私はお風呂が嫌いだ。
いや、もとい、語弊があるな。
厳密に言うと、厳密に言わなくても、湯船に浸かるのは大好きなんだけど、髪の毛や体を洗うのが病的に嫌いなんです。
誤解なき様言っておきますが、不潔が好きなわけではございません。清潔は好きです。ただ、洗うという行為が嫌いなだけです。
では、どれくらい嫌いなのかというと
コイツで時間を吹っ飛ばして、体全体を洗い終えたという『結果』だけを残したいくらい。
何でそんなに嫌いなのか?
質問を質問で返しますが(てか、質問とか一切されてませんが)、じゃあ何故湯船に浸かるのか?
入浴=体を洗ってキレイにする事
と言い切ってしまうならば、湯船に浸からなければいけない理由はありません。
欧米の方はシャワーのみで済ませるとも聞きますし、我々も夏場はそうする事が多いでしょう。
となると、益々湯船に浸かる理由がわからなくなりますが、答えは至ってシンプル
きもちいいから
温まりたいから(冬場)
そう、自ら欲して湯船に浸かるのです。
気分じゃなければ浸からない。
選択の自由、「権利」なんです。
それに対し、髪の毛や体を洗う行為…
勿論、それ自体が好き、自ら欲して洗う方もおられるかとは思いますが、ここでは極論的に述べますと、一生湯船に浸からない事は可能ですが、ごく普通に社会生活を送る上で、髪の毛や体を一生洗わないのは不可能ですよね?言い換えれば、ごく普通に社会生活を送るのであれば、最低でも他人に不快感を与えないレベルで体をキレイにしなければいけない。
そう、「しなければいけない」
「義務」です。
考えても見てください。
裸になって、湯船に浸かって、「極楽極楽♪」とか言ってる数分後に、義務が発生するんですよ?
したかろうが、したくなかろうが、「髪の毛や体を洗わさせられる」んですよ?
やっとれんでしょ?
だから私は、抵抗を試みます。
体?ああ、嫌々だが洗ってやろう。だがな、今日は…
背中だけは洗わないでおく!!
とか
髪の毛?洗うさ!貴様が薬師丸ひろ子のモノマネで「ちゃん・リン・シャン」と言って頼むのなら洗ってやらない事もない!だがその程度だ!優しくしてやりゃ直ぐ貴様はつけあがる!そして、入浴後体に塗る保湿クリーム、それを…
今日だけは塗らないつもりだ!!
とか、範馬勇次郎の癇癪レベルの抵抗を試みてやるのです。
まあ、それくらい嫌いだという世界ですよ。
ゆうれいのやつの続きさっさと書けや!!(笑)