れてますが頑張ります!
ショパンの記事は以前にも書きましたが(9月26日「ショパンの24の前奏曲」参照)、今回はショパンの小品のご紹介です。パリ時代、マドモアゼルショパンと呼ばれるほどショパンに熱中し究めた私。ショパンの演奏をする生徒がいるとしょっちゅう意見を求められて下手なフランス語で苦心したものですが、今でもやっぱりショパンは大好き!ショパンやシューマンと言ったロマン派の作曲家の作品は多くの人が愛し演奏しますが、実は一番上手い下手がバレやすくて、意外と良い演奏も少ないものです。
そんなショパン。今回は小品のご紹介です。春のワルツとか言う韓流映画(ドラマ?potojakamamaさ~ん!)もあることですし、春は楽しく優雅な短いショパンの曲を♪
ショパンはソナタやコンチェルト等の長~い大曲ももちろん素晴らしいですが、ワルツやマズルカ、ノクターンや即興曲、エチュードと言った小品には、短いながらもショパンの魅力、ショパンらしさがギュッと凝縮して詰まっていると思います。皆さんもノクターンの有名どころや幻想即興曲や、エチュードならば革命、別れの曲、木枯らしは耳にした事があるでしょう。(ワルツは先月のお薦めクラシック「動物の音楽♪」でご紹介したばかりなのでそちらを参考になさって下さい)
今回は中でもノクターンとマズルカに絞ってみます。と言うのも、正直なところエチュードと即興曲は“これは!”と私自身が納得して胸を張ってご紹介出来るCDとまだ出会っていないのです(^_^;)もしイチオシがあったら教えて下さい!
まずノクターン。心がまるでショパン色に染め上げられて行くかのような美しい作品ばかり!ショパンらしい憂鬱さと情感溢れるメロディーは誰が聴いても滲み入ることでしょう。歌心たっぷりなショパンのノクターンは、クラシック界の演歌や~(←彦磨呂風に(^w^))!
◆ショパンノクターン全集&24の前奏曲
サンソン・フランソワ(ピアノ)
東芝EMI
ノクターン全19曲と24の前奏曲まで収録されているこの内容!2枚組です。ノクターンも前奏曲もともかく素晴らしい演奏です。胸を打つ熱い情熱を感じます。
次にマズルカ。マズルカは元々はショパンの故郷ポーランドの民族舞踊の3拍子の独特なリズム感を持った音楽です。ショパンは若くして花の都パリへとやって来たのですが、ポーランドに革命が起こり、愛して止まない悲しき故郷に帰ることを切望しながらも叶わず。。。ショパンの愛国心、故郷への思いはいっそう募りました。
マズルカにはポロネーズと並んで色濃くポーランドが表れています。
私もマズルカは小品の中でも特に大好きで、コンサートにもよく弾きます。マズルカの3拍子はワルツの軽やかで優美な3拍子とは違って、東欧ポーランドの土臭さを感じ取る事が出来ます。その魅力は容易に聞き取る事が出来るでしょう!ワルツのような上品さ甘美さではなく、ポーランドの田舎の素朴さ、民族色、哀しさも是非聴いて頂きたいです。
◆ショパンマズルカ全集
ジャン=マルク・ルイサダ(ピアノ)
グラモフォン
マズルカは全部で59曲もありますが、これが全て2枚組のCDに収録されています。
去年のNHK教育テレビのスーパーピアノレッスンでも話題になり、日本でもすっかり名の知られたルイサダは頭もセンスも抜群に良い人!平坦に弾くとつまらなくなってしまうマズルカのリズムの面白さをかなり強調しているのにちっとも嫌みにはならず、マズルカの魅力を引き出すことに成功しています。
私も何度か学校からの推薦でレッスンを受けてとても気が合い仲良くなりました。あちらの男の先生にありがちなウインクをして来るような面倒なことは決して無いし(笑)頭のキレが良くてユーモアたっぷりで辛辣なことを言うのも楽しい人でした。何より、アイディアに溢れていて面白味のある、洗練された音楽の方向性が好きでした。いつでもどこでも一緒に連れて来る黒ラブちゃんのボギーとも仲良しになったものです。
ショパンはピアノの魅力を最大限に伝える作曲家。そして、健全な精神状態の時よりも、病んでいる時の方がより一層その魅力に浸れます!五月病にかかりそうな方、いかがですか(^w^)
春のひとときにショパンの小品、聴いてみて下さい♪
※ペタやメッセージ、読者登録のお返し、ご訪問が滞っています。コメント下さった方から順にぼちぼち遊びに行かせて頂きますので暫くお待ち下さいm(_ _)m
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オスのキジトラ、推定6ヶ月。猫風邪で左目が天然ウインクになってしまいましたがとってもチャーミングなイケメン君!詳しくは3月25日「里親さん募集」の記事をご覧下さい。転載ご協力を宜しくお願い致します。私の所に飛べるバナーはpotojakamamaさんが作って下さったので、そちらからお持ち帰り、貼り付けて下さい!
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無事に大阪から帰って来ました。留守中にペタやメッセージを頂いた方、ありがとうございました☆大阪ではミニコンサート、お義母さんのお見舞いに行って来ました。
大阪の話はまた後々書くとして(多分(笑))、月末恒例のお薦めクラシック!ちょっとお疲れモードで壊れてますが頑張ります!
ショパンの記事は以前にも書きましたが(9月26日「ショパンの24の前奏曲」参照)、今回はショパンの小品のご紹介です。パリ時代、マドモアゼルショパンと呼ばれるほどショパンに熱中し究めた私。ショパンの演奏をする生徒がいるとしょっちゅう意見を求められて下手なフランス語で苦心したものですが、今でもやっぱりショパンは大好き!ショパンやシューマンと言ったロマン派の作曲家の作品は多くの人が愛し演奏しますが、実は一番上手い下手がバレやすくて、意外と良い演奏も少ないものです。
そんなショパン。今回は小品のご紹介です。春のワルツとか言う韓流映画(ドラマ?potojakamamaさ~ん!)もあることですし、春は楽しく優雅な短いショパンの曲を♪
ショパンはソナタやコンチェルト等の長~い大曲ももちろん素晴らしいですが、ワルツやマズルカ、ノクターンや即興曲、エチュードと言った小品には、短いながらもショパンの魅力、ショパンらしさがギュッと凝縮して詰まっていると思います。皆さんもノクターンの有名どころや幻想即興曲や、エチュードならば革命、別れの曲、木枯らしは耳にした事があるでしょう。(ワルツは先月のお薦めクラシック「動物の音楽♪」でご紹介したばかりなのでそちらを参考になさって下さい)
今回は中でもノクターンとマズルカに絞ってみます。と言うのも、正直なところエチュードと即興曲は“これは!”と私自身が納得して胸を張ってご紹介出来るCDとまだ出会っていないのです(^_^;)もしイチオシがあったら教えて下さい!
まずノクターン。心がまるでショパン色に染め上げられて行くかのような美しい作品ばかり!ショパンらしい憂鬱さと情感溢れるメロディーは誰が聴いても滲み入ることでしょう。歌心たっぷりなショパンのノクターンは、クラシック界の演歌や~(←彦磨呂風に(^w^))!
◆ショパンノクターン全集&24の前奏曲
サンソン・フランソワ(ピアノ)
東芝EMI
ノクターン全19曲と24の前奏曲まで収録されているこの内容!2枚組です。ノクターンも前奏曲もともかく素晴らしい演奏です。胸を打つ熱い情熱を感じます。
次にマズルカ。マズルカは元々はショパンの故郷ポーランドの民族舞踊の3拍子の独特なリズム感を持った音楽です。ショパンは若くして花の都パリへとやって来たのですが、ポーランドに革命が起こり、愛して止まない悲しき故郷に帰ることを切望しながらも叶わず。。。ショパンの愛国心、故郷への思いはいっそう募りました。
マズルカにはポロネーズと並んで色濃くポーランドが表れています。
私もマズルカは小品の中でも特に大好きで、コンサートにもよく弾きます。マズルカの3拍子はワルツの軽やかで優美な3拍子とは違って、東欧ポーランドの土臭さを感じ取る事が出来ます。その魅力は容易に聞き取る事が出来るでしょう!ワルツのような上品さ甘美さではなく、ポーランドの田舎の素朴さ、民族色、哀しさも是非聴いて頂きたいです。
◆ショパンマズルカ全集
ジャン=マルク・ルイサダ(ピアノ)
グラモフォン
マズルカは全部で59曲もありますが、これが全て2枚組のCDに収録されています。
去年のNHK教育テレビのスーパーピアノレッスンでも話題になり、日本でもすっかり名の知られたルイサダは頭もセンスも抜群に良い人!平坦に弾くとつまらなくなってしまうマズルカのリズムの面白さをかなり強調しているのにちっとも嫌みにはならず、マズルカの魅力を引き出すことに成功しています。
私も何度か学校からの推薦でレッスンを受けてとても気が合い仲良くなりました。あちらの男の先生にありがちなウインクをして来るような面倒なことは決して無いし(笑)頭のキレが良くてユーモアたっぷりで辛辣なことを言うのも楽しい人でした。何より、アイディアに溢れていて面白味のある、洗練された音楽の方向性が好きでした。いつでもどこでも一緒に連れて来る黒ラブちゃんのボギーとも仲良しになったものです。
ショパンはピアノの魅力を最大限に伝える作曲家。そして、健全な精神状態の時よりも、病んでいる時の方がより一層その魅力に浸れます!五月病にかかりそうな方、いかがですか(^w^)
春のひとときにショパンの小品、聴いてみて下さい♪
※ペタやメッセージ、読者登録のお返し、ご訪問が滞っています。コメント下さった方から順にぼちぼち遊びに行かせて頂きますので暫くお待ち下さいm(_ _)m
