お尻かゆい7月26日です。

もう少し正しく言うと、「お尻の穴付近がかゆい」のです。

原因を考えてみたのですが、どうやらシャワートイレが影響しているようです。

普段ほとんど使うことがないのですが、トイレットペーパーで3回以上拭いて流すと高確率で"詰まり"を起こすこともあって、せっかくついている機能だから使ってみよう!と使い始めてみたのです。

表現が正しいかどうかわかりませんが、温水の刺激が案外心地よく、かつ"しっかり落とす"ために10秒ぐらい当ててから乾燥、仕上げにペーパーで1回拭くという使い方をしてみました。

2日後、なんだか穴の近辺がムズムズして落ち着かない・・・。

紙よりもソフトな当たりになっているはずなのですが、まるでこすり過ぎた時のようにかゆい。


チョイとGoogle様にお尋ねしてみたら、どうやらシャワートイレが影響している可能性があることがわかったのです。

確かに、アレを使いだしてからかゆみを感じるようになったし、10秒程度"も"温水を当てています。

しばらく紙のみに戻して様子を見ようと思ったのでありました。


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符号の日かもしれない7月25日です。

そういえば前回歯を抜いた時は「ナントカダーinゼリー」をしこたま買い込んでゴハン代わりにしていた記憶がよみがえりました。
少々横着になったのか、細心の注意をはらうという言葉を覚えたのか、今回は普通食をちょっとずつ口に運びながら、穴になるべく触れないようにいただいてます。

それでもやっぱり血の味はするわけで、そもそも考えてみたら口内ゆえにカサブタのようにカッチリ固まるわけでもなく、たぶん鼻血が止まりそうな時にできるアレな感じのやつが鎮座しておられるのだろうなと思うと、つい剥がしたい衝動にかられてしまうところをガマンしているのでありました。

明日は消毒していただけるそうです。
いただいた抗生物質は忘れず飲んでます。←自己確認目的で記述。うん飲んだ。


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結局抜歯してもらった7月24日です。

いつぞやから調子の悪かったブリッジの点検をしてもらうため、月曜日に事前連絡してから飛び込みで歯医者さんに行きました。

キャンセルがあったのか、想像以上に早い時間に診てもらえたのですが・・・。

「あー。歯が欠けてますね。歯茎も腫れてますね。」

と、手鏡を渡されて患部を見たら、ブリッジを支えている歯が欠けてました。

え?いつ?

言われてみれば、数週間前になにかを食べていた時に石のようなホネのようなものがあったような気がしなくもないです。

その支えている歯というのが半分に割った上で利用していて、強度的に使い物にならないので抜歯と、歯茎の腫れがひいてからブリッジの再作成が必要とのこと。

「いつ抜きます?」

と問われたので、

「善は急げってコトで、今日でもいいですか?」
「わかりました。じゃ、麻酔打ちますね。」
・・・
・・・
・・・

というわけで、頑張って抜いていただきました。

「外した金属は処分しておきましょうか?」

「滅多に見られるものでもないのでいただいて帰っていいですか?」

というわけで、お世話になっていたブリッジ様と初対面。

へー。こんなんなってるんや。
想像していたモノと全然違うなー。
と、一通り眺めてこんなフクザツなものをよくもまぁ造るものだなぁと感心したのでありました。

小一時間ほど綿を噛みしめていたおかげか、まぁまぁ経過(止血)は順調なようです。
時々血の味がするぐらいで(笑)

しばらくは気遣いながらの食事タイムとなりそうです。


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