まだ途中ですが手摺りの続きです
トップレールの上面までデッキを上げてキャスティングデッキにしなかったのは荷物を置く有効面積が少なくなるのでヤメました
大型船ではないので荷物が置けないのは辛いです
船首の手摺りは乗り降り出来る様に取り外しが出来る様にしました
見た目だけなら手摺りのパイプと同じラインで横に取付ける方が綺麗なのですが…
身体がもたれた時に溶接の接合部が劣化などで破損して海へ人の落水を防ぐ為に差し込む穴は手摺りの手前に取付けました
両舷の開閉の手摺りも手前に取付けてあります
手摺りを付けましたが他の作業の邪魔なので一旦これで取り外します
ひっくり返ってますが…こちらはキャビン
180度回転させて製作する様でイメージしにくいですが…
180度逆ですが運転台です
次回はキャビンの紹介です〜