小さな花と大きな木☆パリ帰りグルメ猫とピアノ日記 in 宮崎-080728_2207~02001001.jpg
テケテンテン テテン。

実況猫野:始まりました、大相撲猫場所。実況はワタクシ猫野、解説は元大関猫錦の鰹節親方でお送りします。親方、宜しくお願いします。


鰹節親方:どうぞ宜しく。


猫野:さて、今場所の注目と言えばなんと言っても横綱の乃亜青龍(ノアしょうりゅう)と新大関の馬寿富士(バージュふじ)ですが、鰹節親方は今日のこの取り組み、どのような展開を予想されますか?



鰹節親方:そうですね~。新大関の馬寿富士ですか、小兵ながら稽古総見でもいい動きを見せてましたよ。特にね~、あの猫だましは、もう凄かったですよ。あれだけ小さくて大関まで来るってことは、そりゃ~抜群の素質があると思いますよ。



猫野:なるほど~。
一方の横綱の乃亜青龍は稽古不足や調整の遅れが心配されていますがいかがですか?



鰹節親方:う~ん、そうだね~。乃亜青龍の場合は何て言うかね~、あの他を寄せ付けないような気迫があるでしょう。あれが乃亜青龍の原点じゃないですか。
稽古もね~、ちゃんと又旅部屋に出稽古に行ったりしておったようですよ。合わせて来てるんじゃないですかね~。この一番は乃亜青龍の重い足腰に馬寿富士がどれだけ機敏に立ち回れるか、馬寿富士は押し込まれるとちょっと難しくなるでしょうね。



猫野:ファンとしては相撲巧者の馬寿富士の猫だましと、乃亜青龍の突っ張りと、がっぷり四つで抱え込んだ時の技の巧さ等も楽しみなところです。
さぁ時間いっぱい待った無し!立ちました!

馬寿富士、喉輪で押す!乃亜青龍、一気に寄る、寄る、寄り倒し~!横綱、圧倒的~!馬寿富士、土俵に両手を付いたまま悔しそうです。



鰹節親方:やっぱり乃亜青龍、強いね。馬寿富士はもう少し体重を増やさんとイカンでしょう。乃亜青龍は刺してからの攻めが速かったですね~。



猫野:明日は、千秋楽です。乃亜青龍の優勝なるか?注目です。
親方、今日はどうもありがとうございました。向正面は猫松親方でした。ありがとうございました。



猫松親方:ありがとうございました。


テケテンテン、テケテンテン、テテン。


今回、まともに使える写真も無いままにこの記事を書いてしまいましたが、実は私は大の相撲ファンなのです。中学の時に、帰宅して母が何となくテレビを点けた大相撲放送を見たのが始まりです。それまで全く興味も無く、うちでも誰も見ていなかったのに、いきなりその魅力に引き込まれてしまいました(^_^;)今でもハッキリ覚えています。水戸泉と三杉里の一番でした。若貴や舞の海ではなく、このマニアックな取り組みに(笑)なんでそんなに引き込まれたのかは未だに謎ですが、その攻防と、一瞬にして決まる勝負に魅了されたのだと思います。(仕切りでさえも面白いと思ったのは本当に謎です!)



ただ、今は亡き私の祖父が石川県の相撲協会の勝負審判を長年に渡り毎年やるほどの相撲好きだったのでその血が騒いだのかもしれません!石川県は割りと相撲が盛んで、輪島をはじめ沢山の力士が生まれています。今も、出島や栃乃洋が活躍しています。祖父母の家に行くと、県出身の力士を我が子のように一生懸命応援していたものです。その後、石川県に行く度に祖父母と共に大相撲観戦をするようになったのは言う間でもありません。
余談ですが、栃乃洋のサインのあるお寿司屋さんも祖父母の家のそばにあり、とっても美味しいお寿司を握ってくれます(^w^)



そんな風に突然、相撲熱にスイッチが入った私。当然、相撲好きな中学生など周りにおらず、ピアノをやっている友達では望むらくも無い話でした。小兵力士の旭道山(日馬富士とタイプが似ている)や舞の海を、手が小さいのにピアノを頑張る自分と重ね合わせたりして、1人黙々と大相撲ダイジェスト等を見ていましたが、留学をして暫く遠ざかってしまっていた私に再び相撲熱を呼び覚ましたのが朝青龍でした。今回の乃亜青龍は朝青龍、馬寿富士は安馬改め日馬富士がモデルです(o^∀^o)
この2人は何と言っても見ていて面白い相撲を取る!身体能力も凄いし、気を感じる迫力が好きです。朝青龍の復活優勝で思わず相撲について書かずにはいられなくなったワケです。
皆さんは今の力士でも昔の力士でも、ご贔屓が居ますか?相撲談義が出来たら嬉しいなぁ~(^w^)