、小学校 道徳 3年 「道夫とぼく」 光村図書 ICT活用試案  

 

・ICTソフト・・・SKYMENU Cloud  (スカイメニュークラウド)・・・ポジショニング機能付き

・前回ICTソフト・・・Win Bird (ウインバード)・・・アンケート機能付き


学習スタイル・・一斉学習、 個別学習、協働学習6分✕2回=12分
活用スタイル・・・教師・生徒の「同時進行型」
 

主発問をする・・・個別学習10分

その後に話し合いをする時、道徳で意見の相違を大型モニターに提示する。

 

発問1・・・個別学習10分・・・ポジショニング

「公平にせっするためには、どんな気持ちをもてばよいでしょう」と主発問する。

「ぼくの考え」について、次のどれかな?ポジショニングしよう。


ぼくの考えはまちがってない(マーカーを左に打つ)
イ、ぼくの考えは、まちがっている→(マーカーを右に打つ

 

生徒はマーカーを自由に配置して自分の考えを示す

(ポジショニング機能)

 

生徒は、自分の考え(立ち位置=ポジショニング)とその理由をコメント欄に入力する。

生徒は、パソコンのポジショニング機能を利用してマーカーを入力する。

・今まで挙手をしない消極的な生徒も注視する。

 

教師は全員の回答を重ねて表示し、生徒は、考えを共有する

 

教師は、考え変わったら何回でもマーカーを再入力することができる事を説明する。

教師は「集計結果」を大型モニターに提示する。

 

発表ノートの配布・提示

 

1,人物の行動や考え方について、共感できたところ・できなかたところを理由とともにまとめよう。そして、、自分の考えを発表ノート」入力しよう。(提出箱に入れて見てください)

声かけする。

教師はアンケート機能を利用し集計結果を大型モニターに提示する。

(今まで挙手をしない消極的な生徒も注視する。)

 

発表ノートに教科書の配布・提示箱→考えの共有化

 

次に、自分の考えを発表ノート」入力し

発表ノート」に。(提出箱に入れて見てください)と発問する。


T:教師は、発表ノート」の生徒の言葉を巡視機能でみる。

発表ノート」は、児童の思考内容や実態がわかる。すごい機能です。)

 

生徒は発表ノート」を基に自分の考えを発表したり、自分の考えを違う生徒の考えを見たり、発表を聞く。
     あらかじめにパワーポイントに入力しておいた文を大型モニターに提示する。

大型モニターに提示事項↓


2、同じ考えのグループでどの点が共感したのかを話し合う。(エクパート活動・・・グループ学習1・・・協働学習)

 

グループの分け方や課題をパワーポイントで大型モニターに提示する。

ABCグループに分け4人組のグループの分け9班つくる。

 

○「課題発問」→「ぼくの気持ち」やその「変化」と「成長」について着目させることが大切である。

 

A:「ぼくの考えはまちがっていないについて。

A1さん・・いっしょにいても楽しそうじゃないから、ぼくの考えは、しかたないと思うと発表する。

 

A2さん・・ぼくがイライラしてたときに道夫がキーパーでかんたんに相手のシュートを決められたので、ぼくが強いことばをいうことは、共感出来ると思うと発表する。 

 

・A3さん・・・なかよしの研次も同じ考えなので、ぼくの考えはまちがってないと思う、と発表する。

 

 

Bさん・・「ぼくの考えは、まちがっているについて

B「ぼくの考え心情の変化と成長について。

B1さん・・イライラした気持ちをボールにぶつけてけって、道夫に取ってきてといのは、八つ当たりでよくないと思う、と発表する。

・B2さん・・・道夫がいると勝てないよなどの悪口を聞かれたとわかり、きまずい気持ちになたのだから、悪いと自覚したら、あやまっておけばよかったと思うと発表する。 

・B3さん・・・サッカーの上手な走太に言われてうまく返事ができないのだから、その以前にまちがいが気がついていたことだと思います、、と発表する。

 

・切り返しの発問・・・(新しい価値に高める発問)

 

3、異なる考えのグループでどの点が共感したのかを話し合う。(ジグソー活動1・・・グループ学習1・・・協働学習)

発問3

○課題発問・・・四 「共通点」と「相違点」は何か?」

(この発問でお互いの意見の違う考えをよく聞き、共通点をさがす事や、また、「ぼくの気持ちの変化のきっかけ」となった言葉にも注目させるが大切な学習になる。)

 

○A11さん・・・「ぼくの考えはまちがっていないについて
四人ともサッカーがすき。しかし、サッカーの上手な転校生の走太は道夫の参加に賛成している・・・と発表する。
○A12さん・・・道夫は、サッカーへの思いが強く、「道夫はサッカーが好きかもしれないけど、下手」なので、ぼくは、負けるのがいやだった」と思いますと発表する。
と発表する。
 
○A13さん・・共通点は、ともサッカーが好きなのに、相違点は、主人公のぼくは、勝ち負けにこだわることだと思います。いらいらした気持ちになるなど短気なところが、ちがってるとおもいます。
と発表する。

 

○B11さん・・・ぼくの考えは、まちがっているについて

サッカーの上手な転校生の走太に道夫をさそおうと言われたときに、「どきっとした」ことから、自分の悪口から道夫が参加しなくなったのは、ぼくが悪い感じていると発表する。

○B12さん・・・転校生の走太に言い訳をしていると「下手だからってさそわないのはどうなのかな」といわれ、違う意見を言われて、答えることできなかったのは、ぼくが心にずっと引っかかっ言い当てられ言い当てられ、答えることできなかったと思います、と発表する。

 

 

 
・..T・・・4人の共通した点はサッカーが好きなどの点に着目し、比較しながら、考えることが出来ましたね。(4人の共通点と主人公のぼくへの強いサッカーへの思いが考えられますね。)
・T・・・共通点の比較によって上手や下手、勝ち負け考えることが出来ますね、と次につなげる。
 
主人公のぼくのきもちがの変化があらわれ。そのところが、解決の糸口になっていることがわかりました。

 

4、全体で話し合う。(クラストーク3)

T1・・・・各グループの発表者が3分程度でズグソー活動でまとめた意見を発表してください、

 

 

 

T2・・・クロストークをもとに個人の考えをまとめてください、

発表ノートにまとめてください。

 

○課題発問・・・「だれに対しても公平にせっするためには、どんな気持ちが大切だとおもうかもコメント欄にまとめましょう」

 

ポジショニング機能に入力してください。

 

徳は浄化だ!との考えから、

教師は、昔の若いときの話を告白する。

「僕の若い時に部活の選手だったので、大勢の人の考えに流されたり、強力な個性の持ち主に盲目的に従ったこともあり、

主人公の「ぼく」の気持ちもわかるような気もする。」

しかし、顧問の先生の一言でチームワークの大切さを学んでから、お互いチームメンバーの悪口を言わないようにした。

ミーティングの時にお互いの意見を言い合うようにした。それからは、パス回しなどが上手くいくようになった。

だから、お互い公平にせっすることがだと思う。」

と教師の体験も交えて話す。

この時に大事な点は、もし主人公がまちがっていたらまちがった主人公の意見にも寄り添ってやることが一番大事である。

これが、道徳は浄化だ!に相当すると思います。

 

 

・教師は、「ポジショニング機能」の「集計機能」を大型モニターに提示する。

「また、みんなの考えもマーカーが中央に移動していることが多いことからも

作者の考え・意図がわかりますね。」とまとめる。???

 

・Win BirdのICTソフト・・・での道徳ICT指導案

・道徳IでのCT活用試案

道徳でも物語を読んで主発問として

ア○○がかわいそう

イ△△はひどいことをする

ウこのようなことは良いことではない

エ○○さんにもわるいことがある。

オ△△さんは仕方なかったと思う

など色々な意見がでるのを教師は予想して

児童がパソコンに記号を入力する。

教師はアンケート機能を利用し集計結果を大型モニターに提示する。

今まで挙手をしない消極的な児童も注視する。