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バレンタインですね。私もpopも、記念日好きでも無いし、騒ぐ歳でも無いので毎年ごくシンプルですが…



今年は写真のマカロン。今話題の辻口シェフのパティスリーのバレンタイン限定バージョンのマカロンです。
バレンタイン用なので全部ピンクですが、味は5個とも違います。 ゴマに抹茶、パイナップル、ほうじ茶風味のチョコレート、それにローズです。それぞれ上品でしっとりした中身で美味しかったです。って私が食べたのかいっ!って話ですがpopは余り甘いものは食べないので(^。^;)
形上、私があげて結局は殆んど私が食べる、と言うのが定石(-^〇^-)バレンタインに辛いものとかあげるのも、なんか変だし、服はpopの専門分野だったから私があげるのは変なのです。




でもこのマカロン、見た目同様、味も上品と言うか控え目で、どちらかと言うと女性向きかな?pop曰く、“なんかボヤッとした味だなぁ。”だって。
「和」の味なせいもあるのでしょうが、男の人はもっとハッキリした味の方がいいのかもしれません。



パリでもいろんな所のマカロンを試しましたが、色も味も香りも、もっと強いものが多かったようです。日本人と西洋人の顔立ちの違いにもちょっと似た差異かしら?日本のような湿気の多い気候ではなく、パリのカラッとした空気の中で生み出されるからなのでしょうか?





私とpopの初めてのバレンタイン。最初の年のバレンタインは、popのおじいちゃんが危篤で帰国していたので、一緒に過ごしたのは翌年でした。
フランスでは男の人から花を送って、ゆっくり一緒に過ごすのがバレンタインの一般的な形です。でも、日本人だからやっぱり私が何か用意しなきゃと思い、買ったのがラデュレのマカロン。



マカロン食べた事が無い、と聞いていたのでチョコレートよりもこっちかなぁ、と思って。チョコレートはパリではあまりにも日常的に食べていたので、改めてあげるのも何だか…。



パリでマカロン、と言えばラデュレが最高峰です。“多分あんまり食べないんだろうなぁ、そしたら私が食ーべよっ!”と悪巧みしつつ、6種のフレーバーを2個ずつ箱詰めして貰い、popのアパートへ。




案の定あんまり食べないぞ、と思っていましたが、いきなり私が食べてしまうわけにもいかないので翌日まで我慢。




翌日。再びpopのアパートへ。し、しかし、マカロンが一つも無い!箱しか無い!何気無い顔で “マカロン食べたんだぁ。”と探りを入れると“あぁ、全部食べたよ。”!!!



やっぱりラデュレのマカロン、美味しいんですねぇ。甘いもの好きじゃなくてもこんなに食べられるんだもの。私としては、贈った甲斐があって嬉しい半分、おこぼれ横取り作戦失敗で残念が半分f^_^;でも、まさか完食するなんて思ってなかったから、ちょっとサプライズで嬉しかったかな☆彼の方でも、折角くれたんだから、と気を使った部分もあったのかもしれませんが。




その後も、バレンタインにはマカロン、と言うのが定着して、ジェラール・ミュロやショコラティエのJean-Paul・Hevin等をパリでは試しましたが、思い出もあるラデュレはマカロンでは別格です。
最近は日本でも、いろんなパティスリーのマカロンが出ていますね。どこかお勧めがあったら教えて下さい♪




今年のマカロンは今一つな反応だったので、夜にアロママッサージをしてあげて挽回します!寒い日や疲れた時等は特に、男の人でもアロマはいいみたいですよ。アロマは女性のもの、エステの延長ぐらいに思われがちですが、医学的にもその効果は実証されているもの。精神的にもお互いにリラックス出来るのでオススメです。香りの好き嫌いもpopは余り無くて、どの精油でも結構喜んでます。




ノアゴンも一応、男の子、いやいやフランス紳士ですから、牛レバーでご機嫌を取っておきました(笑)



皆さんも良いバレンタインをお過ごし下さいね☆