大学での会話試験途中経過発表。
可愛らしい面白解答編。
先生「昼ごはん何を食べましたか?」
学生「ギョーザを食べました。」
先生「どこで食べましたか?」
学生「しょくどうを食べました。」
先生「日本語はどうですか?」
学生「おいしいですが、難しいです。」
先生「お母さんの誕生日にケーキを食べましたか?」
学生「いいえ、お母さんを食べませんでした。」
さすが、食の国中国と言ったところでしょうか。
さて、今日は友人の結婚式に参加しました。
今いる地域は内モンゴル自治区ということもあって、感覚的に50%くらいの人がモンゴル族です。
他は漢族。
大学2年生はクラス丸ごとモンゴル族、1年生は丸ごと漢族。
まだ半年なので特徴はあまり分からないけれど、モンゴル語は日本語と文法が似ているらしく勉強しやすいらしい。
でも、モンゴル族の学生たちは小学生から中国語を勉強し始めて、それまではモンゴル語しか使ってないから日本語は第3言語、英語も勉強するから下手したら第4言語で、なかなか大変みたい。
それで今日参加したのはモンゴル族の結婚式。
全部モンゴル語、外モンゴルと呼ばれるいわゆる国としてのモンゴルで使われているロシア文字とはまた違う昔のモンゴル文字を使う内モンゴルのモンゴル族たちです。
司会者も周りの人たちもみんなモンゴル語を話します。
とうぜん漢族の人たちはモンゴル語は勉強しないので分かりません。
なので、中国語通訳つきの結婚式。
なんとまぁ、日本人じゃ考えられないですよね。
同じ国に住んでいるのに、通訳付きの結婚式。
モンゴル族はやっぱりモンゴル族の学生とグループができているようで、多民族国家はいろいろと大変なことが多そうです。
看板も漢字とモンゴル文字が書いてあります。
さて、話がそれまくってますが、肝心の結婚式は良かったです。
コートを椅子に掛けてご飯食べてたら思いっきり店員に大皿をぶちまかれて、コートとジーパンが醤油まみれになったくらいしか覚えてない。
アメリカ人の教育実習生2人と14年アメリカで英語教師してる教員1人の計4人で向かったんですが、タクシーとか乗ったら100%自分が中国人と間違われて
「なんでお前が話さんねん」
って顔されます。
その14年目のアメリカ人が中国語ペラペラで、自分はほとんど話せません。お恥ずかしい。
英語と中国語とモンゴル語に囲まれた結婚式のさなか、日本語話したいなと思っていたら、
「今日は来ていただいてありがとうございました」
と、まさかの日本語であいさつされました。
結婚した友人の奥さんが、東京で2年日本語を勉強していました。
自分の周りに日本で働いた経験があるモンゴル族が10名近くいます。
中国人とは言え、モンゴル族はかなり親日な印象を受けます。
日本で留学経験、仕事経験のある漢族の人も超親日。
やっぱり日本を実際に見た人たちは日本を好きになるみたい。うれしい。
中国を知った自分も自分の周りの中国は好きです。そういうことなんでしょう。
ただ、日本経験のある人たちは口々に中国への意見をここぞとばかりに自分にしてきます。
唯一の日本人だからでしょうか、しかし口先だけで同意するわけもいかず、困ってます。