パリのマルシェ(朝市)と言えば、日本人はバスチーユに行った人が多いかと思います。バスチーユと言う場所柄と小綺麗な市なので、観光客も多く訪れます。確かにどれを取っても、品質もいいのですが、いかんせん割高感があるのは否めません。
パリには生鮮食品だけで無く、様々な市が各地域で、様々な形式で立ちます。有名なクリニャンクールの蚤の市(marche au puce)もその一つです。花の市、鳥市、古切手市、本やレコード市、brocanteと呼ばれる家具や小物を主としたがらくた市。。。
偶然通り掛かった市で、とんでもない逸品を見つけたりもします。廃盤になって入手不可能なレコードが、数百円で売られていたりもします。写真の本とレコードも、日本ではまず手に入らない物なのですが、やはり数百円でした!余り詳しく書いてもその世界の人で無いとわからないと思いますが、ロベール・カサドシュのラヴェル集のレコードと、フランスの天才ピアニスト、フランソワの人生を関係者の興味深い話を交えて書いた本です。
そして、私が今日お薦めするのはパリ18区、バルベスのマルシェです。ハイ、食べ物、生鮮食品の市ですよ(笑)
バルベスは黒人街です。アフリカのカラフルな衣装の奥さんや、チリチリの髪の毛の子供がぞろり! 周りのお店もパリとは思えない、完全にアフリカンファッションの洋品店や、アフリカンミュージックオンリーのCD屋、アフリカンなお惣菜屋さん等々。激安雑貨のTATIも本店はバルベス駅の目の前です。
メトロ2番線と4番線の通るBarbes Rochechouart駅。黒人街とは言え、治安は特に悪くはありません。(ブラックパワーは感じるけど)アフリカの家族が頑張って生きている地域って感じがします。2番線も、バルベスより更に東へ進むにつれてだんだんと、好んでは行きたくない地域になりますが、バルベス辺りは荒んだ感じはしません。少なくとも私は何度もこのマルシェに行きましたが、危ないと感じた事はありません。
しかし、そう言う土地柄、お洒落な店などはありません。その代わり、物価が安い! 当然、マルシェも安い!マルシェはかなり人がいっぱい。モロッコ人と思われるおばあさんの漬けた色々な風味のグリーンオリーブやブラックオリーブ(結構美味しい)。様々な香辛料や豆、穀物を売るお店。。。
中でもお薦めなのが、ここの魚屋です。魚屋だけでもマルシェ内に何軒かありますが、特に真ん中辺りにある一番大きな魚屋が目玉です。しかし、どの魚屋でそれがあるかは決まってはいません。“それ”とは。。。
大トロ!しかも激安!フランスでは、大トロに特別な価値は全くありません。私のアパートのマダムも、私が買って来た大トロを見て“シーチキンが作れるわね。”と言っていたぐらいですから(笑) しかし、リサーチ力のある様な一部の人気マルシェ等では“日本人にとって大トロ、又はトロは超高級品”と言うのがバレているので高かったり、日本食店に卸していて売っていなかったりします。
“大トロなんかより赤身が好きだいっ!”
なんて痩せ我慢言わないで!食べてみればやっぱり大トロは大トロです!?(^_^;)
バルベスは狙い目なのです。もちろん毎回出る訳ではありませんが、他にも日本ではやはり高級なアンコウの肝やボタン海老が叩き売りされて居るんです!アンコウの肝なんて、よっぽど買う人が居ないらしく、(普通は捨てるとか!)注文したら、ある分を全部オマケでくれました。
その日は鮟肝どっさりの超贅沢鍋になりました!大トロとボタン海老の握り寿司もpopさんが何度か作りました!大トロを柵で買って千円ほどって~!もう一生出来ないかも知れない贅沢でした。甘くてどちらも美味しかった~o(^-^)o鮨屋のカウンターや日本料理店で食べたら万札が何枚あっても足りなそうです(^。^;)
パリに行かれたら、お醤油とワサビを日本から持参して、パリの何処かのスーパーで果物ナイフとお皿でも買って“大トロ三昧”ってのも乙なものかもしれません!
ちなみにパリでは他の魚は決して美味しくありません。鯛も鯖や鯵、蟹も全然ダメです。サーモンは激うまですが、焼かなければならないので旅行者には難しいですね。スモークサーモンならいいですが。海老類はどれも割と美味しいですが、結構高い場合が多いようです。それならば美味しいハムや生ハム、鶏の丸焼きでも買った方がずっといいです。肉類のお薦め店についてはまた後日~(;∇;)/~~
◆Marche Barbes(バルベス市場)
bd.de la Chapelle(バルベス駅を出て直ぐの高架下。バルベスから東では2番線がメトロだけど地下で無くて地上を何駅か走ります)
水、土曜日 8:00~13:30
◆Marche Bastille(バスチーユ市場)
bd.Richard-Lenoir
木、日曜日 7:00~13:00
他にもマルシェはパリ市内や他でもあちこちでやっています。開拓して見ると楽しいですよ!
パリには生鮮食品だけで無く、様々な市が各地域で、様々な形式で立ちます。有名なクリニャンクールの蚤の市(marche au puce)もその一つです。花の市、鳥市、古切手市、本やレコード市、brocanteと呼ばれる家具や小物を主としたがらくた市。。。
偶然通り掛かった市で、とんでもない逸品を見つけたりもします。廃盤になって入手不可能なレコードが、数百円で売られていたりもします。写真の本とレコードも、日本ではまず手に入らない物なのですが、やはり数百円でした!余り詳しく書いてもその世界の人で無いとわからないと思いますが、ロベール・カサドシュのラヴェル集のレコードと、フランスの天才ピアニスト、フランソワの人生を関係者の興味深い話を交えて書いた本です。
そして、私が今日お薦めするのはパリ18区、バルベスのマルシェです。ハイ、食べ物、生鮮食品の市ですよ(笑)
バルベスは黒人街です。アフリカのカラフルな衣装の奥さんや、チリチリの髪の毛の子供がぞろり! 周りのお店もパリとは思えない、完全にアフリカンファッションの洋品店や、アフリカンミュージックオンリーのCD屋、アフリカンなお惣菜屋さん等々。激安雑貨のTATIも本店はバルベス駅の目の前です。
メトロ2番線と4番線の通るBarbes Rochechouart駅。黒人街とは言え、治安は特に悪くはありません。(ブラックパワーは感じるけど)アフリカの家族が頑張って生きている地域って感じがします。2番線も、バルベスより更に東へ進むにつれてだんだんと、好んでは行きたくない地域になりますが、バルベス辺りは荒んだ感じはしません。少なくとも私は何度もこのマルシェに行きましたが、危ないと感じた事はありません。
しかし、そう言う土地柄、お洒落な店などはありません。その代わり、物価が安い! 当然、マルシェも安い!マルシェはかなり人がいっぱい。モロッコ人と思われるおばあさんの漬けた色々な風味のグリーンオリーブやブラックオリーブ(結構美味しい)。様々な香辛料や豆、穀物を売るお店。。。
中でもお薦めなのが、ここの魚屋です。魚屋だけでもマルシェ内に何軒かありますが、特に真ん中辺りにある一番大きな魚屋が目玉です。しかし、どの魚屋でそれがあるかは決まってはいません。“それ”とは。。。
大トロ!しかも激安!フランスでは、大トロに特別な価値は全くありません。私のアパートのマダムも、私が買って来た大トロを見て“シーチキンが作れるわね。”と言っていたぐらいですから(笑) しかし、リサーチ力のある様な一部の人気マルシェ等では“日本人にとって大トロ、又はトロは超高級品”と言うのがバレているので高かったり、日本食店に卸していて売っていなかったりします。
“大トロなんかより赤身が好きだいっ!”
なんて痩せ我慢言わないで!食べてみればやっぱり大トロは大トロです!?(^_^;)
バルベスは狙い目なのです。もちろん毎回出る訳ではありませんが、他にも日本ではやはり高級なアンコウの肝やボタン海老が叩き売りされて居るんです!アンコウの肝なんて、よっぽど買う人が居ないらしく、(普通は捨てるとか!)注文したら、ある分を全部オマケでくれました。
その日は鮟肝どっさりの超贅沢鍋になりました!大トロとボタン海老の握り寿司もpopさんが何度か作りました!大トロを柵で買って千円ほどって~!もう一生出来ないかも知れない贅沢でした。甘くてどちらも美味しかった~o(^-^)o鮨屋のカウンターや日本料理店で食べたら万札が何枚あっても足りなそうです(^。^;)
パリに行かれたら、お醤油とワサビを日本から持参して、パリの何処かのスーパーで果物ナイフとお皿でも買って“大トロ三昧”ってのも乙なものかもしれません!
ちなみにパリでは他の魚は決して美味しくありません。鯛も鯖や鯵、蟹も全然ダメです。サーモンは激うまですが、焼かなければならないので旅行者には難しいですね。スモークサーモンならいいですが。海老類はどれも割と美味しいですが、結構高い場合が多いようです。それならば美味しいハムや生ハム、鶏の丸焼きでも買った方がずっといいです。肉類のお薦め店についてはまた後日~(;∇;)/~~
◆Marche Barbes(バルベス市場)
bd.de la Chapelle(バルベス駅を出て直ぐの高架下。バルベスから東では2番線がメトロだけど地下で無くて地上を何駅か走ります)
水、土曜日 8:00~13:30
◆Marche Bastille(バスチーユ市場)
bd.Richard-Lenoir
木、日曜日 7:00~13:00
他にもマルシェはパリ市内や他でもあちこちでやっています。開拓して見ると楽しいですよ!
