怖い音・怖い映像・怖い解釈 そして・・・ | chasso近辺

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①怖い音

 

例えば

 

 

緊急地震速報音

 

 

聞いた瞬間全身の毛穴が「ボッ」と開きます。

リアルでは聞きたくない音ですよね。

 

 

映像中に実際の音が入っておりますので、単体では載せないでおきます。

 

尚、記事内の動画の再生は、自己責任でお願いしますね。

 

 

 

続いて、上の動画中でも紹介されていた

 

 

国民保護サイレン

 

国は、武力攻撃から国民の生命、身体又は財産を保護するため緊急の必要があるときは、警報を発令し、直ちに都道府県知事等に通知します。

警報が市町村から住民に伝達される際には武力攻撃が迫り、又は現に武力攻撃が発生したと認められる地域に当該市町村が含まれる場合には、原則としてサイレンを使用して注意喚起が図られることとなっています。政府は、平成17年7月、国民保護に係る警報のサイレン音を決定しました。

~内閣官房 国民保護ポータルサイトより引用

 

これも勿論リアルでは絶対に聞きたくないですね。

主観ですが、実際に聞かされた時、パニックになる以前に「あ、これはもう、あかんかも・・・」って思ってしまいそうな、どこか虚無感すら感じてしまう音感です。

緊急地震速報音より幾分切迫感を感じないところが逆にそう感じさせるのでしょうか。

 

 

 

更に

 

 

NHKの緊急放送チャイム3段階

 

これは、音自体に切迫感や恐怖感はありませんが、前述の物以上に穏やかで淡々とした音色が不気味です。

特に3番の「国家非常事態宣言」などは、前述の「国民保護サイレン」の発令と性質が似通っている分、如何ともしがたい絶望感を覚えますね。

 

てか、2番って、音ダブってないです?

って思ってたら、それらに関してものすんごく詳しく解説しているブログを発見しましたので、興味のある方は「NHK緊急放送チャイム」で検索してみてください。

トップがYouTubeで、2番目の「I am an idiot!」というブログがそうです。

許可取ってないんで勝手にリンク貼るわけにはいきませんのですんません。

 

その他怖い音として、「乱数放送」や「ブザー」なんてのもありますが、それらに関してはまたの機会に書きたいので今回は載せないでおきます。

 

 

共通して言える事は、サイレン、警報、ブザー、チャイムの類の音色に対し、大なり小なり威圧感や恐怖を感じてしまうという事。

パトカーや白バイ、救急、消防車のサイレンも、至近距離で聞くと自分にやましい事がなくとも何故か緊張してしまいますし、電話のコール音も、特に夜中に聞くとドキッとするのは勿論ですが、「こんな夜中に誰?まさか何か良くない事が!?」等と不安を駆り立てられてしまいます。

 

かく言う私は、普通免許取得のために通っていた教習所にて予鈴の「恋はみずいろ」を聞くと、何故だか便意を催していましたって、それはもう別の問題やろがー!

 

因みに

この曲です。

一度くらいは聞いた事ありますよね?

おおよそ便意を催しそうな曲調ではございませんが。

 

 

 

 

 

②怖い映像

 

と言っても、心霊やホラーの類のものではございません。

一時期のAC(ア○ルカ○ト、ではなく、公共広告機構の方)や政府広報の不気味なCMでもございません。

 

じゃあ何なのかと?言いますと、YouTubeはおろかインターネットすら全くなかったパソコン通信の時代、とにかく常に録画状態にしていたため母親に怒られまくりつつ収集しておりました

 

 

放送事故

しばらくおまちください

 

 

放送事故と言っても、卑猥なモノが映っちゃったり、禁止な用語を言っちゃったり、物損・人身事故的なものだったりという事ではなく、放送に関わるシステム、機器上の問題の方です。

 

滞りなく放送されるのが当たり前だと認識しているテレビ番組が、何かしらの人的、機器的問題によって歪曲される・・・そのイレギュラー極まりない状況に、何とも言えない不安を覚えるわけでございます。

 

先ずはその1

 

 

本来「ドラゴンボール」が放送されるはずが、誤って「スパイ大作戦」を放送してしまうというミスを犯し、9秒後に放送を一時中断、その後45秒もの間画面がグレー一色の無音に・・・

レディオなら即アウトですね。テレビでもアウトですけど。

そして、1分10秒後、「これアカンわ、もうちょっとかかるわ」って思ったのか、立て続けに4種類の「しばらくおまちください」画面・・・

最終的に、放送一時中断から1分24秒後にやっとドラゴンボールのオープニングが始まったものの中断され、本編にてお詫びのテロップが流れました。

 

 

続いてその2

 

放送中突然画面がピー音の日テレ画面に変わり、28秒間続いた後、火山噴火?の映像でスタジオ裏方の音声?に。そして1分11秒続いた後「しばらくおまちください」・・・

 

 

更にその3

 

ニュースのオープニング後いきなりカラーバーのピー音。15秒間続いた後、「しばらくおまちください」が1分5秒間続き、そのままCMでニュース終了。

結局ニュースはびた一文読まれませんでした。

 


その1は、音による恐怖はありませんが、45秒間のグレー無音が恐怖を煽りますね。

その2は唐突に、その3はニュースのオープニング後にすかさず鳴るピー音が相当さぶイボもので、後者は更にニュースのジングル(でええんか?)までもがそこそこ不気味・・・

昔のニュースのって、なんでこんなに不気味なんでしょうか・・・

 

しかもこれら、YouTubeにて「放送事故ですよ~」って事でアップされているわけですから、観る前に心の準備はできますが、本来はリアルタイムに視聴中突然遭遇ですからね。

出会おうと思って出会えるものではありませんから、心の準備なんて出来るワケもありません。

 

共通して言える事は、「しばらくおまちください」画面がシュールで不気味って事ですか。

 

 

そして、シュールで不気味繋がりの真打ち・・・

 

 

 

 

 

これ。

「鳩に困ったら雨宮」

 

愛知・岐阜・三重の東海3県に事業所を置き、害虫・害獣駆除サービスを手掛ける同社が、ハト対策・駆除サービスの認知拡大を目的に制作したムービーらしいのですが・・・

 

 

色いろ強烈すぎるやろ!!

 

怖いというわけではないのですが、精神が相当グラグラになります。

もう慣れましたが。

 

 

一部テレビCMっぽく作られておりますが、実際はweb上のみの公開だそうですってそらそうやろ!こんなん地上波に乗せられるか!(褒め言葉です)

 

こういうの好きって方もけっこうおられるかと思いますが、私は単純にきしょく悪くってどちらかと言うと苦手です(褒め言葉です・再)

中毒性があるのは認めます・・・実際頭ん中で「鳩に困ったら雨宮~♪」が無限ループしてますし。

 

因みにこの会社のホームページ、最初こそ特設サイトにて奇妙な縦長のテキストが表示されておりますが、後は笑ってしまうほど至って普通。

いや、普通でええやろが。会社概要までちょけてたら依頼来んでしょうに。

 

 

オマケ

 

 

 

 

上のハト宮と合わせて、きしょく悪い三部作です。(だから、褒め言葉です)

 

あ、イルカセラピー、け、けっこう好きかな (; ・`д・´)

 

 

 

 

 

③怖い概念

 

先ずは

 

 

これはまあ、概念と言うか、核攻撃を受けた後の対策マニュアルなんですが、まあまあヘビーな事を淡々と述べているところがアレ。

 

次に

 

 

以前にもブログ内で名前だけ書いた事がありますが、実生活において使うのは「億(108)」か、せいぜい国家予算なんかでたまにニュースで聞く「兆(1012)」くらいまでで、そのひとつ上の単位「京(けい・1016)」より上は実用ではまず用いられません。

無限的な意味合いで使われる単語「無量大数(むりょうたいすう・1068)」も、漢字文化圏における数の単位で、名前がついている最大のもの。

 

それを遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに遥かに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・超越する数詞が

 

 

不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)

 

その大きさ、何と

 

 

 

 

 

1037218383881977644441306597687849648128

 

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????????

 

いやいやいや、全然わからへん(笑)

 

わからんくっても無理ないです。

だってこれ、初期大乗仏教経典のひとつ「華厳経(けごんきょう)」に登場する、仏典上最大の数詞らしいですから。

 

例えようがないですね・・・

 

しかし、仏教にはホント途方もなく怖い?概念が他にもあり、100年に一度天女が舞い降り、羽衣で一辺20kmの岩を撫で、その摩擦で岩が擦り切れて消滅するまでの、限りなく無限に近い時間「一劫(いちこう)」の一億倍「億劫(おくこう・おっくう)」なんてのもある。

 

どんな感じやねんそれは。

 

てか、全部書いちゃったんで動画見る必要なくなりました(笑)

 

 

 

 

更に、それらには遠く及びませんが、億年レベルでの途方もない怖い概念が

 

 

コレ、「5億年ボタン」

 

「放送禁止になった」とか書かれてますが、そもそもこれ漫画ですからね。

 

ざっくりと説明しますが

ボタンを押すだけで100万円が貰えるが、押した瞬間意識だけがなぁ~~~んにもない異空間に飛ばされ、そこで、眠る事も気を失う事も気がふれる事も死ぬ事も出来ず、正気を保ったままただただ5億年を過ごし、終わると、ボタンを押した瞬間の世界に、5億年過ごした記憶をまるまる消された状態で戻される・・・という物語。

 

説明全部終わっちゃいました(笑)

 

しかし、どっかのコメントで、「5億年、一回くらいなら押してもいいかも」とか書いてる人いてたんですけど

 

 

5億年、ナメとったらあかんで。

 

 


私、生まれてからまだ50年経ってません。

日本は、終戦からまだ100年経ってません。

徳川幕府が終わってから200年、始まってから500年経ってません。

日本で初めて元号(大化)が使われてからまだ1500年経ってません。

日本建国からまだ3000年経ってません。

世界最古級?の文明「メソポタミア文明」の始まりが約5000年前。

縄文時代草創期が、約1万5000~1万2000年前。

最終氷期の始まりはおよそ7万年前。

ホモ・サピエンスが現れたのがおよそ40~25万年前。

原人がアフリカを出て世界に拡散したのがおよそ100万年前。

500万年前・・・猿人出現。

1400万年前・・・アフリカ、ユーラシア両大陸が再結合。

6550万年前・・・恐竜絶滅。

1億年前・・・恐竜全盛期

2億5000万年前・・・恐竜出現。

3億年前・・・爬虫類、ゴキブリ出現。

4億年前・・・アンモナイト出現。

5億1000万年前・・・三葉虫やオウム貝が進化。

 

5億年前、地質年代で言うところの「古生代・カンブリア紀」です。

 

書いてて若干イヤになってきましたが、どうでしょう?

これでもまだ一度くらいならなんて言えるのでしょうかね?

 

地形、むっさ変わりまくりますよ?

生物、むっさむさ進化しまくりますよ?

 

でも、ボタン押した本人はそれらを体験しながら過ごすわけではありません。

 

手塚治虫の「火の鳥・未来編」にて、火の鳥から永遠の命を授かった主人公は途方もない時間を過ごしますが、あくまで現実世界を生きるので、時間の移り変わりを体感できています。

 

でも、ボタン押した本人は、5億年もの間、なぁ~~~~~~んにも体感、体験できません。

 

 

ボタン、押せます?

時給、0.000000228310502283105円ですよ?

 

やっす!

 

ブラック企業どころの話ではございません事よ!?

 

前述通り、眠る事も正気を失う事も死ぬ事もできないわけですから、正気を保ったまんまイヤでも何でも、なぁ~んもない5億年を過ごし切らないといけません。

しかし、それはもう、人間の体験できる年月(寿命)をデタラメに逸脱していますから、ほぼ永遠、永久と言っても過言ではないでしょうね。

 

 

ヤダな~コワイな~~

 

 

因みにこの主人公、最終的に、弥勒菩薩も呆れて帰ってっちゃう様な事をしでかします。

 

 

 

 

 

④番外編 「怖い人」

 

これは勿論、コワイお兄さんとか、コワイ職業の人などの事ではありません。

 

 

 

 

 

「アン・フォルテ」さん(女性)の事です。

 

 

 

 

 

誰やねん(笑)

 

勿論説明いたします。

アン・フォルテさんとは、「銀河漂流バイファム」というアニメの登場人物で、ククトニアン(異星人)の民間難民保護組織ラピスのメンバー及び救助船キエフのリーダーなのですが (ビジュアルはこちらでご覧ください。あと、webは「ホルテ」表記ですが、フォルテで通します。)、何が怖いのかと言いますと、

 

職務に忠実で、熱血で、おせっかいなところ。

 

場合によっちゃあ若干面倒臭さを感じる部分ではありますが、それを怖いとまで感じてしまうというのは、相当ハイレベルな面倒臭さでなければなりません。

 

では一体、どれほど面倒臭い事を彼女が行ったのかを検証したいと思います。

 

 

 

先ずは、「職務に忠実」な部分。

 

彼女は前述の通り、「民間難民保護組織」のメンバーですので、職務というのは当然「難民の保護」。しかし、この広い宇宙のどこに難民がいるかなんて当然わかるはずはありません。ラピスの存在を知っている難民側からのコンタクトがあれば勿論話は早いのですが、必ずしもそうとは限りません。

 

では一体どうすればいいのか?

 

全宙域に、無制限で、難民を保護する旨のメッセージを発信すればいいのです。

 

そしてそれを、保護を希望する難民が受信し、コンタクトを取ればいいわけです。

 

この点は言わずもがな、特段面倒臭いと思われる行為ではありません。

 

 

 

次に、「熱血」な部分。

 

フォルテさん、忠実が行きすぎて熱血になっちゃってます。

 

主人公たちの乗る宇宙船ジェイナスが、前述のメッセージを受信。そして、総意を無視したひとりの乗組員が無断でコンタクトを試み失敗。しかも、その通信を探知したと思われる敵の部隊から攻撃を受けてしまいます。かろうじて逃れられたジェイナスは、同じミスのないよう念のため通信コードを抹消し、自分たちからのコンタクトを断ちます。

 

・・・が、フォルテさん、一度拒否られたくらいじゃあめげません。

今度は、ジェイナスに向けてピンポイントで明確なメッセージを送りつけます。

 

 

ちょ、ちょっと面倒臭いかな (; ・`д・´)

 

 

 

更に、「おせっかい」な部分。

 

まどろっこしくなったのでしょうか、フォルテさん、小型艇で直接ジェイナスへ出向きます。

呼ばれてないのに会いに行きます。

そして、「もう何も心配いらない!さあ黙って私達に付いて来て!一緒に避難しましょう!」とかのたまいます(因みにジェイナスの乗組員は全員子供)

 

 

 

 

電話のセールスで、要らんって断ったのにカタログ送り付けてくるし、挙句の果てには家にまで来る!みたいな・・・

うっといですよね~

 

そんなフォルテさんですが、最後には子供達の意志の強さに折れ、彼らを見送ります。

やっぱり人の子、怖い人になりきれなかった様ですね。

 

 

いやいやいや、ひとつも怖い要素なんてないでしょ?

むしろどっちか言ったらイイ人やん?

 

 

その通りです。間違いではないです。

でも、ワシ、怖かってん。

夜中に「アニメだいすき」で放送してんのひとりで観てて、むっさ怖かってん。

 

最初に受信したメッセージ、突然であったのは仕方がない事として、音声が不鮮明であった為、謎のメッセージとして認識されました。

 

 

考えてみてください。

 

アナタがひとりでドライブ中、街灯もなく真っ暗な、車一台がやっと通れるほどの狭路の山道にナビで誘導され、数十分ずっと出口を求めて彷徨っている時、突然車載ラジオが音声不鮮明な謎のメッセージを受信・・・

 

怖いっすよね?

ぎゃーーーーーっ!!!ってなりません?

 

 

そしてお次は、突然非通知で携帯が鳴り、恐る恐る出てみると

 

「警戒する必要はありません、私は難民保護組織ラピスのメンバー、アン・フォルテです。」

 

どう?怖いやろ?

アカンやろ?

あ”ーーーーーーーーーーーっっ!!!!!てなるやろ?

 

 

ボク、ひとり暮らしで実際この放送観てた時、偶然にも電話が鳴り、ぺーーーい!となりました。しかも出たら無言電話・・・

 

あれぇ~~?

あれあれぇ~~~??

なんんかヤだなぁ~~コワイなぁ~~~

フォルテさんコワイなぁ~~~

 

いや、それはフォルテさん関係ないやんけ。

 

 

 

しかしまあアレやで、いろいろアレやコレや言うてきましたけども、最近一番怖かった出来事は、スマートテレフォンに突然送られてきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

な、何のテスト!? (( ;゚Д゚))ブルブル