例えば、家族の会話を延々と流していても、観てる人にはその家族の父親の職業すら分からない。
そこに、子どもの恋人が現れて、話が展開し、父親の職業やその他新しいことが観てる人に知らせて行く方法をとるそうです。
家族の話を「会話」、恋人との話を「対話」と呼び、会話は話の足踏みで、対話は話を進める役割を担っているそうです。
そんな視点で物語を見たことがなかったのですごく新鮮でした。
例えば、サザエさんとかはまさにこの「会話」で、日常を描いているので、波平さんの職業やマスオさんと他の登場人物の関係も、初めて見た人には分からない。
でも、映画とか劇は数時間の間に登場人物の関係を観ている人に理解させつつ物語を展開して行く必要がある。だから、第三者が現れる必要がある。だそうです。
そんな視点で映画を見て行くと面白そう。
ただ、今は忙しくて映画を見に行けない。