緑のターバンを首に巻いたノアゴン。ノアゴンってスカーフを巻くと似合うんだなぁ、コレが(←親バカ)!
さて、うちのノアゴン、もちろん完全室内飼いですが、一度だけ大冒険した事があります。4年前のこんな時期のこと、私が晩ごはんの後片付けをしていると、窓の外に野良猫が来て一声鳴きました。それに何故か激しく怒ったノアゴン! いきなり窓の鍵を下ろし(!)、窓を開け(!)、網戸を突き破って外へ!!!一瞬の離れ業に私は呆然。
直ぐに我に返り、ノアゴンが飛び出した食卓の窓の下を見ると、見覚えのある図々しそうな顔をした(笑)野良猫とノアゴンが物凄い取っ組み合い!聞いた事もない凄味のある声で“グオォ~、フゥ~!ギャギャ~!”ともつれ合う2匹。
“何してんの~!ヤメナサイ!”と金切り声を私はあげながら、慌てて玄関から靴を履いて行くと一目散に走り去る2匹( ̄○ ̄;)外はもう真っ暗。辺りは生い茂った木々だらけ。popさんと一生懸命に探しましたが、カサリとも音もしません。おまけにノアゴンは真っ黒ですから、困難を極める捜索!
夜通し探しましたが結局その晩は見付かりませんでした。次の日もその次の日も、炎天下の中、歩いて、自転車で、車で探し回りました。眠れない日々が続きました。道路で黒い物が轢かれていてドキドキしながら見に行くとカラスだったり。何しろ外の世界など知らないノアゴン。たとえ知っていた所で、いつ交通事故等に遭ってもおかしくありません。心配で心配で生きた心地がしませんでした。
その時はまだバージュを飼う前だったので、家中全部の窓を開け放ち、いつでも何処からでもノアゴンが帰って来れるようにしていました。家の入り口のあちこちに、ノアゴンの好きなオヤツを置いて、私もpopさんもクタクタになるまで探して歩き、畑に猫の足跡があれば辿ってみたり。
6日目の夕方、それまで暑い暑い晴れ続きだったのですが激しい夕立ちが降りました。もぅ、二人ともヘトヘトで体力的にもそろそろ限界で悲しい諦めムードになって来ました。雨で匂いが流れてしまって、うちまで帰って来れないのではないかと思いました。
いつまでもただうちひしがれて、1日じゅう探しているワケにも行かず、1週間経った日からピアノの練習をし始めました。心配した友達も、仕事帰りにうちに励ましに遊びに来てくれました。もちろんこの間ずっと窓は何時でも(出掛ける時も!)全開でした!
その友達と晩ごはんを食べながら3人で話していた時でした!
“ニャ~ン、ニャ~ン、ニャオ~”
体の割りにはやたらに声が可愛いノアゴンの鳴き声に間違いありません!声はごく近くから聞こえて来ます!
必死に声の行方を辿って行くと、お風呂場のボイラーの上に乗って鳴いているノアゴンを私が発見!抱き付きたい気持ちでしたが、もし驚いて逃げてしまってはいけないので、何気ない素振りで
“ノアゴン、帰って来たんだ~。よく帰って来たねぇ。”
等と話し掛けながら頭を撫でてあげてゆっくり抱き上げてうちの中へ。
明るい電気の下で見ると、自慢の艶々の黒い毛は埃だらけで煤けたグレーになり、毛もガサガサ、何も食べていなかったのか痩せて、喧嘩の傷もそちこちに。口の中に傷があるのか口はちゃんと閉じず、半開き(-o-;)
友達も取り敢えず良かった良かった、と言って帰り、直ぐにまずは餌! 凄い食い付きでした! 暫くして余りにも汚れているのでお風呂に入れてその晩は私達もノアゴンもゆっくりと寝ました。安堵と嬉しさで涙も疲れもドッと出ました。
その後、ケガもちゃんと手当てをして、病気にも感染していないのがわかり漸くひと安心しました。
こうしてノアゴンの1週間の大冒険(家出?(笑))は終わったのでした。
さて、うちのノアゴン、もちろん完全室内飼いですが、一度だけ大冒険した事があります。4年前のこんな時期のこと、私が晩ごはんの後片付けをしていると、窓の外に野良猫が来て一声鳴きました。それに何故か激しく怒ったノアゴン! いきなり窓の鍵を下ろし(!)、窓を開け(!)、網戸を突き破って外へ!!!一瞬の離れ業に私は呆然。
直ぐに我に返り、ノアゴンが飛び出した食卓の窓の下を見ると、見覚えのある図々しそうな顔をした(笑)野良猫とノアゴンが物凄い取っ組み合い!聞いた事もない凄味のある声で“グオォ~、フゥ~!ギャギャ~!”ともつれ合う2匹。
“何してんの~!ヤメナサイ!”と金切り声を私はあげながら、慌てて玄関から靴を履いて行くと一目散に走り去る2匹( ̄○ ̄;)外はもう真っ暗。辺りは生い茂った木々だらけ。popさんと一生懸命に探しましたが、カサリとも音もしません。おまけにノアゴンは真っ黒ですから、困難を極める捜索!
夜通し探しましたが結局その晩は見付かりませんでした。次の日もその次の日も、炎天下の中、歩いて、自転車で、車で探し回りました。眠れない日々が続きました。道路で黒い物が轢かれていてドキドキしながら見に行くとカラスだったり。何しろ外の世界など知らないノアゴン。たとえ知っていた所で、いつ交通事故等に遭ってもおかしくありません。心配で心配で生きた心地がしませんでした。
その時はまだバージュを飼う前だったので、家中全部の窓を開け放ち、いつでも何処からでもノアゴンが帰って来れるようにしていました。家の入り口のあちこちに、ノアゴンの好きなオヤツを置いて、私もpopさんもクタクタになるまで探して歩き、畑に猫の足跡があれば辿ってみたり。
6日目の夕方、それまで暑い暑い晴れ続きだったのですが激しい夕立ちが降りました。もぅ、二人ともヘトヘトで体力的にもそろそろ限界で悲しい諦めムードになって来ました。雨で匂いが流れてしまって、うちまで帰って来れないのではないかと思いました。
いつまでもただうちひしがれて、1日じゅう探しているワケにも行かず、1週間経った日からピアノの練習をし始めました。心配した友達も、仕事帰りにうちに励ましに遊びに来てくれました。もちろんこの間ずっと窓は何時でも(出掛ける時も!)全開でした!
その友達と晩ごはんを食べながら3人で話していた時でした!
“ニャ~ン、ニャ~ン、ニャオ~”
体の割りにはやたらに声が可愛いノアゴンの鳴き声に間違いありません!声はごく近くから聞こえて来ます!
必死に声の行方を辿って行くと、お風呂場のボイラーの上に乗って鳴いているノアゴンを私が発見!抱き付きたい気持ちでしたが、もし驚いて逃げてしまってはいけないので、何気ない素振りで
“ノアゴン、帰って来たんだ~。よく帰って来たねぇ。”
等と話し掛けながら頭を撫でてあげてゆっくり抱き上げてうちの中へ。
明るい電気の下で見ると、自慢の艶々の黒い毛は埃だらけで煤けたグレーになり、毛もガサガサ、何も食べていなかったのか痩せて、喧嘩の傷もそちこちに。口の中に傷があるのか口はちゃんと閉じず、半開き(-o-;)
友達も取り敢えず良かった良かった、と言って帰り、直ぐにまずは餌! 凄い食い付きでした! 暫くして余りにも汚れているのでお風呂に入れてその晩は私達もノアゴンもゆっくりと寝ました。安堵と嬉しさで涙も疲れもドッと出ました。
その後、ケガもちゃんと手当てをして、病気にも感染していないのがわかり漸くひと安心しました。
こうしてノアゴンの1週間の大冒険(家出?(笑))は終わったのでした。
