ロンドン五輪 アジア最終予選 第6戦 | 名古屋グランパスを叱咤激励するぞ

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日常も少し書いていきたいと思ってます。

U23日本代表が、バーレーンを破り五輪出場決定音譜


スコアは2-0で、試合内容も圧倒して終了。


グランパスの永井は、後半31分に清武と交代でINしたが


ほぼ、試合が決まった状況での投入で


もう1点取りに行くのか、セーフティに守備を固めるのか


チーム内にコンセンサスが欠けていたので


結果的に、うまく時間を消費したという仕事で終了。


個人的には、勝敗がついた段階で永井投入は必要ないかな。


監督としては、カウンター狙いで、試したかったんだろうけど


バーレーン手が、完全に諦めていて比較的フェアなプレーを


してくれたから良かったが、ラフな相手なら負けるついでに


余計な怪我を選手に負わせるリスクが高いので


ハラハラして見ていた。あせる


それにしても、バーレーンの気迫の無さにはびっくりした。シラー


チャンスがある限り最後まで諦めないプレーをしない限り


W杯や五輪出場は無理だろうに。


とにかく、五輪では日本代表は経験をひとつでも多く重ねて


選手が成長して欲しい。アップ


それが、日本サッカーの将来の財産¥になるのだから。