1、ICT活用モデル用指導案のポイント・・・国語、道徳

 

・ICT活用モデルは、ヘーゲルの弁証法の「正・反・合」に似ている。

・道徳は、・・・浄化。カタルシスが重要!

 

・活用のポイントは主に2カ所だ!

 

発問で弁証法の「正・反」になり、生徒全員の多様な価値観を

       提示する。

 ・アンケート集計機能を活用し大型モニターに提示、ICT支援員の支援有り

 

切り返しの発問で、違う意見を「対比」などの表現技法で止揚し、

                 新しい価値に高める。

・パワーポイントで、光る言葉を対比させる。大型モニターで提示ICT支援員の支援有り

 

(1)導入・・・ICTソフトは、 WinBird

 

・①初読の感想→主発問を記号として提示。3分

教師→画面転送と大型モニタに提示

児童→記号を入力

 

初読の感想を事前に回収しておくこと

・初読の後、アンケートを回収して児童の実態を把握する。

ワークシートに段落ごとに3行程度、全体で5行程度、

わからないこと、疑問点を必ず記入させる。)。

 

 

教師→アンケート集約機能→画面転送と大型モニタに提示ICT支援員の支援有り

児童→アンケートを円グラフで注目

 

ICT支援員の支援有り

 

主発問ヘーゲルの弁証法の「正・反」で全員の生徒の答えを一斉に提示する。

そして、いろいろな意見が話し合われる。

 

生徒はここで全員が注目する。ここがICT教育の一番注目する点です。

 

(2)展開

A 主発問→調べ学習と発表

①教師の発問→主発問の理由がわかる文章の箇所の教科書に線をひく。

  その文章を入力を指示。

児童→個人で文章の箇所を入力。ペアで話し合う。10分

 

②教師→発表

・児童→理由を発表

 

③板書事項→に相当する大型モニタに提示、→画面転送 

教師→パワーポイントのに入力して文章を提示→画面転送ICT支援員の支援有り

 

B切り返しの発問(ゆさぶりの発問)

教師の発問→特に重要な単語を探させる。

「ひかる言葉」や「キーワード」とも言う。

 

児童→重要な語句を探す。

 

②教師の発問→「対比」や「呼称の変化」で、どのようなものに意味づけられるか?:

パワーポイントのに入力してある文章を提示、→画面転送

児童→理由を発表

 

切り返しの発問(ゆさぶりの発問)が、ヘーゲルの弁証法の「正・反」です。

生徒の色々な意見を止揚し新しい価値へと高めます。

児童の「スイミーは勇気がある。」のを、うんと考えた考えた、後と前とで

魚の兄弟たちの協力的な様子や、

「ぼくが目になろう。」のスイミーの成長した姿を

対比などの表現技法で高められるとおもいます。

 

(3)まとめ

教師→「対比」や「呼称の変化」の表現技法で作者の意図、主題を読み取らせる。

・児童→重要「対比」や「呼称の変化」の表現技法で作者の意図、主題を読み取ることに

  気づく。

 

2,ICT教育のポイント

 

①国語、道徳のように

 

価値観が違う場面で→初発の感想と切り返しの発問で提示する

 

ICT教育の利点・・・、アンケート集約機能で・・・モチベーションが高まる。

 

初発の感想等を全員が記入して、アンケート集約機能で瞬時に自分の考えの位置づけを

 

注目するなどのモチベーションが高まる。

 

教科書の「ひかる言葉」「キーワード」をあらかじめに、パワーポイントのに入力しておく

(板書事項)

 

補足B、文芸学の視点論から・・・

 

、同化体験=内の目

じいさまの気持ちになり切って手ぬぐいをじぞうさまにかぶせる場面で、人物の気持ちになりきることを「同化体験」と言います。

2、異化体験=外の目

「おらの手ぬぐいでわりいが、」と言いながら手ぬぐいをかぶせるじいさまの姿を「第三者」としてみつめてました。「第三者」として人物を見、感想を持つことを「異化体験」という。

3、共体験

「同化体験」と「異化体験」の2つをないまぜにして一つの場面を読み体験することから、

文芸体験の事を共体験という。

共体験とは、内の目をとおしての同化と外の目をとおしての異化のの統一された体験です。

文芸形象が「主観の弁証法的統一体」であり、共体験になる。

 

4、視点論とICT指導案

① ICT指導案は、弁証法(正・反→合)によく似ている。

→「国語ICTモデル指導案ICTは弁証法の正・反→合だ!ポイントは、習うより、慣れろ!道徳は浄化だ!」  ブログを参照

②・ICTソフト・・・SKYMENU Cloud ( スカイメニュークラウド)は、ポジショニング機能があり、弁証法(正・反→合)によく似ていて、 ICT指導案と相性が良い。

③文芸の理論も、視点論に対比などがあり、 ICT指導案と相性が良い。

④小生もICT指導案を書いていて、文芸の理論の、視点論には、対比をポジショニング機能で利用している。

⑤「ICT活用試案、中学校国語1年「少年の日の思い出」での初発の感想と切り返しの発問で」

のコメント欄にも弁証法(正・反→合)のようだとあった。↓

→エーミールを登場させる事によって、どのような事を言いたかったと」

「作者は、二人の違う人物を「対比」させ、登場させることでどのような事を言いたかったのですか」    とても良い発問だと思います。
哲学で言う、「正反合」ですか。切り返しの発問 

対比することによって、矛盾点がはっきりします。そして、止揚し、新しい価値観が生まれますね   2022-01-05 10:07:28  

 

 

 

     「・道徳・・・浄化。カタルシスが重要!」

 

・ICT活用モデルは、ヘーゲルの弁証法の「正・反・合」に似ている。

しかし、道徳は、内容価値が主体で、文章に基づくことをあまり意識しないで

話し合いが中心となる。

 

そこで、教師が、主発問でいじめ、などのテーマで色々な意見がでる。

その時に、止揚し、新しい価値に高める技法として、

 

「僕も、わかい頃・・・・・だったが、

ある○○の事件をきっかけとして

これでは、いけないと思い心を入れ替えた。」等の体験談を話すことで結びの言葉にする。

 

これは、先輩で道徳の指導主事が、浄化。カタルシスが重要といったのをかすかに今でも

覚えています。」

 

中学校や高校などの教科担任制なら同じ、パワーポイントのスライドが利用できる。

 

⑤学期に1度、ICT教育を試行してみる。

夏休み、冬休み、春休みを教材研究とパワーポイントのに入力しておく。

 

1度、ICT教育を試行してみると次年度には要領がわかる。

 

パワーポイントは必ずマスターする。

 

⑧ZOOMでオンライン授業の時にパワーポイントを板書として利用できる。

 

(東京の大学教授が庭で、浜松での講演会をしたのを体験した。)

 

⑨ YouTubeも パワーポイントで作成できる。

(5年前の古いデスクトップパソコンに動画ソフトの

ムービーメーカーが付随。カメラとマイクを購入するだけ。)

 

 

 

②・・小論文講座として 、   https://youtu.be/u6Je_3sVYAs       小論文講座として、  

 

ICT教育の極意・・・習うより、慣れろ!

 

1度、試行する事が、大事である。!

3,ICT学習形態

(1)学習スタイル・・・

 ① 一斉学習、 

 ② 協働学習 又は、 ペア学習 10分、 

 ③ 個別学習 3分✕2回=6分

(2)活用スタイル・・・ 

 ①、「教師説明型」・・・教師の講義形式のスタイル

 

「児童実践型」・・・児童の活動が中心のスタイル

  A、小学校2年 国語 「スイミー」:

  ア:児童がペープサートした劇をビデオ撮影した映像でデジタル芝居を制作して、

        発表会を開く。  

 

 イ:、「ぼくが目になろう」と言った時にどうようになるかを児童が話し合う。

  ウ、「ぼくが目になろう」などは、ビデオの音声で、あらすじは、音読するなどを

          児童が話し合う。

 

B、特別支援学校の「生活単元学習」「テレビのげきをつくろう」

  ①、「おおきなかぶ」の劇をやり、ビデオ作成して、最後にビデオを見て感想を話し合う。

 

C、特別支援学校中学部・高等部「作業学習」「さつまいも売ろう」

  農作業で、うねづくりから、苗植え、収穫、バザーでの売店などをビデオ作成したものを

    最初にみせて、生徒の感想を話し合い、 作業えの意欲と見通しをもたせる。

 

③教師・生徒の「同時進行型」

  ・・・教師の説明と児童の活動が繰り返し行われるような  

   ①と②の内容が混合しているスタイル。

 ④「発表型」・・・総合学習最後のまとめの段階で児童が発表する

  ・パワーポイントなどのプレゼンテーションソフトの活用

 ⑤「自主学習型」→「調べ学習型」・・・総合学習の児童のはじめの段階で自分で

     学習していくようなスタイル

   教師が、「リンク集」を作成しておくと短時間で効率的に調べられる。