日本語教師 タイそして中国

日本語教師 タイそして中国

日本語教師としてタイで2年はたらいのち、青年海外協力隊として中国へ派遣された人のブログ
日常起こることを楽しく紹介できればいいな

Amebaでブログを始めよう!
昨日の「繰り返し」と対義語の「省略」ですが、

省略はフィラーとか間投詞と同じように、婉曲表現に使われることが多いです。

「あした飲みに行かない?」

「すみません、明日はちょっと…」

と言うのが、日本語教育でよく使う例文でしょうか。

昨日繰り返しの話をしていたので、今日は「省略」に聞き耳を立てて生活してみました。

とある募集説明会に参加したんですが、

「すみません、少し(時間が)押してるんで…」

とスタッフの方に言われました。

やっぱり省略は謝罪と一緒に使われる、表現を和らげる意味が強いようですね。

いわゆる、「察してよ」

ってやつですね。
日本語を話す時、どうやったらネイティブみたいになれるかと考えた時、よく省略できるようになれば良いと教えたように記憶します。

「すみません今日はちょっと…」

「おそらく…」

とかですね。

前者なんて、かなりはじめの方に出てきます。

でも、今日は「繰り返し」ができると超級という話を聞きました。

話題を繰り返したり、言い換えたり、比喩表現が多くなると日本語のレベルが高いってされるそうです。

省略を教えるのは何となくできても、繰り返しを教えるのは難しそう。

自分でも意識せず繰り返しは行なっているので、具体的なルールとかが分かりません。

省略より繰り返し、少し注意して日本語を使って行こうと思いました。
面接終わりました。

1ヶ月の間に2回も東京来た。

面接中の発言を録音して文字化して研究してみたい。

本当に二転三転して何喋ってるのか分からない。

でも、たまに面接官から

「なるほど」

って相槌がもらえると嬉しいです。

でも、テレビで「なるほど」って返事するときは大体話を聞いてないときって言われてたのを思い出しました。

あとは再来週の日曜日の日本語教育能力検定試験を残すのみです。

それが終われば一先ず論文に集中できるし、落ち着けるはず。

明日からまた日本語に関する日記をつけていきます。
3分ってすごい短い。

明日とある面接試験で、3分以内に話してくださいと言う課題があります。

A4サイズ一枚に書いたのを読んで、だいたい3分。

でも、覚えて話すとなると間延びしてもっと長くなります。

3分越えるとダメだろうけど、もう削るところも無い。

どうしよう。

今日で大学院に入学してちょうど半年が経ちました。

指導教官からは「あのあなたがよく成長したねぇ」と言われたので、成長したようです。

因みにこの「あの」はモーダル指示詞と呼ぶそうです。よければ論文読んで見てください。

試験頑張ります。
昨日の続きですが、

発話には色々種類があって、その発話で何を言って、何を意味して、結果どうなるのか。が分かります。

これが大雑把に言えば語用論。

先生が、

「what do you mean by that?」

これだけ覚えて理解すれば語用論の授業は目標達成ですと言うほどですから、それを言って一体何を意味したいのかが大切なんですね。

で、昨日のタイトル

「I shall always be with you.」

「私はいつもあなたのそばにいます。」

と言って、

「約束」

をして、結果的に

「安心させる」

ことをしているんですね。

こんなこと頭の中でいちいち考えての発言ではないんでしょうけど、こういう働きが生まれてるってのが毎回感動する。