写真はこんなに不順な天候の中でも元気に咲いている我が家の庭のエキナセア。ハーブの仲間のエキナセアは、特に根っこの部分に素晴らしい免疫力向上作用があり、風邪薬などにも成分が利用されているほど! 葉っぱや花も効果は根っこよりも弱いながらもあるのでティーにして飲みます。背が高い花なので花瓶やお墓に活けても綺麗です☆ 真ん中の花芯の部分がハリネズミみたいにチクチクしていて膨らむのが可愛らしい花です。
さて、少し前になりますが、フランス在住のブロガーさんが夏休みで日本に帰国された際に日本のマナーの悪さに驚き、腹が立ったと書かれていました。小さなお子さんを連れて駅を歩いていたら、ショルダーバッグを子供の頭に激突させて謝りもせずに逆に睨み付けて立ち去ったと言う話や、電車の中での人々の驚きの行動等など。
確かに日本では道行く人同士が声を掛け合ったり、困っている人に協力したりしないなぁ、と思います。フランスではまず、電車の中や街を歩いていてちょっとぶつかったり肩が触れ合ったりしただけで“パルドン!(失礼!)”を直ぐに言うし、言われた方もすかさず“セ パ グラーヴ!(大したことないよ!)”と言います。この文句は街や電車のあちこちで聞こえるほど頻繁に言い合います。
そして弱者に大して、本当に自然に誰もが手を差し伸べます。例えばベビーカーを引いたお母さんが階段を上らなければならない時など、一瞬で側に居た人が(男性でも女性でも)ベビーカーの前の部分を持ち上げて一緒に上ります。重い荷物や大きな物を持っている人に対しても同じです。
一番ビックリしたのは、パリの空港からアパートに帰る途中、私のスーツケースの車輪が壊れてしまい、駅から重い重いスーツケースを引き摺りながら歩いていたら“よっしゃ!任せて!運んで欲しい所まで持ってくよ!”とおじさんが重いスーツケースを持ち上げて歩き出したこと!
日本からのお土産や食料品、楽譜等を詰め込んでいたので30キロぐらいあったと思います。さすがに“こりゃ、重いね~!”と言いながらもスタスタ歩くおじさん。余りの親切さに“もしや私のアパートでどうこうしようって下心でもあるんじゃないか?”と疑ってしまった私。一応アパートを知られるのを恐れた私は少し手前で“ここでイイです。本当にありがとうございます。”と言うと“いやいや、どういたしまして!”とサッサともと来た道を帰って行きました!ナンパかと疑ってゴメンヨおじさん(^_^;)
ちょっとした家具や家電、絨毯等もパリでは自分で運ぶのが普通。配達など頼んだらとても時間は掛かるし、頼んだ商品と違う物が届いたなんて事はザラだし。で、当然、車が無い人は電車で自力で運ぶしかない! だけど心配ご無用。あらゆる駅、あらゆる道でワラワラと人が集まって来ては“さぁよっ、どっこいしょっ!”と手を貸しては去って行きます。
お年寄りや妊婦さん、目の見えない方などにももちろん直ぐに手を貸します。ヤンキーあんちゃんみたいな感じの、悪ガキそうな子でも、“さぁ、どうぞ。”と席を譲ったりするのは何とも微笑ましいです(笑)
近所に目の見えないおじいさんが住んでいましたが、この方も横断歩道等では必ず誰かが“さぁ、ご一緒しましょう。”と腕を貸します。私も何度かお貸ししたものです。
こんな小さな親切が街に自然に馴染んでいるって本当に素晴らしい事だと思います。彼らにとっては声を掛け合い、知らない人でも挨拶を交わし、お店でも必ずお礼を言う、次に来る人の為にドアを開けて待っている、困っている人に手助けするなんてごくごく当たり前のこと。
つい見て見ぬふりをしてしまったり、人が多くてギスギスしがちな日本ですが、是非とも見習いたいものです。
さて、少し前になりますが、フランス在住のブロガーさんが夏休みで日本に帰国された際に日本のマナーの悪さに驚き、腹が立ったと書かれていました。小さなお子さんを連れて駅を歩いていたら、ショルダーバッグを子供の頭に激突させて謝りもせずに逆に睨み付けて立ち去ったと言う話や、電車の中での人々の驚きの行動等など。
確かに日本では道行く人同士が声を掛け合ったり、困っている人に協力したりしないなぁ、と思います。フランスではまず、電車の中や街を歩いていてちょっとぶつかったり肩が触れ合ったりしただけで“パルドン!(失礼!)”を直ぐに言うし、言われた方もすかさず“セ パ グラーヴ!(大したことないよ!)”と言います。この文句は街や電車のあちこちで聞こえるほど頻繁に言い合います。
そして弱者に大して、本当に自然に誰もが手を差し伸べます。例えばベビーカーを引いたお母さんが階段を上らなければならない時など、一瞬で側に居た人が(男性でも女性でも)ベビーカーの前の部分を持ち上げて一緒に上ります。重い荷物や大きな物を持っている人に対しても同じです。
一番ビックリしたのは、パリの空港からアパートに帰る途中、私のスーツケースの車輪が壊れてしまい、駅から重い重いスーツケースを引き摺りながら歩いていたら“よっしゃ!任せて!運んで欲しい所まで持ってくよ!”とおじさんが重いスーツケースを持ち上げて歩き出したこと!
日本からのお土産や食料品、楽譜等を詰め込んでいたので30キロぐらいあったと思います。さすがに“こりゃ、重いね~!”と言いながらもスタスタ歩くおじさん。余りの親切さに“もしや私のアパートでどうこうしようって下心でもあるんじゃないか?”と疑ってしまった私。一応アパートを知られるのを恐れた私は少し手前で“ここでイイです。本当にありがとうございます。”と言うと“いやいや、どういたしまして!”とサッサともと来た道を帰って行きました!ナンパかと疑ってゴメンヨおじさん(^_^;)
ちょっとした家具や家電、絨毯等もパリでは自分で運ぶのが普通。配達など頼んだらとても時間は掛かるし、頼んだ商品と違う物が届いたなんて事はザラだし。で、当然、車が無い人は電車で自力で運ぶしかない! だけど心配ご無用。あらゆる駅、あらゆる道でワラワラと人が集まって来ては“さぁよっ、どっこいしょっ!”と手を貸しては去って行きます。
お年寄りや妊婦さん、目の見えない方などにももちろん直ぐに手を貸します。ヤンキーあんちゃんみたいな感じの、悪ガキそうな子でも、“さぁ、どうぞ。”と席を譲ったりするのは何とも微笑ましいです(笑)
近所に目の見えないおじいさんが住んでいましたが、この方も横断歩道等では必ず誰かが“さぁ、ご一緒しましょう。”と腕を貸します。私も何度かお貸ししたものです。
こんな小さな親切が街に自然に馴染んでいるって本当に素晴らしい事だと思います。彼らにとっては声を掛け合い、知らない人でも挨拶を交わし、お店でも必ずお礼を言う、次に来る人の為にドアを開けて待っている、困っている人に手助けするなんてごくごく当たり前のこと。
つい見て見ぬふりをしてしまったり、人が多くてギスギスしがちな日本ですが、是非とも見習いたいものです。
