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日本語教師 タイそして中国

日本語教師としてタイで2年はたらいのち、青年海外協力隊として中国へ派遣された人のブログ
日常起こることを楽しく紹介できればいいな

うちの実家も田舎で、知らない人が道を歩いているだけで

「今日見ない人が歩いていた」

って話題が出ます。

引っ越してくる人が居ないから、分かるし、引っ越してきた人が仮にいたとしても、どこになんて人がどこから引っ越してきたかがすぐに分かるのが田舎の情報網の怖いところ。

今住んでる地域も田舎。

今日は学校はもう休みに入ってて、洗濯屋さん行ってご飯食べて、帰りにいつもの屋台でジュース買って、焼き鳥買って帰りました。

その行程で、

「この前彼女が来たんだって?」

「学校の休み期間に日本に帰るんだって?」

「京都から来たんだって?」

って言われました。

学内(生徒、先生ら)に話が広がるのは分かるけど、近所のお店にまで情報が行きわたるのはなぜだろう。

まぁ、こういうコミュニティが強い地域が好きです。


海外で仕事をするってなった時とか、今海外で暮らしているって話を日本人と話すと

「行動力があるね。」

って言われることがあります。

しかし、自分としてはやっぱり海外1人は怖いし、行動力は無いと思う。


今でも遠出はしないし、観光はほぼ1人じゃ行かないし。
慣れた所しか1人で行けないです。

本当に行動力がある人って言うのは、1人で見知らぬ土地をぶらぶら出来る人だと思う。

今でこそ知っている土地だからこそ、夜道でも1人でぶらぶらするし、大量の虫の中でも平気で寝れます。

でも、バンコクとかの都会だと夜道一人歩きは出来ないと思うし、何しか観光も出来ないと思う。

日本人だから、観光客だからってことでぼったくられることが人一倍嫌いだからかな。
あと、人がたくさん行くところに行くのが嫌い。

表現するのが難しいけれど、人と同じことをしたくないってのが非常に強いです。昔から。


珍しがられたいってのもあるだろうし、要するにあまのじゃくな性格なんだろうね。


変態だし、感情ないし、何考えているか分からないし、顔は笑っているけど目が笑ってないし、今まで見た日本人と違う。

今まで何度もこれを変えたいって思ってきたけれど、

日本人にも、フィリピン人にも、タイ人にも、フランス人にも、中国人にも同じことを言われた今、やっぱり自分は自分なんだろうって思いました。

もう変える必要もないし、この生き方で23年間どうにかなって来たんだから、このままで貫き通そう。

と言う考えに落ち着きました。


とりあえず、この先30歳までは海外をくるくる周りながら生きて行こうと思います。

タイの次はフランスかオーストラリアかなぁ。

何にせよ今の仕事は好きだし、自分を見て興味を持ってくれた人も何人かいるみたいだし、嬉しい限りです。

これからもよろしくお願いします。
VISAの効果を切らさないようにするために再入国許可証ってのが必要で、その申請に今日は行きました。

バスが往復9時間で、用事自体は30分で済んだ。お尻痛い。

中国人先生は国からの派遣で来ているから、期間中のタイ出国は禁止。
日本のJICAとかJFと同じですね。

で、フランス人先生とちゃすは日本に帰るので、
残る
イギリス人先生 タイ人の奥さんと子どもがいる
フィリピン人先生2人 結婚してて子どもがいる

ので、中国人先生のみ遊び相手が居なくなる予定になってしまいました。
ちょっとかわいそう。

そんで、さっきその中国人先生からメールが来ました。


ここで余談だけど、今うちの学校特に事務室はgoogle翻訳が熱い。

事務室のスタッフは英語が完全に無理な人ばかり。
でも、外国人先生が気になる事を聞きに行く時はいつもここ。
給料だとかイベントだとか。

初めてgoogle翻訳が使われたのは、ぼくが出席表の横に日にちと何か色々タイ語で書かれた紙が気になって、ちょっとした好奇心で聞いてしまって、

事務所中パニックになって、最終的に事務室郵便物担当のキレイなお姉さんが、顔を真っ赤にしながらパソコンで表示してくれた時でした。

「蚊を抹殺する。学校を噴射する。」

なんとなく分かって、なるほどーって頷いて、それ以来そのお姉さんに何か質問するときはgoogle翻訳が用いられるようになりました。

ちなみに結局意味は、

「学内一斉清掃のため殺虫スプレーを下記日程に使用しますので、学内は立ち入り禁止となります」

でした。

余談終わり。


そして、メールの内容がこれです。


智司先生想喝啤酒嗎?
呵呵!真的很仿心
晩安・・・ T_T



漢字から想像するに、

飲みに行かない?寂しいよー

みたいなことかなって思って。とりあえずgoogle翻訳にかけてみると。



「ミスターカイ部門の飲み物のビール?
ああ!本当に心模倣
夕食のセキュリティ」


ミスターカイ部門ってのは多分「智司先生」の直訳だと思う。先生ってのは中国語でミスターってこの前聞いた。


夕食のセキュリティってどう想像しても分からないんだけど。

ちょっと中国語分かる人お願い。


呵呵!真的很 仿←(この字はもしかしたら間違っているかも。) 心


ぶっちゃけ、英語で話せって思うけど、なんか共通語なしの中で、なんとなくお互い分かる漢字を用いて会話って面白い。

ま、携帯のプリペイド無いから返事は出来ないんだけど。

さてさて、友だちが遊びに来てくれました。

大学と高校の授業に参加してもらって、学生たちと遊んでいただいたようで。

まぁ、そんな楽しい話をしても面白くないので、友だちが泊まりに来ると言う一大イベントを前に我が家での一騒動と友人が出かけてからの一騒動を記そうと思います。



来る前編

さぁ、困った。部屋が汚い。
掃除をしよう。

と普通に掃除を始める。

途中で飽きて、考える。

汚くても、女の子だけど、フィリピン一緒に行った子だから、多少我慢できるだろう。

→掃除しなくて良いか。

もう一人一緒に来る子が会ったこともない子だから、爽やかな良い先輩でいたいな。

→やっぱ、掃除するか。

とか1人で考えて、掃除続行したのはいいけれど、部屋の隅に大量の蜘蛛の巣が。

このクモたちは電気に集まった小さい虫たちを捕まえて食べてくれる良い虫だから、いつもは掃除しないんだけど、さすがに部屋の中にクモの巣がたくさんある部屋は嫌だろうと思って箒で撃退。

すると、クモの赤ちゃんが大量にぶわーーーって。

すかさず箒で外まで御同行。

見なかったことにして、一先ず掃除終了。



到着当日、日本料理を中国人の先生の家でキッチン借りてするってことになって、中国語先生2人にしか話して無かったのに前日には


「ちゃすの彼女が日本から来るんだって?」

「ざるそばが食べられるんだって?」

「ごめん、○○先生も誘ってると思って話したら誘ってなかったんだね」


え?

まず、彼女じゃないし、ざるそばとかどこから出てきたし、誰も始めから誘ってないし。

挙句にその○○先生に謝りに行って、誘ったら

「行きません。私はダイエットしてるから日本料理食べません。」

ってすねる。パソコンの画面向いたままこっち向いてくれない。

「わたしはすしは好きじゃないし。」
ってすねる、25歳既婚者。

で、彼女じゃないと全面的に誤解を解く。

先生が言いふらして、学生の間で


「さとし先生はゲイじゃなかったのか、彼女が日本から来るらしい。」


という謎の噂が広まる。

外国語部長にまで友人が来ることが伝わる。

「パヤオを案内しなさい。あした学校休んで良いから。」

って、凄いこと言われたけど、スピーキングテスト予定してたから休むに休めず。

「土日はチェンマイ(友人たちの次の目的地)まで一緒に行って案内してあげなさい。それが無理ならチェンマイの日本人教師に連絡して会うように伝えてあげなさい。」

凄く親切。

結果的にチェンマイの日本人先生に電話したところで「???」だろうし、友人らも気を遣うと思ったから却下しました。


そして、いよいよ来る当日。
昼から職員会議が入ってしまったので、指定時間に迎えに行けず、マッサージして時間つぶしてもらうことに。その間に行われた

ちゃす友人をどうやって迎えに行くか会議in 職員会議

①自転車で行ってトゥクトゥク

②先生らからバイク借りる

③すねてた先生が車出してくれることに

との変化を経て、迎えに行くことが出来、楽しい三日間を過ごせましたとさ。

色んな先生に

「どうして、私たちに相談しないの?」

って言われたけど、ただ友だちが来るだけで学校の業務妨害して良いものなのか、どうなのか。

外国語部長に

「2人が泊まれる環境は整ってるの?何か問題があったらすぐ私に言いなさい。すぐにどうにかするから。」

って言われた時は

「じゃぁ、シャワーお湯が出るようにしてほしい。」

と言おうか真剣に悩んだ。と言うより実際3カ月以上前から頻繁に言ってるのに

「まだ寒くないでしょ?」で済まされてるから、もう諦めてる。

みんな優しすぎて辛い。甘えてばっかりじゃなくて、自分も優しくならないと。



長くなったので、別れ後編は次回。
案外身内の話ってしたことがないです。

それは、余りにも冷めているから。

実際は愛されて育てられていると実感するけれど、表現の仕方が親も自分も下手くそなんです。


京都で下宿し始めた時、父からこんなメールが来ました


「さとし

いま近くにいるから、出てこいや」


怒られるのかと思ったら、単純に京都のお店で一緒にご飯食べたかっただけ。


タイに来て母から電話が来たのは3回


母「いまどこにいるんや?」

ちゃす「タイ」

母「上手くやってるんか?」

ちゃす「うん」

母「なんかあったら電話しいや」

ちゃす「うん、ばいばい」

こんな感じ。


なんで、いきなりこんな日記を書こうと思ったかと言うと、

先日チケットを手配した際に、クレジットカードしか使えないというか、現金が日本円しか払えないところで手配してしまったために、親にクレジットカード番号を聞くメールをした際の返事が原因です。


ちゃす「クレジットカードで買いたいから、番号教えて。バーツで良いなら日本帰った時に払うわ」


父「さとしへ
 
  お金は、出世払いで良い。タイは、2年で、後は扶養家族にならない様に年収500万以上は稼いでください。
                     お父さんより」


うーん。”2年で、後は”って言うさりげない長期的展望が見えている。

普段めったに話さないし、冗談も言う父じゃないぶん、後半が少し怖い。


親との付き合い方って難しいけれど、みんなもこんな感じですよね?
暑い。
なんか、雨が全然降らなくて、例年より一カ月も早く雨期が終わるのかって騒がれているタイです。

本日は日曜出勤。
生徒たちの自主製作ムービーin Japanese

という企画の元、タイ料理を日本語で紹介するムービーを撮りました。

編集終わったらUPしたいですね。


ここだけの話、材料の半分以上が日本に無い、或いは見つけるのが難しい食材だから日本では中々作れないと思う。


トムヤムクンを作る過程を撮って、あとで日本語でナレーションを入れるんですけど。


5分煮るって言ってるのに、1分くらいしか煮ないし。

沸騰したら入れるって書いてあるのに、気にせず入れるし。

食材をまず洗いますって書いてあるのに、庭から取って来た葉っぱそのまま入れるし。


煮込むって言って、3分くらいしたらクッキングヒーターの電源が途中で切れてることに気付いて、全然煮込めていないのに

「大丈夫大丈夫!」

って。


そんで、作り終わったら終わったで生徒誰も手をつけないし。

「食べてカメラに美味しいって言って!」

と味見役させられ。

結局一人で全部食べるのかと半ば諦めかけていたら、


1人の女の子がスプーン持って来て

私もお腹空いたって言って食べ始めました。

エビを取って尻尾ごとパクっ、

((あぁ、やっぱりタイ人はエビたくさん食べるだけあって尻尾も平気なんだなぁ))

日本人でも食べる人居るかもしれませんが、海老フライとかてんぷらとかカリッとしてるものだけですよね。

見習わないとな・・・

って思って、真似してパクっと自分の皿に置いてあった尻尾を食べました。
生煮えで美味しくは無いけど、カルシウム摂れてないしなと我慢。我慢。

そしたら。

「えーせんせい。そこ食べますか??」

って尻尾だけを器用に口から出しておどろきの声を上げる女生徒。


「え、え、いやあ、た、食べるよ?カルシウムがね、お、多いんだよ。」

と自然を装ってわざともう一尾食べる。



ドタバタでなんか、凄い疲れた一日でした。