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先日ローズマリーの記事を書きましたが(3月30日「若返りの草」)、“育ててみたい”と言う方が沢山いらっしゃいました。もう、苗を買われたでしょうか?
“まだ買って無いよ!”と言う方に今日は特別価格でご奉仕! は嘘ですが、買わずに済む方法をご紹介。




ローズマリー(写真左)の他、バジル、ミント類、レモンバーム、薔薇の香りのローズゼラニウム等(写真右)のゼラニウム類にもこの方法は使えます。とても簡単な方法なのでチャレンジしてみましょう!




お友達やご近所さん、散歩の途中に通り掛かるお宅なんかで前述のハーブを栽培している人は居ませんか?ローズマリーは生け垣にされているお宅もありますから、結構あるもんです。ミント類もはびこって困っているお宅、これまた結構あるもんです(笑)バジルは最近はかなり日本の家庭でも浸透しているので必ず見つかる筈です。




見付けるポイントとしては、なるべく元気に大きく育っている物が好ましいです。それを10cmぐらいに切った物を、ほんの3、4本だけ分けて貰いましょう。コッソリ切ったりせずに、ちゃんと断りを入れましょう! 小さなハサミを持って行くと便利ですが、怪しまれそうならそのお宅で借りましょう(笑)




その際に楽しい会話がきっと出来るはず!
そのハーブを育てるコツを尋ねたりすれば、私の経験上、気を悪くする人も居ません。中にはこんな料理に入れたとか、ハーブティーに使うとか、利用法まで教えてくれる人も居ます。思いがけず仲良しになれちゃったりもします。



もし万が一
「うちのハーブはあんたにゃ~やれねぇ!」なんて言われたら、猫パンチをして砂を掛けてダッシュで逃げましょう(←ウソウソ(笑))



大きく育っている物は、やっぱり強いので苗から育てるよりも立派に育つ事が多々あるんです。うちでも、ローズマリー、ミント数種類、レモンバーム、ローズゼラニウム、セージはみんな挿し木から殖やした物です!
このアップルミントは湯浅君ちの、このスプレー菊はチコちゃんちの、レモンバームとペパーミント、スペアミントは愛知の親戚から、ローズマリーはレストランの、レモングラスはトシさんちの。。。な~んて言う風に育てていると、植物への愛着もより深まります。




切って貰ったハーブは、まず下の方の葉っぱを何枚か取り除きます。そして、切り口をやや斜め切りにしてから水を入れたコップ等に差しておきます。その際、水が葉っぱに浸からないぐらいの水量で。(写真参照)水は小まめに変えましょう。するとあ~ら不思議! 2週間も経てば根っこが伸びて来ます♪暖かい場所に置いた方が根の出が早いです。
バジルやミント類は特に元気に根っこがぐんぐん出ます。ローズゼラニウムとローズマリーは根っこが出るのに時間が掛かる場合もありますが心配いりません。




根っこが出ても出なくても、2週間をメドに土に植えてあげましょう。最初に土に水をたっぷり吸わせておきます。そこに、ウリャッと指で穴を開けます。指の第二関節よりちょっと深めに。指でやるのが嫌な人は割りばしで(一本で)やりましょう。根っこが既にかなり伸びている場合はその穴をグリグリと広げます。そこへハーブ君をいざ投入!と言っても優しくね(笑)そして土を指先でキュキュッと被せて出来上がり!苗がぐらぐらしない様に、ある程度土をしっかりと寄せてあげましょう。




これで毎日水をあげるだけ。植え替えてから3~4日は出来れば余り強い日差しが当たり過ぎない様にして下さい。その後はびっくりするほど育つはず!貧乏性で凝り性でおうちっ子な(子、と言う歳じゃありませんが(笑))私にはぴったりな作業o(`▽´)o




スーパーで買って来たバジルやローズマリーのパックが使い切れずに残った場合も、挿し木に出来ます。私みたいに、レストランのお皿に添えられて来たのだって挿し木に使えます。私のブログを読んで下さって、スーパーで買ったパックのバジルを挿し木にしてます♪と言う方も居て嬉しくなりました☆




でも、ハーブの苗は最近ではホームセンターで一苗百円ぐらいで売っているので面倒臭い人はやっぱり買いましょう(笑)