こんにちは。
さいとうです。
今回は
表情や動作が相手に与えるインパクト
についてお話しようと思います。
表情と動作を加えることで、
会話はより一層盛り上がっていきます。
人間は「躍動感」が大好きです。
「動いているもの」が大好きな生き物なのです。
そんな人間の本能を刺激してあげるのが、
会話においての「表情」や「動作」なのです。
表情や動作を意識して動けるようになると、
しっかりとあなたの「思い」を
相手に伝えることができます。
人と話すとき、
あなたは表情を豊かに出来ていますか?
(・_・)
こんな顔になっていませんか?
この顔で「ありがとう」と言われても、
「え、えぇ…別にいいよ。気にしないで。」
と引かれてしまうでしょう。
そして何より、感謝されても嬉しくありません。
あなたの「感謝」の思いが、相手に伝わらないのです。
感謝以外にも、「怒り」も「悲しみ」も「楽しみ」も、
あなたの顔からは何も『わからない』のです。
そんな時にするべきなのは、
「5段階の表現法」を
自分の中で決めるといいと思います。
例えばひとつの言葉「ありがとう」を、
あなたの中でいいので、
5段階に「レベル付」して欲しいのです。
例:「ありがとう」でやってみましょう。
Lv.1
口角をちょっと上げて自然な感じで「ありがとう」。
Lv.2
一瞬目を見開いて、口角をきゅっと上げて
「ありがとう」。
Lv.3
目を見開いた時に鼻からちょっと息を吸って、
「ありがとう」。
Lv.4
相手に握手を求めるように前に片手を差し出し、
握ってもらったら強く握り、
相手の目を見て、目があった瞬間見開き、
鼻から息を少し吸い、「ありがとう」。
Lv.5
一歩前に出て、手を大きく広げ、相手にハグする。
3秒経ったら肩に手をおいた状態のまま
顔が見える程度に離れて、
相手の目を見てしっかりと目を見開き、
鼻から少し息を吸い、1秒ためて、
少しやさしい声で「ありがとう」。
これは少しオーバーでしたが、
自分の中の1~MAXを考えてみる、
ということですね。
このように表情にレベルをつけることで、
自分の普段の表情が一体どのレベルのものなのか、
わかるようになります。
とは言え「オーバーでレベル高けりゃいいのか?」
と言うとそうではありません。
「あの、落ちましたよ。」
なんてイヤホンを渡された時に、
上のLv.5の「ありがとう」をやろうとしたら
多分捕まります。
そういうことではなく、
この場合Lv.1が妥当だと思いますよね?
そのLv.1の表情に、
いったい自分はどれくらい近づけているのかな?
ということを気にしてみて欲しいのです。
脳内で考えている自分の表情と、
実際に人から見た自分の表情に、
どれほど違いがあるのだろうか?
というのを気にしてみてください。
では簡単なワークです。
今回は、
「表情のギャップを埋める」です。
①先ほどのLv.1~5を作ってみる。
②鏡の前で自分の表情を見てみてください。
固くはないですか?
自然な笑顔が作れていますか?
③Lv.1の表情から順に
自分の理想に近づけていくことで、
無理せずできるあなただけの「笑顔」が
できるようになります。
このスキルを極めることができれば、
いままで「声」だけで表現していた出来事や、
硬い表情からはうまく伝わらなかった感情が、
徐々に相手にも伝わるようになります。
顔の表情だけでなく、
身振り手振りもちょこちょこ入れることで、
あなたには「自信」があるように見え、
人から憧れられるような存在になることができます。
この表情、動作を意識していくことで、
あなたの「伝える力」は
声+表情+動作で3倍になります。
今回の「ありがとう」以外にも
様々な言葉に自分なりのレベルをつけて練習し、
それが自然にできるようになれば、
あなたとの会話は、
老若男女誰にでもわかりやすく伝わる、
喜怒哀楽の表情豊かな
「優しい会話」になっているでしょう。
では今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
いつもありがとうございます。
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