日本語教師 タイそして中国 -16ページ目

日本語教師 タイそして中国

日本語教師としてタイで2年はたらいのち、青年海外協力隊として中国へ派遣された人のブログ
日常起こることを楽しく紹介できればいいな

こんにちは

もう12月が近付き、残すところ3カ月です。
仏教国なのでクリスマス休みも無く、正月は4月なので、年末年始が普通に過ぎて行くのが不思議。

今回は今の仕事ぶっちゃけ○年後には辞めるつもり。
ずっと同じ会社には居ない。

そんな話です。


現在自分は政府から派遣されているわけではありません。
色んな国の学校に履歴書を送り、直接連絡を待つと言った感じでした。

国や学校によって色々形態は異なりますが、基本的に1年更新です。
つまり、必要無い、来年続けて欲しくないと言われてしまうと同じような辛い就職活動を2年連続しなければならない訳です。

そこで先日この契約更新がありました。

授業中、外国語部長が来て

「ここに来年の契約書類置いておくから後でサインして持って来てね。来年もよろしく。」

って。


タイはタイの教育免許を持って居ない外国人教師は最長で同じ学校に2年しか居られません。
どちらにせよ、2年、つまり来年の今頃は就職活動しているわけですね。


ただ、今回勝負に出ようと思います。

納得が出来ないのは、欧州圏から来た先生の給料がアジア圏先生の2倍だと言うこと。(ネイティブスピーカーのフィリピン人2人も、非ネイティブスピーカーのフランス人の2分の1)
これと、近年の円高により日本人に対しこの給料は辛いと言うことを切実に訴えようと思います。


2年、今の学校で働いていてお金貯めて大学院行こうと思って居たのですが、そんな大金溜まりません。円高厳しいです。給料半年前の3分の2です。

大学を卒業してすぐに大学院に行くのがどうしても嫌で、卒業後すぐ大学院行っても何を勉強したらいいか、現場で役に立つのかと言う不安でモチベーションが続かないと感じたからです。

それは現在も間違って居なかったと思っています。

しかし、最終目標やその途中での募集要綱にいつもある

「院卒またはそれに似合う学力を有する者」

これは何だよ。ほんとこの曖昧な表現が腹立つ。どうせ天下りの抜け穴だろうと勘繰ってしまう。

同じような道を辿っている人の話を聞くとやっぱり院は出た方が良いとのこと。でも、どこの院を出たかよりも何を専攻したかが考慮されるから学費が安い海外の院がお勧めだよとのこと。


確かに3,4年頑張れば、フィリピンかタイの大学院は行けそう。
ただ、フィリピンやタイの大学院に行って日本語学を勉強すると言うのがピンとこない。やっぱ日本語教育学系は日本で勉強したい。

そこで、出てくるのが政府の派遣。JICAとかJFですね。
上手く合格すれば政府から月収(すごい)が出て、+住居、ボランティア保険、現地の学校からの給料
が保障されるわけです。

で、来年の7月くらいから募集が始まるんですが。
必要条件に
「院卒であるまたはそれに似合う学力を有する者」


ああ、詰んだ。

院卒相応の学力って何?
英検3級しか持ってないよ?あと書道毛筆3段。

これ院卒相応?

先に進まない。
このスパイラル。
誰か暇な人一緒に解決法かんがえてください。
詳しい人教えて。

けっこう深刻。
こんにちは

1.洗濯屋

洗濯屋さんに新しいスタッフが加わったようで、出した洗濯物すべてにペンで

「中国人」

ってメモされました。タグに書かれてるから外からは見えないけど、中国人じゃないよって言わないと。

書かれたことを注意しようか、中国人じゃないことを注意しようか迷っとります。


2.職員室会話

現在自分はデスクは日本語科教室にありますが、基本的に休み時間や暇なときは外国語科職員室に居ます。

最近新しいタイ人英語教師が加わり、教育実習生も何人か来て、賑わいをみせています。

昼ごはんの時にジュリアンが

「チェンライ(一番近い大都市)で全面鏡張りで凄いライトが付いてて面白いホテルに泊まったよ」

って話題をし始めました。日本で噂に聞いたラブホテルだねーって話をしてから1週間後の昨日。

「明日私たち、ジュリアンが言っていたホテル泊まりに行くよ。楽しみ!」

と、ゲイ疑惑のある先生と30代のその新しいタイ人英語教師(女性)が嬉しそうに話してきました。

週明けに聞きたいけど、聞きたくないそんな話題。


3.facebook

この前日本語先生に

「さとし先生、facebookでinterested in menになってるよ。」

と教えてもらい確認してみると、本当に男に興味があるになってました。
自分でした覚えないんだけどな。

だから変なメッセージが来ていたのかと納得。

それから「おかまさん」って日本語で先生たちから呼ばれるようになりました。


4.名前

おばちゃん先生たちの間で積極的に英語を使っていこうという運動が実施されてきています。

中には英文法は完璧だけど、英会話が苦手って先生も居て、なかなか会話が成立しなかったりするんですが良いなと思っています。

で、50代のおばちゃん先生が

・エンドウ豆
・じゃがいも
・冷凍サケの切り身

を切って皿に並べてバター塗ってそのまま電子レンジに入れて

電子レンジが強かったのか、突然サケが爆発。

おばちゃん先生大爆笑。取りだして、見せてきて大爆笑。

英語でその興奮を表現するんだけど、興奮と爆笑でWowしか出ず面白かった。



その瞬間は面白いけど、書き直すと良く分からんね。
文章力が無いな。
最近朝読書を始めました。


朝いつもより1時間早く起きて、1時間丸々読書に費やしてみようと。

それで、学校の教室の本棚にいくつか小説が置いてあって、片っぱしから読み始めました。


親が好きで家にあった赤川次郎の本が何冊があったので読み始めていると

学校に本を忘れたりして、まだ途中だけれど仕方なく次の本を読み始めたりしていました。


すると、寝ぼけた頭のせいか、本当に登場人物がぐっちゃぐちゃになって楽しいです。

赤川次郎作品は主に推理小説・殺人事件とかなので特に。

別の意味で読解力とか理解力とか上がりそう。


それで何冊か赤川次郎作品読んで、次の本に入ってボーっとしながら読んでいるとふと気付きました。

なかなか誰も死なないな。

事件起こらないな。

なんのどんでん返しも起きないな。

そこで、タイトルを見ると赤川次郎ではありませんでした。


本棚に推理小説が多かったため(タイトル的に)、いつか事件が起こるだろう、何かあるだろうと思い読み進めますが


あの子が好きだけど、告白できない。

私は自分の時間を大切にしたい、しかしあの人はそこにずかずかと入りこんでくる。そこが好き!

過去の男か・・・。一体いつになったら忘れられるのかしら。


みたいな話で終わりました。

本当失礼ですが、推理小説を期待していた頭にとってこの類の本はダメージがでかかったです。


読み終えて、何かもやもやと1人ベッドの上であーうー考え込んでしまいました。

人生で初めてですたぶん。こういった淡い恋愛小説と言ったジャンルは。


凄いです。

なんかこう、もう続きが一切気にならないけど、読み終えないと負けた気分になるこの感じ。

あー。
よく
「休日は何してるの?」

と聞かれますが(主に同僚)、こんなことしています。

朝は自然にいつもと同じ時間に目が覚めて、二度寝します。

9時ごろまでボーっとして起き上がり、洗濯屋に持って行く洗濯物をスーパーの袋(大)に詰めて、アイロンが必要な物は別の袋へ。

自分で手洗いしてる人も多いけれど、面倒くさいので自分は洗濯屋に持って行きます。

さて、重い袋を持って外へ出ると、自転車が無い。

一瞬盗まれたかと思ったけれど、前日のイベントで学校に自転車を置いたまま車で帰ったことを思い出します。

洗濯屋まで自転車で10分の距離。歩くと結構大変です。


3分くらい歩いて車が通る道に出たところでバイクで横を通過する人たちにじろじろ見られます。

「日本人は金持ちなのに、こいつは自転車もないのか。」

とか思われてるんだろうなって思いながら歩きます。

途中3人組の生徒に半笑いで挨拶され、そのあとさっき通り過ぎたバイクのおじさんが話しかけてきて

「どこ行くの?乗せるよ。」

と言ってもらえたので、学校まで行ってもらって自転車ゲット。

ノーヘルだからこそできる荒技で、お礼を言って洗濯屋へ。


帰り途セブンイレブンに寄ります。

日本語の先生と遭遇。
カゴの中を一瞥して、

「お昼御飯を食べましたか?これは晩御飯ですか?」

と聞かれます。大体いつもご飯系の質問がタイのあいさつです。
「おはようございます。もうご飯を食べましたか?」
が顔見知り間の通常のあいさつです。

学校休みの日は学校の近くの屋台レストランが閉まるからいつもセブンイレブンのパン類で済ませます。


そのあと家へ帰ります。
途中、中国人先生と遭遇。

「昨日から中国人教育実習生2人が来てて、今日は買い物したいらしいから自転車で一緒に送って欲しい。」

と頼まれます。

この教育実習生は中国人で、半年近く学校に居るらしいです。凄い教育実習だな。

昼から特に予定もなかったので、送ってあげました。
2人とも二十歳で可愛らしい女の子でした。

ただ、自己紹介したときに冗談で

「こんどマーボードーフ作ってよ。」

と日本語発音で言ったら

「はあ?」

って凄い顔で言われたのでちょっと泣きそうになりました。

タイ人も中国人も聞き取れなかった時の返しが怖い。

日本人は「え?」と申し訳なさそうな顔ですが、

タイ人・中国人は「は?」とか「あ?」と言う声とともに眉間にしわ寄せて

さながら漫画の敵キャラの顔です。正直慣れるまで怖い。


それでやっと帰宅したのが3時。
そこから翌週の授業準備をしたりして、今に至ります。


ぶっちゃけ一日中家にこもっている休日も珍しくないんですけどね。
2日前に起きた話なんですが

運動会だったので早く帰れて、部屋でのんびりしていると、突然バタンと玄関のドアが開いて、1人の男性が入ってきました。


男性「お湯が出ないんだよね?」


と言いだす男性。


実は先週の金曜日に外国語部長にいい加減寒くなってきたから、給湯器を修理して欲しいとお願いしていました。

それでお湯のことを言いだす男性が家に来たので、修理しに来てくれたんだと思いシャワー室をみてもらいました。

しかし、いきなりドアを開けて入ってくるとは物騒だなと思いながら様子を見ていると、突然帰りました。

本当に突然。

5分くらい唖然としていると故障の原因のパーツをどこからか持って来て、また修理を始めました。

少し怖かったので自分の部屋に戻って本を読んでいると、部屋のドアをいきなり開けて

「お湯出るよ。」

とだけ言って帰って行きました。


お湯が出るようになったのは嬉しいし、お礼を言って見送りました。
この時は一切疑問に思わなく、学校の指示で来たと思っていました。


そして、昨日。

昼の2時ごろ日本語の先生から電話が


先生「今からシャワーを直しに2人行きます。家に居ますか?」

ちゃす「今日ですか?昨日来ましたよ?」

先生「今日ですよ。昨日は行けませんでした。」

ちゃす「もうお湯でますよ?」

先生「今から行きます。じゃ。」


電話では意思が通じなかったのか、結局修理屋が2人来ました。

昨日修理に来たからもうお湯は出るので、大丈夫ですと告げると
なんだ、まあ出るなら良いけどね。みたいな感じで帰られました。


じゃあ、最初に来た男性は誰だったんだろう。

大事にしていたら霊が宿って、修理してくれるって言うワンピース的なあれかな。

次は部屋の内側からカギが掛けられるように修理してもらうために、玄関を大事にしよう。