何度も起きて ようやく朝

寒すぎて テントから出られない

昨日、買っておいたコーラは見事にカチンコチン
寒いはずだ

昨日、気付かなかったけど この街、デカい雪山ありすぎ
寒いはずです


地元の人によれば
「-6℃くらいかな?君がこれから行くところはもっと寒いよ」
ニヤリ


やばすぎ…


人々に道を聞くと
しっかり道を教えてくれる

そして 皆、当たり前やけど
同じ道を教えてくれる
イタリアとは違うぜ


何度か聞いてると
一人のおばちゃんが「May I help you?」と声をかけてきてくれた

おばちゃん「私 今から教会に行くからハイウェイまで連れてってあげるわ!」


オーストリア、やっぱ優しい

その場所からヒッチハイク

1時間後、止まる

はえーぇ

彼ピーターも20年前にヒッチハイクしてたらしい
その彼はフィレンツェで2日間、同じ場所から動けなかったらしい

おれフィレンツェで3日間

そう言うと
ピ「はははっ おれらは兄弟みたいなもんだなっ!」


その兄弟から靴下を2枚もらった
そしてドイツ入国

下ろしてもらったスタンドからが長かった

2時間

3時間

と 捕まらない



足の感覚がまたおかしくなってきた

暖をとりにスタンドにあるトイレへ

久しぶりに鏡見たら

ひどかった


唇は皮がむけ放題
一部は血も出てるし
なんかもうぐちゃぐちゃ

寝るときにマフラーを
首はもちろん口にも巻きつけてんからやろうな
分かってはいるけど
寒いんだよ


トルコくらいまで行ったら きっと治ってくるはずさ


辺りが暗くなってきた


止まらない

フュッセンまで行かないのか?


うずくまる

どのくらいうずくまってたか分かんない
もしかしたら、寝てたのかもしれない


誰かから 声を掛けられた
彼が言うには
ここからフュッセン行く人はいない
近くの駅まで連れてってやる!

ありがたいけど…

若者が車から声を掛けてきた

あんたもかい?
駅までかい?
「トレインステーション?」と聞いた


答えは違った

若者「フュッセン!」


うぉしゃーーっっ


スタンドのおばちゃんもあらあら
とほっとしたような顔してる

店でコーヒー飲んでた客も よかったなと
手振ってる


今日の一言:ドイツもいい国だっ!

宿泊:スーパー横
出費:なし
食事 朝:ブレッツェル 昼:ブレッツェル、チョコパフ おやつ:チョコ 夜:チョコロール
移動:Innsbruck~Fussen150km
乗り継ぎ台数:3台

久し振りにヒッチハイクしたって感じであります
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14カ国目イタリアです
今まで行った国の中で、個人的に一番嫌いです!


古い車が多い
レトロな感じのが多いです


やたら短髪が多い
男性はやたら短髪が多いです


中国人多い
なぜか中国人の進出率が異様です
イタリア人と中国人は気が合うのかもしれません


ベンツのトラック多い
あの高級外車のベンツもトラックに多用されてます


ETCみたいなんが誤作動しまくり
日本では考えられないくらいバーが開きません
クレーム多でした


公共の人間がてきとう
いやもうほんっっと
イタリア人も認めるほどです
彼らが教える道はほぼ間違いです
そして、公共の人間ほど英語できません


とにかく笑う(嘲笑も含め) 若者は当然やけど、年寄りも
よく笑います
こっちが嬉しいときはもちろん
困ってるときも、どこ吹く風
笑います


便器の水洗がやたら小刻み
よく分かりませんが、小刻みな水洗機能が多いです


バスにタダ乗りの人間が多い
チケットは事前に買って、何時に乗りましたよって
刻印するんですが
7割方、やってません


糞がクソ落ちてる
なぜですか?
ていうか、なんの誰の糞ですか?


ティラミスがべらぼうにうまい
ティラミス大好きなぼくにとってはたまりません
日本のより、とにかく柔らかい
スポンジもクリームも
スーパーで買った安いやつでさえ
日本のケーキ屋以上のレベルがあります


けっこうスペイン語が通じる
似てるんですよね、基本的に
数とかほぼ同じだし


道聞こうとしても 聞く前に断るやつ多数
なんでですか?せめて、聞いてから判断してくれよ


美人イケメン多い
これはこれまでの国で一番です


そんなイタリアでした
グチみたいに言うと
イタリア人は自分をよく見せることに全力を注ぐ人種です

イタリアのイメージについてイタリア人に聞かれたとき
「フレンドリー!」って答えたら
ぷは!って笑われました
フレンドリーとは言えないと、今になってみれば言えます




イタリアは14日間で16252円の出費でした

ただお金をもらいにもらいまくったので
結果的に434円、増えるという不思議なことになりました

お金は増えましたが
もうヒッチハイクでは周りたくないです
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ポエムっぽくて気持ち悪いよとお言葉をちょうだいしております、ちゃるです

これからは更に気持ち悪くなることでしょう


昨日は見つけた屋根付きの駐車場で就寝

寒すぎる
靴下一枚じゃ もう無理


もうこの寒さとイタリア人の冷たさでヒッチハイクする気にはなれない

列車でさっさと抜けちまおう
いたくないところにい続ける必要ないさ

駅まで歩を進める
足が寒すぎて 感覚が変
借り物の足をつけてるみたい


ドイツ方面行きの列車は車内で
切符を購入するらしい

ここべローナからオーストリアのインスブルックまでは 33.2E

意外に高くない

列車内も快適で 人もほとんどいない

驚いたことにコンセントもあるっ!!

充電し放題

このままうっかり寝ちまえば ミュンヘンに着いちゃうのかなー

うとうと

そんなこと考えてたら
目がぱっちり


インスブルック着


スーパーが駅構内にある


それがまた安いっ!
世界の偽コーラを飲んでるぼくですが
2L40円というのは最安です

スナック菓子のブレッツェルも超安

うわー オーストリアいい国だわ

早くもそんなことを思っていました

でも安心するなっ
イタリアと国境接してるし 油断は禁物!
と 言い聞かせます

旅に過度の期待は禁物です


しかし
駅のセキュリティの人も愛想がいい
にこやからに笑いかけてくれる
待合所の人も出ていくときに 「チャオ」と笑顔で言ってくれた


やべえ

オーストリア
いい国じゃね?


好きです オーストリア


今日の一言:なぜそこにい続けようとするの?

出費:33.2E(Verona~Innsbruck 列車)、6.01E(スナック、チョコ×2、チョコパフ、コーラ2L、ハム)
食事 朝:ビスコッティ、リヨナ 昼:モルタデラ、リヨナ 夜:ブレッツェル、チョコパフ
移動:Verona~Innsbruck

とうとう旅200日を迎えました
ファンレター随時お待ちしてます
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腹筋が割れるより先に
手の甲が白くひび割れてきました

こんばんみ ちゃるです


乾燥といろいろなものが不足しているから
というのが定説です


昨日は夜中に駅の待合所を追い出され

ふらふらとさまよい
路上でテント泊です


ヴェネツィア 野宿するとこなんか
ありゃしません

建物と水路
それだけです

公園などもほぼありません
なんと公共の無料のトイレもありません

1.5Eもとるんですよ
冗談じゃありませんよ
生ハムが100g買えますよ

水道もあまりありません
水道水ラブなぼくにとってはきついです

つまり
ホームレスで頻尿のぼくにとっては

辛すぎる街ってことです


そんな街を早速出ていくことにしました

綺麗ですが世界一は言いすぎです
なんせ観光ポリスがふつうに吸い殻ポイ捨てですからね

英語も通じまくるし
なんだか観光地化されまくってます

イタリア人、ヴェネツィアあんま行ったことないって

とにかく高い!ということを言っておりました


こんな水路ばかりの道でヒッチハイクはできません

列車でベローナという街へ


ここをひたすら北に上れば ドイツに着きます
地図上では

調べる術もないので とりあえずその街へ




ハイウェイを目指し 歩き始めると


すぐに



この旅で雪に降られたの初めてだ

いやっほー 雪だ
こんな白いの見たことない
きれー




なんて なると思いますか?
このぼくが


服が濡れます 乾かす場所ありません
地面が濡れます テントに染みます


そんなマイナス思考があれば

雪にトキメけ

などというルーキーズの先生の言葉など
微塵も浮かびません


雪の中
4km歩き ハイウェイ着


なんとハコ形の料金所に係員がいます

やべっ、怒られる

と思いましたが
ここはイタリアです 無視です
ぬくぬくと雑誌をめくっています


4時間ストップする車なしです
その上彼ら、ぼくを見て
笑います

驚きません 彼らイタリア人であり
ここはイタリアなのですから


寒さ限界です
屋根の下にいても
降り込んできます


口元は盗賊のようにマフラーをしなければ
無理です

車からチケットを取る為に開ける窓からの風に
温かさを見いだせます


頭にいろいろなイメージが浮かんできました

家族です
少し赤みを帯びた 電灯の元で温かそうなものを食べ
笑っています

暖かいもの、赤いものばかり思い浮かびます
すぐ消えるんですけどね
ぼくももう末期ですね


絵の前で死んでいった ネロも
きっとこんなイメージを持ってたんじゃないでしょうか



当たり前にあった空間
当たり前に口にできた食べ物
当たり前にすごすことができた人たち


ここには そのすべてがありません


誰も踏みしめてない新雪の上を
歩くのです


重い荷物のせいで
くたびれた靴のせいで
少し不格好なその足跡に
ときどき目をやりながら



今日の一言:後ろを振り返ろう 積み上げてきたものは きっとでかい

宿泊:駐車場
出費:6.25E(Venezia~Verona 列車)
食事 朝:クロワッサン、ローストポーク 昼:ビスコッティ、スナック 夜:ビスコッティ、スナック、リオナ
移動:Venezia~Verona

トイレは発車前の列車で 水はホームの上の水道で補給してました

わわっ
これはすこぶるいい情報ではないでしょうか?
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5時前に起きる
メモってた ヴェネツィア手前の駅名と時刻を照らし合わせると
少し遅れてる模様


やがて ヴェネツィアの街並みが
電車の窓ごしに
海の向こうに見えてきた

工場みたいやな

世界一綺麗な街 を前にして
そんな感想です


とにかく
今日か明日中にはフライトの変更を完了させねばならないのです
必ず!!

明後日は土曜
オフィスは土日やってない

フライトはエジプト時間の火曜

月曜じゃ遅い


もう今日か明日

四の五の言わず、やるしかない


インフォメーションのお姉さんがとても感じがよく親切
有料のマップにネットカフェの場所にしるしをし
くれた

9時すぎ なんとかネットカフェ着
オフィスはこっちの時間で9時半に閉まるから

急げっ!


うるせえ イタリア人!
ちょっと黙っといてくれ!

つながった!

が 3150円の手数料がかかるらしい

世界一周航空券の日付変更自体は無料ですが
オフィスによって、手数料として金をとるのです


JALにかける(JALは無料でしてくれる)

最初にJALで頼んだわけではないので、普通はやってくれないが
なんとかしてもらわなければ、こっちも困る

祈るような気持ちでかける

係「その後の便にJAL便はございますか?」

あるある!

そして長ったらしい事情を説明

いい感じだぞ?

何度も確認の為、保留になる

何度でも保留にしてくれ 待つから
やってくれ!



途中でアメリカン航空で変更をしたため
なかなか手間どり
次のフライトに間に合わないかもしれない
とのこと


お 終わった…

1時間5分の通話は終了


アメリカン航空に電話するも オフィス時間外

アメリカのアメリカン航空に電話するも オフィス時間外


はぁぁぁ

でもJALの人 親切にありがとう
久しぶりに親切な日本人と話せて安心できた


アメリカのオフィスが開くまで しばし待つ


そろそろだ
と 思い、先ほどのネットカフェへ


閉まってる??

続くネットカフェも そのまた次も

閉まってる


どんだけついてない…


人に聞きながら
次々とあたってみる


開いてるネットカフェをようやく発見
アメリカンのオフィスへ


数度、電話したことあるけど
一度もいい思いをしたことがない


今回もご多分にもれず
愛想の悪い女性が出た

10分もかからなかった














変更できたーっっっ!!

まじかよっ!
そんな簡単に?
そんなあっけなく?
そして 無料で?

あまりにもあっけなさすぎて
係の人との会話に間が空く

係「以上で?」

え ほんとに終わり?

ちゃ「え あ 一応、変更後のメール送ってもらえますか?」

そして通話は終了


まじでか?



うーおっっっしゃぁぁぁあああ!!

外に出てみた

ここヴェネツィアに来てから
まったくなにも感動がなかったのに


あれ この街 けっこう綺麗?
うほほー、水路おもしろっ


世界が変わるっていうのは こういうことを言うのか

今日までそんな言葉は
きれい事や都合のいいように書き出された言葉の一つだと思ってた


でも今
確かに この街が綺麗になった

くぐもってよどんだ数枚のフィルターが
ふとした拍子に外れた感じ

あるんだ
ほんとに そういうの

スキマスイッチの奏みたいなの


今日の一言:夢みたいなことも 嘘みたいな言葉も 全部あるから

宿泊:路上
出費:1E(クロワッサン)、1.5E(揚げパン)、7.5E(ネットカフェ代)、11.14E(ローストポーク、サラミ、生ハム、ティラミス、スナック)
食事 朝:クロワッサン 昼:揚げパン、リヨナ 夜:生ハム、サラミ、ローストポーク、ティラミス、スナック

手がすいてる方はクリッ
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